夏休みの小学校プールは各班で保護者監視の元で使用出来る 俺にもプール監視の
番が来て小学校に行った もう数人の小学生児童が泳いでいる
監視用椅子に座り興味のない思春期の発達途中の身体を観ていたら紺色布生地の
スクール水着が濡れ身体に密着し 少女達の股間はスクール水着が食い込み
大陰唇の形が良く分かる "おおっ何て可愛い縦筋なんだ・・たまらんの"と
思いながら段々とロリ好きに成って来たと同時に己の肉棒が強大化して来た
"えっ?俺の身体(肉棒)があんな幼い身体を欲しがっている俺は変態か??"
児童の中でも隣近所に住む 11歳・加奈子(仮名)・130・60・50・63位
の細身の身体だ 加奈子が赤ちゃんの頃から知っているから余計可愛い
その時だった 加奈子が俺の所に来て恥ずかしそうに話し掛けた
加奈子「あの~校庭のトイレ壊れているの だから学校内のトイレ使いたいけど」
俺「いいよ 学校の鍵は全部預かっているから しばらく見ないうちに大きく成っ
たな・・・おしっこくらいプールの中でしたら・・イヒッ」
学校扉の鍵を開けると足早で小さい腰を振りながらトイレに駆け込んで行った
"しかし 加奈子は色ぽっく成ったな 小学生5年生とは思えないな・・今だったら
悪戯が出来るかな・・見つかると児童法で刑務所か・・少しだけなら良いだう・"
と考えながら俺は女子トイレの中に入って行った 加奈子が入っているトイレ扉の
下から覗き込んだら おしっこが終わりテッシュペーパーで縦筋割れ目を膣内に
バイ菌が入らないように後ろへ後ろへ拭いている"ジャー"と水の流れる音と同時に
トイレから加奈子は出て来た
加奈子「えっ? 何? おじさん・・何をしているの・個々は女子トイレですよ」
俺「可愛過ぎるよ かなちゃんは もう たまらんよ 少しだけ体見せてくれ」
加奈子「嫌だあっ 変な事をしたら両親に言いますよ 止めてよ 離して」
俺は加奈子の水着の上から胸元を鷲づかみにして揉み回した 水着の布生地の感触
と発達途中の膨らみかけた乳房の感触が手の平に返って来る
そして ゆっくりと水着を肩から外し脱がしていった小さい薄桃色の乳首が現れ
加奈子は大粒の涙を流しながら両手で水着を脱がされない様に押さえている
加奈子「ううううっ 悪戯するの止めて お願い お願いします ううううっ」
俺「ちょとだけ ねえ 少し見るだけだよ 見たら帰すよ」
加奈子は小さくうなずくと押さえていた両手を離し両手で顔を隠した
俺は水着を膝まで脱がして股間を見ると恥丘には少し生えかけた陰毛が有り
股間に伸びる1本線の縦筋割れ目があった 俺は加奈子の身体をやさしく抱きかかえ
て教室に運び仰向けに寝かせ脚をM形に大きく開いた そして指先で縦筋割れ目を
掴み広げて見た 綺麗な薄桃色に彩られた肉壁には尿通穴・薄い膜で蓋を去れてい
る膣内口・小さいクリトリスは隠れている
俺は中指で膜が破けない様に膣内口に出し入れをしたが膣内は指1本でも激しく締め
付ける 少しではあるが白濁愛液が出で来て滑りが良くなり"クッチャクッチャ"と
イヤらいし音に変わってきた
加奈子「うっうっ ううっあっあっ おじさん 痛いよ もう 帰して」
俺「気持ち良いのか? マン汁が凄い おじちゃんが綺麗にしてあげるからね」
俺は加奈子の股間に顔を埋めて舌先で縦筋割れ目を押し広げる様に舐め回した
加奈子は違う快感に驚いた顔で己の股間を覗き込む
加奈子「えっ? 嫌だぁ おしっこの出る汚い所を舐めないで ぁぁあっ駄目っ」
"ペッチャクッチャ ペロリ ズズズッ ペッチャクッチャ"と縦筋割れ目を舐める
音が響き渡る 出で来る白濁の愛液を"ゴクゴク"と喉を鳴らしながら飲み込む
思春期特有の香ばしい青臭い愛液の匂いが肉棒をギンギンに強大化させる
俺は肉棒の先端を握り加奈子の顔前に持っていった "ズキンズキン"と跳ね上がる
