意外にも続きを聞きたいというメールを頂きましたので早速。ひざの上でされるが
ままだった由紀が「横になりたい…その方がよく見えるでしょ…」と。服を全て脱
がし、下着のみの姿にしてベッドに寝かせます。足をM字開脚させ改めて新鮮なア
ソコを観察します。アソコの周りには全く毛が無くツルツルですがお汁でテカテカ
に光っています。「オナニーの経験は?」「毎日、学校から帰ったらすぐに…先輩
のことを想いながら…」。感度がいいはずです(笑)指先で割れ目に沿って撫で上げ
ます。ゆっくりあがってクリトリスにチョコンと触れた瞬間「キャンッ!」と声を
あげ体を大きく仰け反らせます。「ここがいいの?」「うん…」そして私は股間に
顔をもっていき、クリトリスを集中的に舐めます。舌が当たりペロンッと舐める度
に体がビクンビクン反応し、「あぁ~ん…スゴイよ~…ヘンになりそ~!」そのまま
はじめてイッてしまったようです。更に大きく膨らんだクリトリスを薬指と中指の
付け根辺りでキュッと挟みながらその二本の指先を膣の中へ。クチュクチュ音をた
てながら出し入れすると、クリトリスへ動きが伝わり「もうダメ~…早く!早く~」
と求めてくるので「ホントにいいんだね?」と再度確認すると「いいよ…いつもこ
こで○○さん(うちの嫁)としてるように…私のこと女にして!」。私は充分に濡ら
した由紀のアソコへペニスを導き一気に突き破りました。「んぐっ!い、痛い…」
眉間にシワを寄せ必死に感じたことのない痛みに耐えています。全身硬直するくら
い力が入っているので私は、由紀の背中に腕を回し、「オレにしがみついて…」と
いうと由紀は私の首に腕をまわしガッシリとしがみつきながら耐えてました。する
と徐々に力が抜けてきて「痛みが収まったみたい…お兄ちゃんの好きなようにして
いいよ…」そういわれて私はゆっくり緩急をつけながら腰をグラインドさせます。
「あぁ~すごいよ~…初めてなのに…気持ち良過ぎる~!」と突き上げるたびに声を
あげ、「イッちゃうよ~…あぁぁぁ…」ホントにイッてしまったみたいです。私の
限界に達しようとしていたので「イッてもいいかい?」「うん、由紀でイッパイいっ
て!」私は最後に激しく突きまくって行きの透き通るような白いお腹へ全て放出しま
した。「あぁ~こんなにいっぱい!トロトロしてるんだね…○○さんの中にもいつ
もこんなに出してるんだ…」照れながら笑顔でいいます。この後お風呂に入れてあ
げ、パンティもグッチョリで履いて帰れそうになかったので嫁の為に買っておいた
ピンクのヒモパンをあげて最後に「有難う…初めてがお兄ちゃんでよかった。」と
言って笑顔で帰っていった。あれから先輩とうまくいったのかはまだわかりませ
ん。はやくいい報告がはいるといいんですが(笑)結構こういった悩みを持ち気持ち
が焦るコが多いようですね。がんばってください。長々とすいません。