『ねえねえ、やっぱりパソコンで見るよりも・・・エッチだねぇ』って、今のこの
状態もかなりエッチなんだけどな・・・。腰をモゾモゾ、手はチン〇の先をヌルヌ
ル触ってる。
『これ、入れるんだもんね・・・』握って確かめる様に、振り返って俺の顔を見な
がら呟く。『無理しなくていいじゃん、喜代美ちゃん。急いでスル事じゃないんだ
し。』体の向きを変えて向かい合わせに、安心させてあげる様にキスした。
『喜代美ちゃんがシテみたくなったら入れてみようよ、ね。』ゆっくりベッドに横
になる、キスしながら。(そう言えば二人で並んで寝るのって初めてだな・・・)
そのまま喜代美ちゃんのアソコに手を・・・クリの辺りをそっと、ビクって体が跳
ねる感じで『ん、はぁん・・・けんちゃんに触ってもらうとぉ、すっごい気持ちい
いよぉ。』『もっと、もっと気持ち良くなってみようか』ヌルヌルになってるから
クリへの刺激も増してるみたいだし、俺の中指を少しずつ入り口のほうから滑らせ
る。指が入る度に『あはっ』って『んぁっ』って喘ぐ様にキスをしながら声を出し
てる。もう、子供の悪戯レベルじゃなくて大人のセックス。
喜代美ちゃん、本当に感じてしまってるみたい。その証拠にさっきまで握ってた俺
のアレからも手を離して、しっかりと抱き着いて、ギュっと力が入る。『け・・・
んっちゃん・・・』『気持ちいい?喜代美ちゃん?』『う・・うん・・・あっ、
お・おしっこが出ちゃい・・・そ、そうなんだよぉ・・』俺の指が入る度に言葉が
途切れて、『大丈夫だよ。このまま、出ちゃいそうだったらだしてもいいよ』おそ
らく[イク]んだろう。『けんちゃん、こ、怖いよぉぅ・・・おしっこ出ちゃうよ
ぉ・・・』足に力が入って俺の手が動かなくなって喜代美ちゃんの手の力も一層増
した時『うわぁぁぁぁっあっあっぁぁ』
『けんちゃぁん、怖かったよぉ。喜代美の体がねぇ・・・んはぁ、にゃっはは』怖
いのと、気持ちいいのと重なって複雑な笑顔。『おしっこじゃなかったでしょ?あ
れがね、イクって事だよ。』自分のアソコに手を持っていって『あ~良かったぁ、
おしっこじゃ無かったぁ。すごいヌルヌルになってるけどぉ』『それだけ、気持ち
良かったって事だよ』『うんっ、気持ちも良かったよぉ』浴衣を着たまま俺の上に
覆い被さる様に抱きつく喜代美ちゃん。今イッタばかりなのに、しっかりアソコは
密着させて。
『喜代美ちゃん楽しい?』『うん、気持ちいいし。けんちゃんとずっと一緒にいら
れるし♪』チュッ。
上に乗ってる喜代美ちゃんのポッチにキス『あっ、また気持ち良くなっちゃうよ
ぉ』イッタ後だからかな?『おっぱい、気持ち良くなった?』指でさすりながら聞
いてみた『うん、今は気持ちいいよ』俺も少し体を起こして今度は舌でペロッっ
て。『んはぁ、ねえねえけんちゃん・・・ちょっと待ってぇ』
俺の頭をちょっとずらして『今日ねぇ、喜代美もけんちゃんをねぇ』俺のアレの先
っぽを指でヌルヌル弄びながら『気持ち良くしてぇ・・・あげたいのぉ。おチンチ
ン、舐めると気持ち良くなるんでしょ?』そっか、それでビデオって・・・。風呂
場でもチュッなんてしてたし。
『舐めてもいい?』『舐めてくれるの?喜代美ちゃん』『うんっ、ってゆうか舐め
てみたいぃ。にゃはははぁ』って、ゞ( ̄∇ ̄;)ヲイヲイ自分が舐めたいのかよっ。時
計はまだ午後7時を過ぎたばかりだった。