早速のおもちゃ状態。
『座ろうよ、喜代美ちゃん』今度はベッドに。いつもと違うのは久し振りに二人が
裸で向かい合ってる事と、喜代美ちゃんのアソコが濡れる様になって、気持ち良さ
がお互い増した事。
キスしながら『喜代美ね、おじさんが凄く好き。早く大きくなりたいよぉ』『おっ
ぱいが?』『ンモー!ほんっとに今日はいぢわるぅ』『ほんっとに今日は牛みたい
に、もーって言ってるよ。あはは』喜代美ちゃんの入り口辺り、クリの辺りをあれ
で突きながら。『んっ~ん。』キスしてるから声にならないけど笑いながら楽しん
でる。
『ねえ、おじさん・・・これからは名前で、[けんちゃん]って呼んでもいい?』
『いいよ、二人の時だけだよ。分かるよね?』『うんっ!けんちゃん♪』楽しく過
ごしていたら外は少し雨のせもあって暗くなって来てた。夕方5時前位。
『お風呂入ろうか。』『一緒にね♪洗いっこしようよ、けんちゃん♪』すっかり大
人びた感じの会話。ビジネスよりも少し広い感じの風呂にお湯を張る。底の方に少
しだけ、そうあの日と同じ様に。コンビニの袋からベビーオイルを取り出して一緒
に入る。喜代美ちゃんを背中から抱く格好で、胸にオイルをたっぷり使ってゆっく
りと撫でていく。体をヨジルのは感じているのかな?『まだ、おっぱいはくすぐっ
たい?』『ムズムズするぅ。にゃはは、あそこもムズムズするぅ。』感じてるんじ
ゃん。じゃあもう少しマッサージ。ため息みたいな吐息に変わって来たかなって頃
『おチンチン・・・くっつけてぇ欲しいんだけどぉ・・・』って後ろ手にニギニ
ギ。
向かい合ってキスしながら、残りのオイルを二人のアソコに。『けんちゃん、気持
ちいいね~♪喜代美これが一番好きぃー』もう今日だけでもかなり擦れ合ってる喜
代美ちゃんのアソコ。オイルも、ヌルヌルした体液も・・・そして、クリへの刺激
が好きな喜代美ちゃん。手で握ってクリに擦り付けてるんだけど、段々アレの頭の
部分が喜代美ちゃんに埋まりかけてきてる。一回目の射精が近づいて『喜代美ちゃ
ん、出るよっ』『きゃはははっ♪この前こんなに飛ばなかったよ?ピュ~って♪お
しっこみた~い』
そのまま、お湯を張りながら抱きしめていたんだけど『ふにゃふにゃ~』って言い
ながらクリになすりつけてた喜代美ちゃんのおかげで、大きくなりかけの時に頭が
ニュルって『んっ!』アソコがキュンって閉まる感じで押し出された。『入っちゃ
の?けんちゃんのおチンチン?セックスしちゃったの喜代美?』俺は一度湯船に腰
掛けて『ううん、ここだけね入りそうだったんだよ。痛かった?』『痛くはなかっ
たけど、びっくりしちゃったぁ』ふぅ、危ない。まあいくらなんでも未だ入りはし
ないだろうけど、ニュルって感触には俺も驚いた。『あ~又、ふにゃふにゃ~』っ
て握って振り回す様にするなよって。ヾ( ̄o ̄;)オイオイ
(チュッ)って、えっ『おチンチンにチュッしちゃった♪』照れながら。『ありが
とう喜代美ちゃん、びっくりしたよ。』『えへへ、おチンチン好きなんだもん』
『御飯食べようか』『うん、食べてから遊ぼうね♪』身体を拭いてあげて、裾引き
ずる浴衣きてコンビニ弁当を。
『ふう~お腹一杯。けんちゃんテレビ見ようよ♪』一つのベッドに二人で座って仲
良く見てるのは2CH(汗)浴衣をきたまま、勿論背面スマタ状態で。