肉棒の先からは我慢汁が加奈子の顔に滴る落ちる
俺「ほらっ 舐めろ 舐めるんだ 早くしろ」 加奈子は顔を左右に振り固く閉じ
られた両目からは大粒の涙が溢れてきた 俺はフェラを諦め加奈子の両足を大きく
開いて縦筋割れ目に肉棒先端を当てた 加奈子は何を去れるのが分かるのか
腰を引いて逃げる 逃げる加奈子の身体を押さえ付けて俺は加奈子と己の股間を見
つめその肉棒を前方にゆっくりと突き出した 縦筋割れ目は左右に開き"ニルッ"と
亀頭が隠れたがその後が中々入らない "長径4.5cmの肉棒が中指でも狭い膣内口
に入るはずがない"と諦めた頃に"ズボッ"と鈍い音と同時に肉棒が半分めり込んだ
加奈子「うぎゃゃゃゃゃ ぎゃゃゃゃ いっ いっ 痛い はぁ はぁ はぁ」
加奈子の背筋が弓の様に反り返り浮き上がって悲鳴を上げる
縦筋割れ目は左右にイッパイに広がり肉棒を咥え込んでいる 俺は又ゆっくりと腰
を前方に振った"グググッ"と肉棒が膣内にめり込んでいく 小陰唇は肉棒に押され
て中にめり込む そして肉棒先端が子宮口を捕らえた根元までは入らないけど
思春期が始まった小学5年生身体に入っただけで幸運だ
膣内からは激しい締め付けと加奈子の体温が肉棒に伝わって来る 俺はゆっくりと
ピストン運動を始めたが余りにも狭い膣内ヒダが肉棒にまとわり付いて加奈子の身
体も付いて動く
加奈子「いっ痛い 動いちゃだめ お願い動かないで うっ うううっ」
"いくら愛液で滑るといっても幼い身体かなり痛いだろう"時々加奈子の膣内が
"ピクピク"と痙攣してきつく咥え込んだ俺の肉棒をさらに圧迫する
俺「どうだ えっ? かなちゃん 大人になった気分は 未だ 痛いか」
加奈子「見るだけと言ったのに・・・嘘つき お腹が裂けそうで痛いよ」
初々しく血でまみれた加奈子の割れ目は裂けそうくらい大きく開き小さいクリトリ
スは膨張して剥き出し成っている クリトリスの突起を指先でなぞると激しい締め
付けが肉棒に来る 一旦肉棒を抜き取ると痛さが和らげたか顔が緩む
又肉棒を膣内に叩き込むと歯を食い縛り両手は握り拳にして痛さに耐える
ピストン運動を繰り返すと加奈子の顔からは除々に苦耐の色が消えていく二人がつ
ながった部分からは愛液が白く濁り泡と成って出で来る
加奈子「あっはあっ 何か 変よ 気持ちいいのが来るよ うああぁぁっはあっ」
俺は加奈子の身体を抱きかかえたら加奈子の体重が肉棒に一気に掛かり"ピリッビリ
ッ"と縦筋割れ目が裂ける感触と同時に肉棒が根元まで咥え込んだ
そして加奈子を強く抱き寄せて"ユッサユッサ"身体を揺さ振りピストン運動を繰り
返した もうテクニックどころか岩削り機の様に肉棒で加奈子の膣内を削る
激しい出し入れに加奈子は目を白黒させて口からは泡らしい物を出した
気絶寸前の加奈子の頬を手の平で叩いた 我に戻ったか加奈子は大きい瞳で俺を睨
みつける"ユッサユッサ"と小さい身体が上下に揺れる
俺「おおおっ 強い射精感たぁ 中に出すぞ しっかりと卵巣で受け止めろ」
加奈子「えっ? 駄目ッ 赤ちゃんが出来るよ お母さん言ってたよだから・・」
肉棒の先端が子宮口に突き刺さり"ドックンドックン"と鼓動を打ち大量の精液が
子宮に流し込まれた"ドクッドクッ"と肉棒が膨張する度"ピリピリ"と縦筋割れ目が
裂ける 肉棒を抜き取ると加奈子の縦筋割れ目からは愛液・破壊爪血・精液が
混ざって股間へ流れ落ちて行く
加奈子「うっ 赤ちゃんが出来るのね ・・・・・・・・・・」
俺「大丈夫だよ かなちゃんの身体の卵巣は未だ熟成していないから出来ないよ」
加奈子は水着を着ると股間が痛いのか大股で歩いて行く 水着の股間からは精液が
太股を伝わって床に滴り落ちる
俺「かなちゃん 車で送るよ 」 俺は加奈子を抱きかかえて車で家まで送った
加奈子「今度は・・・・舐めて・・・・あげるからね・・・」・・・・・・