近所に住む 小学5年生・加奈子(仮名)の処女膜を頂いて1カ月が経った
(小学生用水着 11月2日 金 15時7分)の投稿を参照↓
逢っても挨拶もしないで俺から逃げる態度をとる加奈子 多分俺が怖いだろう
加奈子の小さい縦筋割れ目を裂けて巨大肉棒を無理矢理に叩き込んだからな
町内会の夏祭りに加奈子が浴衣を着て来た 髪を後ろに上げ纏めて首筋色っぽい
俺との視線をそらして通り過ぎる お風呂上りか石鹸の匂いが肉棒を高ぶらせる
俺は加奈子の後をつけた 出店ではしゃぎ回る姿は未だ未だ子供そのままだ
130cmの細身の身体を軽々と持ち上げて又、狭過ぎる膣内に肉棒を叩き込みた
い物だなと思った時に "子悪魔が俺に微笑んだ" 加奈子が女友達と分かれて
ひとけのない場所に歩いて行った 是は悪戯出来るチャンスと思い直ぐに加奈子の
後をつけたが見失うてしまった その時後ろから加奈子が話し掛けて来た
加奈子「ねぇ 私の後ばかりつけて いい加減してよ この変態おじさん」
俺「ほおっ 今日のかなちゃんは強いな この前は楽しませてもらったよ ヒィ」
浴衣姿の加奈子の胸元の隙間から乳首が"チラリ"と見える 俺のイヤらしい視線に
気が付いた加奈子が乱れた浴衣の胸元を直す仕草に"ズッキンズッキン"と肉棒が
膨張を始める
俺は加奈子を抱き寄せて浴衣の胸元に手を入れて発達途中の膨らみ掛けた乳房を
やさしく揉み回したが膨らみの足らない乳房からはアラバ骨の感触が返って来る
加奈子「嫌っ やめてよ また 悪戯する気ね 大声出すよ 大声出すって」
俺「大声出して助けを呼べよ ほら 早く悲鳴を上げろよ フフフッ」
加奈子は乱れた姿を見られたくないのか悲鳴を上げない 少し凝った加奈子の乳首
は俺の指先に押されて乳房の奥へ食い込んで沈むでも指を離すと直ぐ元に戻り
先ほどより乳首の突起が一層"ツン"と上を向いた
加奈子は糸の切れた人形に様に俺の成すままに動く"ビクビク"と細い肩を震わせな
がら顔の頬から耳までが真っ赤に染まる その時 加奈子は何やら下半身を
"モジモジ"と動かしている 下半身の浴衣を左右に開き俺の手は加奈子のパンティ
の中に伸びる なめらかな恥丘の形とふっくらとしたツルツルとした手触りが何と
も言えない 中指が縦筋割れ目に"ニルッ"と入り出し入れを繰り返した
加奈子「嫌っ そこは 駄目だょ そ・こ・は・あっぁぁ 汚いところ あっ」
加奈子の膣内は急激に熱くなりネバネバ愛液が大量に出で来て"チャクッチャク"
とイヤらしい音が下半身から響き渡る
俺「フフフッ どうだ えっ? こうして欲しかっただろうが えっ?どうだ」
加奈子「そんな事ないもん 嫌だぁ 何か熱いよ 体が熱い はあぁあぁあぁ」
加奈子の色っぽい首筋からは汗が輝いて流れ落ちる大きい瞳は"トロン"として
何かを俺に求めている様だった 俺は本能のままに指を縦筋割れ目に這わせ
割れ目を上下に往復させた そこからは白濁愛液が"クッチャクッチャ"と粘っこい
音を立てて愛液が太股へと滴り落ちる
その時 俺を握り締めていた加奈子の両手に一気に力が入り"ビックンビックン"と
全身痙攣をして下を向いたまま首を左右に振る
俺「おっ イッたな かなちゃんのオマンコはベトベトだよ 綺麗にしなくちゃ」
俺は加奈子の股間に顔を埋めて濡れそぼった割れ目を"ペッチャクッチャ"と舐め回
した 出て来る愛液を"ズズズズッ"とイヤらしい音を立てて飲み込む
俺「よし 今度は俺様のオチンチンを舐めて貰おうか ほれ 舐めろよ」
