『触っていい?』喜代美ちゃんの目は既に潤んでいる。その目で見つめながら聞い
てくる。『触ってみたいの?』わざと聞き返してみる。『うん・・・』と言いなが
ら腰をモゾモゾ動かしてニジリ寄って来た。『喜代美ちゃんも結構エッチだね』
『え~。そうかも(笑)家の人に内緒にしてくれる?』と既に触るつもりだったみ
たい。『うーん、どうしよかな~?』『おじさんの言う事きくから・・・ちょっと
だけ、お父さんのオチンチンも3年生の時に見たっきりだし、御願い!』『あは
は、そうか~。うん、ならさ』『何々?言ってよ、早くぅ』俺より焦ってるかもし
れない喜代美ちゃんは興奮しきってる(笑)『喜代美ちゃんにも触らせてくれ
る?』と言ってツンとアソコを叩いた時ビクンって体が跳ね上がる。『ひゃっ!お
じさんもエッチじゃん。いいよ・・・サワリッコねっ』『二人の内緒だね』『う
ん、ないしょぉ~』甘えた声で答える喜代美ちゃん。
『ぢゃあ、ちょっと一度立って』『うん?えっ?えっ?!』そう、ズボンを下げた
俺。『この方が、良く触れるでしょ?』『おじさんのオチンチンもう大きくなって
るよね?パンツが膨らんでるみたい。私も・・・脱ぐの?』『いやいや、いいよ喜
代美ちゃんはスカートだし。はい座ろうか。いいよ触って』『うわぁ、熱いんだ
ね?』そーっと触ってる。喜代美ちゃんは暫く手のひらを置いてサワサワしてる。
『こうしてごらん』手を取って握らせた。『あっ!硬いんだね・・・それにビクッ
ってしてる・・・うわぁ・・・』
『ちょっとドキドキしてきたかな?』約束外だけど喜代美ちゃんの胸に手を当て
る。『あ~っ!ずる~いぃ。おっぱい触ったぁ。』怒ってない。甘えた声で言いな
がら手に力が入ってる。『おっぱい痛くないかな?』ちょっと揉んでみる様に。
『うん。ムズムズするぅー』乳首にならない様なその辺りを指先で転がす感じ
に・・・『おじさん・・・あたしは、ここだけしか触れないのにぃ、ずるぅーい』
(触って欲しいのかな?)『あはは、まだおっぱいしか触ってないよ?喜代美ちゃ
ん。』
片方の手を向かい合って開いてる足の間に・・・
『んはぁ・・・やっぱりずるーい。あたしが触りたいって御願いしたのにぃ』
俺のトランクスの脇に喜代美ちゃんの手を潜らせてあげた。
『あっ、ピクピクしてる』ひきつる様な笑いで見つめる喜代美ちゃん。そのまま喜
代美ちゃんのアソコをゆっくりと、揉み解す様に弄ぶ。
『こんちわーっ!お姉ちゃん来てますか~?』鍵を閉めていなかった(アブねえ(^
▽^;)玄関からは裕子ちゃん(妹)の声
『あ~んもうっ!』『ちょっと待ってねー。今降りるからー。』二人で顔を見合わ
せて噴出す『あははは!残念だったね喜代美ちゃん?』『おじさん・・・明日さぁ
~、釣りに行こうよ?ねっ?いいでしょ?裕子に内緒で』ズボンを履きながら『よ
し、明日二人だけでね。あっパソコン消しておいてね』階段を下りて行った。