とある街の何処にも居る平凡大家さんをしている去年から賃貸マンションを借りて
いる○○家の美希(仮名)8歳・120cm・60・50・63と細身の身体だ
夏休みと言う事もあって俺の家に良く遊び来るようになった
大人と少女とは幼児虐待の遊びになる お医者さんごっこや夫婦ごっこをいつもし
ている幼少女は性教育が分からず強調しやすい
美希はエアロビックス発表会の帰り道に寄った髪毛を茶色カラーに染めてピンク色
のワンピース姿で化粧をしている
美希「今日ね エアロが有ったのよミニスカートだょ チラリ パンツ見えたぁ」
俺の前でエアロを踊る美希の身体の小さい腰が左右に揺れて俺の腕くらいの脚をY
字に大きく開くとパンティの股間の所に大陰唇の割れ目の形がパンティの上から良
く分かる 俺の肉棒が段々と膨張して来た 肉棒が何度も"ズッキンズッキン"とズ
ボンの中で跳ね上がて我慢汁が出る
俺は全肌になり長い肉棒を握り前後に振りながら美希の方に歩いて行った
俺「美希ちゃん いつもの お医者さんごっこをしようか」
美希「お医者さんごっこするの また 美希の体を見るんでしょ」
俺は美希のワンピースのスカートを上げてパンティをゆっくりと脱がした
ツルツル恥丘から股間に伸びる大陰唇割れ目はふっくらと盛りが上がっていて
手触りが何とも言えない 俺は中指を割れ目の中に入れ込むが幼女の膣内口は狭く
指1本も入らない小さいクリトリスは小陰唇の上の奥に隠れている
美希「うっぅぅぅうっ おじちゃん じゃなくて 先生どうですか?」
俺「そうだな もう少し見ないと分からないね 可愛いクリちゃん見っけ」
俺は割れ目を開き舌先で美希の薄桃色肉壁を"ペッチャクッチャ"と舐め回した
美希「もおっ また 汚い所を舐めて あっぁぁ そこは美味しいの うっ」
美希の片足を俺の肩に乗せて股間を大きく開いて割れ目を舐め回す時々クリトリス
に舌先が当たると美希は"ビクッビクッ"と身体を震わせる
俺「個々が感じるか ズズズッ チュツ モグモグ ぱぁ 気持ちいいか 」
美希「うっぅぅはあっぁぁっ 電気が内股に走るの 体が熱いよ ひぃひぃ」
しかし幾ら舐め回しても愛液らしい物は出て来ない俺の唾液だけが割れ目にこびり
付いている 未だ 未だ 幼児期の小学2年生の身体愛液が出る訳がないか
今度は肉棒を美希の顔の前に持って行った 調教された通りに美希は可愛い舌先で
肉棒を"ペロリペロリ ズズッ モグチュウパァ"と舐め回す
小さい唇は未だ肉棒を咥える事が出来ず舐め回すだけだ 亀頭の先から染み出る
我慢汁を"ズズズッ"とすする小学2年生の美希 快感が背筋を通り何度も脳裏に昇
る しゃぶり付く美希を見ていたら強い射精感が来たと同時に美希の顔を掴んで上
げる"ピシュードクッドック"と精液が飛び出て美希に顔面射精をした
美希「もおっ また 顔に出して せつかく お化粧をしたのに 」
俺「今度は 胸を見せなさい」
美希「は~い 先生っ うふっ まだ ペタンコです えっ 舐めるの」
俺は全然膨らんでいない乳房の小さい乳首を"ズズッペッチャチュツ"と舐めながら
片手でペチャパイを揉むが美希のアラバ骨の感触だけが手の平に返って来る
美希「うっはははっ 先生っくずったいですけど ひいひぃ うふっ」
乳首を舐め回していたら乳首が"ビン"と突起した気配がした 嫌っ突起している
そして何やら下半身をモジモジと動かしている
美希の身体は未だ早い思春期を迎えようとしているのかなと思った
俺の肉棒は二発目の準備が出来き"ズッキンズッキン"と巨大化して来た
俺は物は試しと思い俺の腕くらいの美希の脚を大きく開いてM形にし肉棒先端を
小さい割れ目に当てゆっくりと腰を前に振った
美希「えっ? なに なに 美希の体に入れるの えっ????」
美希は何を去れるのか分からず股間を睨みつけている
小さい割れ目は左右に広がり肉棒先端が少しだけめり込んだまま入って行かない
俺「やっぱり 駄目か 美希ちゃんが10歳思春期になれば入るのにな」
美希「えっ? ここに おチンチンが入るの??? えっ? 嘘だあっ 」
俺は入れるのを諦めて肉棒先端で縦筋割れ目に当てて上下に擦りつけて肉棒に刺激
を与えた小陰唇と亀頭が擦り会って"ニュルニュル"と肉と肉が擦れる音が響き渡る
美希「うっ うっ 新しい お遊びね あっ 何か 変な気持ち体が熱いよ」
新しい遊びと思っている美希が又可愛い それにしても小陰唇肉壁に亀頭を
擦り付けているだけで心地よい快感が肉棒に伝わる
俺「おおっ 美希ちゃん出るぞ 強い射精感だ おおおおっ おっ おっ」
俺は精液を"ドクッドクッ"可愛い割れ目に掛けた
俺「美希ちゃん お医者さんごっこは終わり どこも悪くないよ」
美希「ありがとう おじちゃん テレビゲームしていい・・・」
是からも美希への調教は続くそして10歳思春期に成ったら膣内に肉棒を叩き込む