この間、出会い系サイトで知り合った沙絵に会ってきました。
沙絵は17歳の高校生。顔は猫っぽくいまいちだがマジメそうな子。
身長155センチくらいの小柄で華奢な体型である。ヒップは小さめで、
バストもそんなに大きくない。俺は細身が好きなので気に入っていた。
話していると妙に意気投合して、盛り上がり、ホテルへ。
さっそく 右手で沙絵の左乳房を揉む。重ねた唇から「…ああっ…」と声が
漏れる。上着、ベストのボタンを外し、白のブラウスの上からやさしく乳を
揉む。唇からあご、首筋へと舌をはわせる。ブラウスのボタンを上から順に
外していくと、沙絵の中身が現れてくる。今日は水色のブラか。カップの
まま、揉む。舌をカップの縁に沿うようにはわせていく。カップの中に手を
入れると、指先に突起物の感触が。ブラをはずし小さ目のピンク色の乳首に
吸い付く。もう、硬くなっている。コリコリとした乳首を舌で転がす。
歯で噛むと「痛っ!」と叫ぶ沙絵。でも、顔は気持ち良さそうである。
スカートをめくり、中を拝む。ブラと同じ水色レースのショーツだ。
もどかしいので一気に脱がせる。足を大きく広げさせ、クリトリスを
つついてみる。「ああぁんっ…」。沙絵の割れ目の中は、もう、すっかり
濡れてしまっていた。そうならば話が早い。俺はさっそく、ペニスを
取り出し、沙絵の目の前に差し出した。「何して欲しい?」
「は、早く入れて…」「何を、どこに入れてほしいんだ?」
「おちん…ちん…。私に、入れて…」沙絵のリクエストに応えて騎乗位で、
沙絵の膣口に、俺のペニスを差し込んでみた。まずは先端、
そしてカリ首まで。硬直する沙絵。そのまま入れていくと「…あ、あぁん
…ああああっ、あっ…ああんっ。あああっ…!!」。
奥に進むにつれ、ボルテージを上げていく沙絵。
「うああっっ、ああっ、あっ、あっ、あっっ…!」。
沙絵を奥まで突くたびに、声が激しくなってきた。
「どうだっ、どんな気持ちだ!?」「あっあっあっあっ…気持ちい…ぃぃ」
「どうして欲しいんだ?」「もっと気持ちよく…して欲しいっ!」
「う、うっ、いいぃ…!」「うっ…うんっ! …あっ、ああっ、
ああんあんあんあんっ…イッ、イッ、イクッ、イクッ、イクッッ!!…
イッちゃう、イッちゃうっっ!!!」
沙絵は上り詰め、意識がなくなったようだ。俺はまだイケず、さらに
奥まで突いた。沙絵はまた感じだした様で「あっあっあっあっ…気持ちいっ」
「また…イッ、イッちゃうっっ、イッちゃうよぅ!!」
沙絵は叫びながらまたも動かなくなってしまった。と同時に俺は大量に射精
した。俺が出し終え、抜くと、沙絵は始める前とは別人のように嬉しそうな
表情で、ペニスを口でキレイにしはじめた。そして、こういった。
「ねぇ。もっと、しよ!?」。その後、沙絵は6回いき、俺も2回出した後、
ホテルを出た。
こんな経験してみたい子いたらメールください。
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