少女との体験

以前このサイトで知り合った子と会いました。
名前は綾（仮名）と言い14歳中学2年生です。
最初はメ－ルでオナニ－の仕方とか教えてあげていましたが、何度かメ－ルをして
いくうちに「もっと刺激のあるオナニ－がしてみたい」と言い出しました。
「だったらロ－タ－やバイブなんか使ってみる？」と聞くと使ってみたいとの事だ
ったので会うことにしました。
待ち合わせの場所に行くと小柄ながらけっこうかわいい女の子が待っています、ま
ず食事をしてからホテルに行きました。
ホテルに入ると綾は早く見せてとせがみますがちょっと意地悪をすることにしまし
た。
「綾ちゃん、今まで教えてあげたオナニ－やって見せて、じゃないと出してあげな
いよ」「え～やだ～恥ずかしいよ、出来ないよ」綾は顔を真っ赤にしています。
でも早く見てみたいようでスカ－トの中に手を入れ自分で始めました。
しばらくすると「あっ、うんっ、あぁぁっ」小さく声を出し始めます。
僕はゆっくりと綾の服を脱がし下着姿にします、中学生の女の子が目の前で下着姿
でオナニ－をしている姿はもうなんともいい光景です。
僕はカバンの中からロ－タ－を取り出すともうすでにパンツが濡れている綾のあそ
こにあてると綾は身体を一瞬ビクッと震わしました。
「な、なにそれ」ロ－タ－の振動にびっくりしたようです。
「これがロ－タ－だよ、綾ちゃんが使ってみたいって言ってた道具だよ」僕はロ－
タ－を綾に渡しました。綾は不思議そうにロ－タ－を触っています。
「あそこにあててごらん」綾はおそるおそるあそこにあてます。
「なんだかへんな感じ、でも気持ちいいよこれ」綾はロ－タ－が気に入ったようで
した。
僕は下着も脱がし綾を全裸にしました。綾のあそこはすでにテラテラ光っていま
す。
「じゃあ、クリにあててごらん」綾はクリにロ－タ－をあてます。
「きゃっ、ん、んんんっ、あっあああああ」大きな声を出しかなり感じているよう
でした。僕はしばらく綾のオナニ－姿を眺めていました。
次に取り出したのはバイブです。綾はもう経験済みなので大丈夫です。
「綾ちゃん、次はこれ入れてみよっか、もう経験済みだから入るよ」僕はバイブを
手に取ると綾のあそこにバイブをあてます。
でもやはりまだ14歳のあそこにはきついようでしたがなんどかやってるとスルッと
バイブが綾の身体の中に飲み込まれていきました。
「ちょっと痛いかも、でもなんだかきもちいい」綾は顔を少ししかめながら僕に言
いました。
ゆっくりと出し入れしてると大分スム－ズに動くようになってきました、綾も感じ
ている様子で腰をくねらせ声を上げます。
そこでバイブのスイッチを入れました。突然バイブが身体の中で動き出したので綾
はびっくりしたみたいでしたが、それがかなりよかったみたいで「もうだめ～いく
～っ、あああぁぁぁぁっ」綾は、いったみたいでした。グッタリとした綾のあそこ
には入ったままのバイブが卑猥に動いています。
そのあと綾はバイブとロ－タ－を使い5回、もちろん僕もやり３回いってしまいまし
た。ホテルを出て帰る時、僕はロ－タ－を綾にプレゼントしました。

２日後、綾からメ－ルが届きました。
あの日から毎日ロ－タ－を使ってオナニ－をしているそうです、もっと教えてほし
いとの事なのでもっと他の道具を使い綾に教えたいと思っています。