A子をモデルにエッチな小説を何通か送ってあげてたんだけど。
結構、定期的にメールのやり取りしていたのが、ふいにプッツンと来なくなって。
何か気になって、どうしたのってメール送ってあげたんだよ。
そしたら、最近、彼氏にエッチしたいって言われたみたい。
でも、経験ないし、怖いし、こんな事、誰にも相談できないし。ってことで
悩んでたらしい。
A子は、エッチには、凄く興味があって、
オナニーも最近覚えたって言っていたけど、
でも実際に、いざとなるとやっぱり怖いみたいだった。
そんなメールのやり取りがあって、まあ、相談に乗っていたんだよ。
A子も自分の小説を書いてもらっているし、僕のことを少しは、
信頼していたみたいで、兄貴のように思っていたみたいだった。
いつもは、僕のことをさん付けでメールを送ってくるのに、
そのときは、○○おにーちゃんへってメールが届いたんだ。
読んで見ると、やっぱり自信がない、僕に教えてくれって。
それでA子と会って、カラオケとかではしゃいで、いざホテルへ
やっぱり、怖いのかして、部屋の入口に入ると、体が硬くなっているのが、
肩を抱いている僕の手に伝わってきた。
うーん、かわいいって思っておもわずその場で、キスをしてあげたら、
ビクッと体がふるえてた。
最初は、硬く口を閉ざしていたんだけど、そのうちだんだん口を開き、
僕の舌を受け入れてきた。
A子の舌は、僕の舌の先をかわいくチロチロっとためらいがちに動いていた。
そのままキスしながら、その場で服を脱がしていく。
僕も脱ぎ、バスルームへ
もうそのときは、緊張もほぐれ、お湯の掛け合いっこなんかしてたっけ。
ボディシャンプーで体を洗い合いしながら、僕の手は、乳首に
A子は、かわいく喘ぎ、僕のなすがまま。
キスをしながら僕の手は、だんだん下の方へ降りていって、ついにお○んこへ
クリをこすってあげる。
あっあー と軽くいったみたい。
それから、体を拭き合いベッドへ
僕のぺ○スを興味しんしんで触ってくる。
見たことはあるが、実際に触るのは、これが始めてだったらしい。
僕のが、だんだん、むくむくってしてくると、
キャッキャ、キャッキャはしゃいでいた。
いろいろ教えてあげたなぁ。
これが先走りだょ。男の子は、ここをこうすると気持ちいいんだよ とか。
ふいに、A子が、ぺ○スをペロって舐め始め、上目使いに僕を見つめるんだ。
僕は、いじり回され、そんなフェラされると、我慢できなくなって、
「だめだめ、もう出ちゃうから」と腰を引いたんだ。
こんどは、A子を気持ちよくしてあげるってことで、
キスをし、乳首を舐めながら、クリをさわってあげる。
もう、お○んこは、ぬれぬれでいつでも準備OKて感じ。
それではいよいよ入れるよって言って、ゆっくりと挿入していく。
最初は、メリメリって感じだった。あんなに濡れているのに。
でも、やさしく声を掛けながら、ゆっくりと入れてあげた。
先端がヌルって感じ入っていった。
やはり、ちょっときついのか、A子のかわいい顔がゆがむ。
で、チョットの間じっと動かないでいたら、じんわりと、暖かくなってきて、
おにーちゃん、ちょっと動いてもいいよって言うので、
ゆっくりと動かしてあげた。
A子のかわいい顔がほんのり赤らんできて、感じてきたのか、
あっあっと小さくか細い声で喘ぎだした。
ずいぶんスムーズに動けるようになってきたので、速度を速めて、
大丈夫かなと思ったんだけど、A子は、もうそんなのは、
おかまいなしに喘ぎっぱなし。
それではと思い僕もおもっいきり腰を振ったんだけど、
A子が、 ぁっぁー いっちゃうっていっちゃったんだよ。
僕はまだなのに。
A子は、ピクンピクンって脈打っているヘビの生殺し状態の僕のペ○スを
「おもしろーい、ピクンピクンしてるぅ」と言いながら、いじってきた。
僕は、もう我慢が出来なくて、自分でしごいちゃったよ。
ビュビュッビュッドクドクドクっと出てくるのを見て、
「ああー、いっぱい出てきた出てきた、こんな風に出てくるんだね」ってはしゃい
でいた。
もともとA子は、エッチなことにかなり興味があったので
それからは、もういろんな事を教えてあげたよ。
その日は、A子が5~6回いったかなぁ。
僕も3回もいっちゃって、久しぶりに充実したSEXを楽しめたよ。
それから、2回会って、A子も吹っ切れたのか、貪欲に僕のを求めてきて、
最後は、自分で腰を振っていたょ。
もう、大丈夫ってことで、
「こんど彼氏とエッチするんだぁ」と言うんで、
その報告してよって頼んでいるんだ。
兄貴代わりの僕としては、うまくいったのかなぁと、ちょっと心配しながら
A子からのメールを待っているんだ。
このA子みたいに、エッチには興味あるけど、実際には、尻込みしちゃう女の子、
一回したけど、あんなに痛いのは、もうゴメンって女の子、
何回かしているんだけど、まだ一回もいったことがないっていう女の子
相談に乗るよ。
ゆっくりとやさしくするから、まずはメールしてきて。