少女との体験

私は今年で３０になった悟(仮名)です。数ヶ月前、こんな事を経験したので話しま
す。以前から興味はあったんだけど、実はまだしたことがなかった「テレクラ」。
会社の年下の同僚と「テレクラ」の話してて、
「まだテレクラやったことないんですか？」
「興味はあるんだけどね」
「結構、楽しいですよ！１回くらいやってみたらどうです？」
っていうもんだから、「テレクラ」のくしみさえ知らなかった私はやり方を教わっ
て、早速、仕事休みの日に試してみた。緊張しながら、かかってくるのを待ってい
ると、電話が鳴り、出てみた。
「こんにちわ、初めまして自分は悟って言うんだけど、君の名前は？」
「私は『加奈』っていいます」
「自分はこういうの初めてなんだけど、君は？」
「私ですか？実は私も初めてなんです。」
・・・とじこしょうかいから、軽く世間話をはじめて、加奈に
「何で、加奈はテレクラに電話したの？」
と聞くと、
「・・・」
「もしもし？」
長い沈黙の後、
「ちなみに悟さんはどうして？」
「自分？会社の同僚に１回やってみたら？っていわれてね。」
「そうなんだぁ・・・」
もう一度、加奈に聞いてみると
「・・・加奈は・・・」
「言いたくなかったら言わなくていいよ？」
加奈は恥ずかしそうに、
「・・・加奈は・・・Ｈを体験したくて・・・テレクラに電話すれば・・・Ｈして
くれる人見つかるかなぁって思って・・・」
「そう・・・えっ？！、そういえば、まだ、加奈のとし、聞いてなかったね？いく
つなの？」
「・・・・・１５・・・」
「本当？中学生なの？こんな事聞くのはなんだけど、加奈はもしかして、処女？」
「うん」
「そっかー、そんなにあわてなくてもいいと思うんだけど、でも、何でＨしたい
の？よかったら、教えてくれる？」
「うん、実は・・・友達と電話で話してて、Ｈな話になったんだ」。そして、その
友達が、『加奈はＨしたことある？』って聞かれて、思わず『うん』って言っ
ちゃって『どうだった？よかった？』『うん』『私、今度の彼の誕生日にあげちゃ
おっかなあって思ってんだけど、どうしたら喜ぶかなぁ？加奈はどうやったの？』
『・・・私？私は・・・・』と困ったんだけど、タイミングよく『今、彼が来たか
ら、また、後で電話するからその時教えてね』ってその時は切りぬけたんだぁ、で
も友達から電話かかってきても『こうした方がいいよ』って言えないし・・・」
「正直に本当は自分、まだＨしたことないんだぁって言えばいいのに・・・」
「・・・言えないよぉ、加奈、嘘つきだと思われたくないし、幼稚園からの友達だ
から・・・・」
優しいんだなぁって思ってたんだけど、加奈は本当に困っているようで、
「でも・・・友達に何て言ったらいいかぁ・・・」
またもや、長い沈黙が・・・、私は半分冗談のつもりで、
「・・・じゃぁ、分かった、加奈、Ｈする？」
その突然の言葉に、加奈は驚いていたけど、
「・・・うん」
正直、年令的にまずいかなぁ？って思ったんだけど、加奈の友達に対する気持ちに
応えてあげたいと思い、
「？！・・・本当にいいの？でも、怖くなったら、断っていいからね？ところで加
奈は携帯持ってる？」
「うん」
「それじゃぁ、加奈の携帯に写メールするからアドレス教えて？それと携帯番号
も」
加奈からｱﾄﾞﾚｽと携帯番号を教えてもらい、
「前もって言っておくけど自分はかっこよくないからね？」
と一度、電話を切り、少し時間が経ってから、加奈に電話すると、
「どう？かっこ悪いだろう？」
「・・・普通かな？」
「こんな男でもＨしたい？」
「・・・うん、やっぱり、友達に嘘つけないし・・・」
私は少しがっかりしたけど、
「それじゃぁ、１日デートしてみて、途中で本当に怖くなったら、断っていいから
ね？」
「うん」
「それと、多分、その時は、ホテルかどこか泊まることになるから、親に嘘を付く
ことになっちゃうんけど、友達のところに泊まるとか話といて？いい？大丈夫？」
「・・・うん、分かった。」
「もう一つ、加奈もＨしてもいいように、加奈も少し、どうしたら、男の子がＨを
して喜ぶか、考えてみて？」
「・・・うん。」
そして、加奈とのデートは、学校が休みの次の第２土曜日の午前１０時に加奈の家
に近くにあるレンタルショップの前に車で迎えに行くということで、電話を切りま
した。
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知りたい女の子いたら、気軽にメールして！また、時間が空いたときにでも投稿し
ます。ちなみに私は北関東に住んでます。