地方に行っては期間労働者でなんとか暮らしてます。
ペンションで住み込みバイトをしている時高熱にうなされました。
マスターの娘(4年生)はすっかり俺に懐いていたのでそばを離れず
その子の目の前で医者に座薬を打ち込まれました。
その後も数日は夜になると熱が上がるので自分で座薬を打つように言
われていました。
その夜、ボーっとする頭を押さえながら水を飲みに台所に立つと後ろ
に気配がしました。
娘が心配そうに『・・・またお薬入れるの?』と聞いてきました。
「ん?、うん」と言うと『あたしが入れてあげる!』と言い出し部屋に
入ってきました。
「恥ずかしいからいいいよ。」と言うとすっかりお医者さん気分で、
『はい、ここに横になって下さい!』と言っています。
言っても聞きそうにないのでいっその事四つん這いになって尻を突き出し
て足を広げました。
彼女は動じず『はい、じゃぁお薬入れますよぉ~』といい座薬を入れてく
れました。
「○○ちゃん・・・もうちょっと奥に入れないと出ちゃうから・・」
と言うと指をズブズブと入れてきました。
あまりの興奮度に病気にもかかわらずビンビン勃起しました。
「○○ちゃん・・ちょっと指をこちょこちょ動かして・・あっ、そう!」
娘はすっかり指の根元まで俺の肛門に入れていました。
そして俺のアナルの中で指を動かしています。
『大丈夫?お兄ちゃん・・・震えてるよ』
俺は敢え無く数分で逝ってしまいました。