先日 出張の帰りに駅でふらふらしている子を、ナンパしたところ家出少女だっ
た。
もう1週間くらい友達の家に泊まったりしているみたいで、家に帰る気がなさそ
う。
話をすると、親と喧嘩して彼氏のアパートに行ったら他の女がいたとか、めちゃめ
ちゃ
落ち込んでいた。「今日これからどうするの?」と 聞いたら、「お兄さんは?」
なんて
生意気に聞き返してきた。
「俺は、帰るところ・・・。」
と言うと、「ご飯作ってあげるから今夜泊めて。」
「いいけど・・・、帰らないの?」
「・・・・」
タクシーでいろいろ話しながら家まで行くと、突然泣き出してしまった。
夕食は、宅配ピザで済ませ、俺は、「風呂はいるから、好きにしてて。」
と言うと、疲れていたのか横になり目を閉じていた。
出張の疲れを取ろうと湯船に浸かっていたら、突然彼女が入ってきた。
「一緒に入っていい?」と聞きながら小さい湯船に背中向きに入ってきた。
風呂でいろいろ話をすると、一度だけHした事があるみたいで、あまりにも痛くて
もうやりたくないと、言っていた。俺のところに来たのは、やさしそうに見えたか
らだそうだ。
背中越しに抱きしめてあげると、身体を預けてきた。
「俺も男だから、君と一緒に入ってるとHしちゃいそうだよ。」
と言うと、「・・・・いいよ。やさしくしてくれるなら・・・。」
振り向く唇に、キスをすると身体の向きをかえて抱きついてきた。
もう俺のちんちんは、完全に勃起し彼女に触れていた。
「硬くなってるね。すごく大きそう。見せて。」
湯船の縁に座ると、天井に向かって勃起したちんちんを見つめていた。
「彼氏のより大きいみたい。よく見た事ないんだぁ。」俺を見上げると
「フェラチオの仕方教えて。」
「いいよ。でも先ずは、君を気持ち良くしてあげるね。」 「うん。」
ボディーソープを手にとり背中からゆっくり触ると、後ろ手に俺のちんちんを握っ
てきた。
背中からおなか・・・そして胸を下から持ち上げるように洗って乳首の廻りを指が
通ると
「うっん。気持ちいい。」と鼻を鳴らして、ちんちんを握る手に力が入ってきた。
両手で胸を揉みながら後ろからキスをして、右手をオマンコにあてがうと 俺の手
の上に
自分の手をかぶせて、俺の手の動きを止めた。
「Hしてもいいよ。」
その言葉を聞いて指を溝に入れると、ソープとは違うぬめりが・・・。
彼女が向きを変え抱きつくと、硬くなったちんちんがおなかの間でビクビクしてい
た。
Dキスをしながらシャワーを頭から浴びてると、彼女は腰をおろして俺の物を咥え
た。
ぎこちないしゃぶり方だけど、ますます硬さを増していった。
濡れた身体のまま、リビングを通り寝室へ・・・。
4日前のままのベットに二人ですわり・・・キス。俺のキスが唇から徐々に胸元
に、そして
シャワーの雫を吸い取るように・・・おまんこを・・・・。
クリトリスを探す舌が溝をかき分けていった。彼女は、声を殺すことを忘れて感じ
ていた。
十分な愛撫で彼女は、2度程イってしまったようだ。
彼女に被さるようにしてキスをしながら、溝にちんちんをあてがうと、ゆっくり埋
もれていった。
「大きい。でも痛くない。」
ゆっくりとしたピストンをはじめると、「あっ あっ うぅん いぃ」
と強く抱きしめてきた。程なく彼女が「あぁー イキそぉー 」
オマンコに強い締め付けが起こり彼女はイってしまった。まだ オマンコの中で硬
さを保って
いる俺の物を抜こうとすると、「そのまま。もう一度して。」
「いいよ。じゃぁ今度は、早く動くよ。痛かったら言うってネ。」
ゆっくりしたピストンから徐々に速めていくと「あん あぁん」と・・・。
体勢を替えバックから入れると「あぁぁー イキそー イクー・・・・・・・。」
ぐったりした彼女に腕枕をしながら抱きしめていると「まだ出てないでしょぉ。」
と
布団に潜りフェラしてくれた。布団を捲ると彼女はニコニコしながらしゃぶってい
た。
「い・・イキそう・・・でるよ」
彼女は、すべてを飲み込んでくれた。
そして、次の日の夕方までベットで楽しんでいた。
・・・・・
読みにくい文章を最後まで読んでいただきありがとうございます。
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