少女との体験

初投稿します。ちょっと昔の話なんですが、実は高校時代に鹿児島に住んでいる
従兄弟の娘の友里（14歳）と付き合ってました。もう別れましたが・・
僕が高校卒業記念に友達の政司と仁と鹿児島に旅行に行くことになりました。
そのときの事を書きます。

僕は久々に友里に会えるので楽しみにしていたんですが、友達が二人も行くことに
なったんで、無理だとは思いながらも友里に「誰か男と付き合ってない女の子を
二人呼ばれへん？」と聞いてみたら「ＯＫ」と言う返事が返ってきたので、これで
ひと安心と思いながら鹿児島に行きました。
僕達が鹿児島に到着してから僕の母親の実家のある町の近くにある海水浴場で
夕方待ち合わせをしました。友里は約束通り真理子、裕美という同級生の女の子　
二人連れてきてくれました。それからは、僕は友里と、政司は裕美、仁は真理子の
三組になって各々別行動を取ることになりました。
僕は友里を連れて少し離れた人気の無い岩場に行って色々と話しました。そして
いい雰囲気なってきたのでキスをしてみました。別に嫌がる事も無かったので
舌を使ってみました。そうすると最初はビックリして何もしてくれませんでしたが
徐々に舌を絡ませてくれる様になりました。そうなったらこっちのものです。
胸を服の上から揉んでみるとキスしている唇を離して「あっ・・・」と気持ち
よさそうな声を出したのを聞いた瞬間、僕の中にあった「理性の壁」が壊れて
しまいました。胸を揉んでいる右手をパンティ越しにあそこを触ってビックリ
しました。もうグッショリと濡れていました。そして直接見てみたくなって友里の
パンティを脱がせました。友里は「嫌ぁ、恥ずかしい・・」とかいいつつも
そんなにも嫌がってませんでしたが。その後友里のあそこをたっぷりと舐めたり
指を使ったりして時間をかけて慣らしいきました。その間にも友里は何回かイッて
しまったみたいです。処女でもイクのかとある意味関心してしまいました。
そして、僕は友里のあそこに僕のあてがっていれようしたら、「初めてだから
優しくして」と言われたので、ゆっくり入れました。友里の中はとてもきつく
僕もその時はまだ経験が無かったんですぐにイッてしまいそうなのを何とか耐えて
いました。友里に「動くよ」って聞くと「うん」と言ったのでそこからはもう
今思うと理性なんてまったく無くなってましたね。でもあまり友里に痛い思いを
させたくなかったんで、最初はゆっくり動かしてたんですが「ああっ・・いい」
と言ってたんで僕は「どんな感じ？」と聞くと「何か・・変な・・感じ」と答え
ました。僕もそろそろヤバくなってきたんで友里に「イキそうやから中で出しても
いい？」と聞くと友里は「今日は大丈夫だからいいよ」と言ったので僕は激しく
そして早く腰を振っていると友里の喘ぎ声も激しくなってその声を聞きながら
友里の中に射精しました。僕は友里を優しく抱き起こすと友里は少し泣いて
いました。「痛かった？」と聞くと「うん少し、でもお兄ちゃん（僕は友里から
そう呼ばれてました）と出来て嬉しかったから・・」これを聞くと僕はとても
嬉しくなったと同時に僕の物が元気になったので、もう一回友里と抱きました。

Ｈに興味はあるけど誰にも相談で出来ない子や、Ｈを気持ちよく体験したい
女の子メールください。優しく教えてあげるし体験させてあげるよ。