俺は嫌がる加奈子を座らせて巨大化した肉棒を加奈子の顔前に持って行った
肉棒先端からは我慢汁が滴る落ちる
俺「こらっ 舐めんか ほらっ 小娘めが 舐めろ」と怒鳴った加奈子は細い肩を
震わせながら小さい舌先で亀頭を"ペロリペロリ"と大きい瞳で俺を睨みつけながら
舐め始めた 舌先の震えが肉棒に伝わり心地よい快感だ亀頭の先に舌先が当たる
と"ズッキンズッキン"と肉棒は跳ね上がる
俺「おおおっ いい感じだ 咥えてみろ そして飴玉を転がす様に舌を回せ」
加奈子は大きく口を開けて咥えたが未だ咥えるだけで舌を使うのは無理の様だ
俺は肉棒を口の中に押し込んで加奈子の頭を持ち前後に揺さ振った 時々前歯が
当たり強い快感が背筋を昇ってくる 加奈子の唾液が肉棒に広がり"モグモグパァ
チュツパァ ペロリ"とイヤらしい音に変わる
俺「おっぉぉぉおっ たまらんの 入れるぞ 立って片足を大きく上げろ」
なかなか立たない加奈子の脇を持って立たせ片足を上げて肉棒先端を縦筋割れ目に
押し込んだ "ニルッグググクッ"と肉棒が縦筋割れ目を左右に開いて膣内にめり込
んで行くと抱き寄せていた加奈子の身体が弓の様に反ん返る
肉棒に突き上げられた小柄の加奈子の身体が浮き上がり空に浮く
俺「二回目のセックスはすんなりと入ったな どうだ えっ? 痛いか」
加奈子「うっ 痛いです お股が裂けそうで とても痛いです うっうっううっ」
成熟していない加奈子の膣内は未だ未だ狭く"ギュツギュツ"と激しく肉棒を締めつ
けて来る 立ったままで加奈子を強く抱き寄せて"ユッサユッサ"と上下に身体を揺
さ振る子宮口のコリッとした所の感触が何とも言えない快感だ
肉棒に突き上げられた加奈子の身体は空に浮いたままで「弁当売り体型」の様だ
加奈子の体重が肉棒に掛かっている為に肉棒先端は子宮口を突き上げて根元まで
パックリと咥え込んでいる縦筋割れ目
加奈子「お願い 早く終わらせて 友達が待っているから お願い ・・・」
俺「早く終わらせたいなら 甘声くらい出せよ」
加奈子「はあぁぁあっ ふあぁぁっ うっうぁぁあっ うふん あふん あっ」
俺は腰の動きを急加速させて全力を振り絞って何度も加奈子の縦筋割れ目に
肉棒を叩き込んだ 加奈子は両腕で俺を強く抱き寄せている
激しい出し入れに加奈子の愛液は白く濁り泡と成って肉棒が引かれる度に出で来る
狭過ぎる膣内の一つ一つのヒダ凸凹を亀頭のクサビに引っ掛けて味わう
加奈子の両腕が俺を力一杯抱き寄せると同時に加奈子の膣内奥から生暖かい物が
大量に涌き出で来て肉棒を包み込むと加奈子の甘声が高ぶる
加奈子「うあぁぁぁ 何か? 来るよ 気持ちいいのが来るよ あぁぁぁぁぁ」
加奈子は俺の腕の中で"ビクンビクン"と全身痙攣をして身体が反り返る
強過ぎる射精感が背筋を昇って来て肉棒は深く子宮口に突き刺さり
"ドックンドクドク"と膣内で跳ね上がり大量の精液が子宮に流し込まれた
加奈子をしばらく抱きかかえたままで突き刺さっている肉棒からは余っていた
精液が何度も"ドクドク"と膨張をして子宮に流し込まれている
加奈子「ねえっ もう 下ろしてよ 気がすんだでしよ 友達待っているから」
"スッポン"と肉棒を膣内から抜き取ったら 何を考えたか加奈子はテッシュを取り
出し愛液と精液で汚れた俺の肉棒を綺麗に拭きながら薄笑いをした
そして乱れた浴衣を直して足早に友達の元に走って行った
あの加奈子の薄笑い何だろう 又、お願いしますと言う事か?
今の子供は経験が早いと言うけど 未だ未だ小学5年生の少女・・・・・・・・