今日、小学校6年生の美香の処女をやさしく奪ってあげました。美香とは夏休
みにある出会い系サイトで出会い、メールを交換する日々が続きました。小学
生でも高学年になると同世代の男子が子供っぽく見えてくるんですね。僕と話
しているといつも「○○(僕)と話してるほうが全然楽しいよ!」と言ってく
れます。
おととい、電話で話していたときに、Hな話題になりました。
「美香はHな本とか読むの?」
「・・・ちょっとだけ・・・」今まで元気に勉強や趣味のピアノの話をしていた美香
が、頬を赤らめて少し困惑しているのが、電話越しにも分かりました。
「Hとかしてみたくない?すごく気持ちいいんだよ。」
「でも・・・血とかでるんでしょ・・・痛いんでしょ・・・」
「最初だけだよ、それに・・・そういう人もいるってだけでみんながみんな、じ
ゃないんだよ。」
「そうなの??ちょっとだけ興味あるかな・・・」
そんなやり取りの中、今日会ってきました。埼玉県のある駅前で待ち合わせた
のですが、彼女は身長148cm、細い体にピッチリした白色のTシャツ。チェック
のミニスカートに白のミュール、髪の毛はそう、松浦あやのように後ろでしっ
かりまとめていました。意外に可愛かったのでびっくりしました。
自宅につれてくると、一緒にテレビを見ました。僕がレモンサワーを飲んでい
ると、
「飲んでいい??」
「飲めんの?」
「当たり前じゃん!」といって結構飲んでいました。気付いた時には結構瞳が
とろ~んとしていました。僕は美香の肩を優しく抱きしめてあげました。
「目を閉じて・・・」
「・・・うん・・・」
やわらかい小さな美香の唇に僕は優しくキスをしました。美香が僕の腰あたり
をさわるその手に少し力が入ります。
「どんな感じ?」
「・・・え・・・なんか変な感じ・・・」美香は相変わらずとろ~んとした瞳で僕をみ
ます。
「ちょっとだけ舌だしてごらん」
「・・・うん・・・」僕は優しく美香のやわらかい舌を唇でなでて、軽く僕の舌を絡
めました。
「・・・あ・・・ん・・・」少しずつ美香の息遣いが荒くなるのが分かりました。
僕は美香の膨らみかけた小さな胸をゆっくりとさすり始めました。美香は体を
くねらせます。Tシャツの裾から中に手を入れるとすべすべの肌。ゆっくりと
後ろのホックに手をかけて、はずし、手探りで美香の小さな乳首の周りをゆっ
くりとやさしく、指先で愛撫します。乳首に少し僕の指があたる度に、ビクッ
と体を小刻みに震わせる美香。
「おっぱいなめてもいい?」
「・・・」こくっと美香は頷きました。僕は舌先でピンク色の美香の乳首をつい
てあげました。
「あん・・・なんか変な気持ち」
「きもちいい?」
「うん・・・はぁ・・・んっ・・・きもちいいよぅ・・・」僕は美香の胸がビチョビチョに
なるまで美香のおっぱいをなめてあげました。美香の短いスカートからはピン
ク色の薄いパンツが丸見え。僕の手は美香の大事なところをやさしくなでま
す。とても熱くなっていました。
「ああっ・・・いやっ・・・」
「いやなの?」
「・・・いやじゃないよ・・・もっとさわって」もうかすれて消えそうな吐息まじり
の声で美香が哀願しました。
「じゃあ、ちゃんとお願いしなきゃね。美香のおま○んこさわってって・・・言
ってごらん」
「・・・美香の・・・お・・・おま・・・おま○こ・・・さわって下さい・・・」
「・・・はぅ・・・ん・・・いや・・・あっ・・・」
初めてにもかかわらず美香の薄いピンク色のパンツには染みができていまし
た。スカートの中に顔をうずめて、すべすべの13歳の太腿を舐めまわし、すこ
しおま○このあたりをつん、と舌でつつくと美香はビクッと気持ちよさそうに
体をのけぞらせました。
「パンツぬいじゃおうね」
「・・・えっ・・・でもさっきおしっこしたばっかりだから・・・美香のおま○こ臭い
よぅ・・・」
「大丈夫だよ・・・美香はとっても可愛いから・・・お兄ちゃんはなんでも平気
だよ・・・」
ゆっくりとびしょびしょに濡れたパンツを細い足首からとって、大きく足を広
げました。
「いや・・・恥ずかしいよぅ・・・」
「美香のおま○こ、ビチョビチョだよ。美香はほんとにHなんだね。」
僕は美香のおま○こをくちゅくちゅとなめ始めました。
「あ・・・なんかすごく変なきもち・・・美香なんか変に・・・はぁん・・・ん」
「たくさん変になっちゃっていいんだよ」
「・・・うん・・・ああ!もう美香だめぇ!・・・いや・・・ぅああっっ!!!」
美香はいってしまいました。それでも僕は大きく広げた股を両手で固定しなが
ら美香のお尻の穴の方までベチョベチョにしてあげました。
-中略-
ベチョベチョになった美香のおま○こを前に僕も服を脱ぎました。すべすべの
細い身体を改めて抱きかかえ、ディープキスをしました。美香のおま○こはい
つでも僕のおちん○んを受け入れる準備ができていました。
「おちん○んいれるね、力抜いててね」
「・・・うん・・・はぁ・・・あっっ・・・」
美香のビッチョリと濡れたおま○こは意外にもすっぽりと僕のおちん○んを半
分くらいまで飲み込みました。それでも小学生。僕のおちん○んはぎゅうぎゅ
う締め付けられて、僕もそれだけでいっちゃいそうでした。半分くらいで13歳
の子宮は十分満たされているようです。
「美香、気持ちいい?どんな感じ」
「・・・あぁ・・・美香のおま○こ気持ちいい・・・」
「おちん○んはいってるでしょ」
「・・・うん・・・はいってる・・・なんかおなかの下のほうがいっぱいになってるか
んじ・・・」
「これからもっと気持ちよくしてあげるからね」
僕はゆっくりとおちん○んで13歳のおま○こをかき回しはじめました。
「・・・痛い・・・」
「少しだけ我慢してね」
「・・・うん・・・はぁん・・・いやっ・・・」
「あぁ・・・気持ちいい・・・お兄ちゃんすごく気持ちいい・・・美香また変になっち
ゃうよぅ・・・」
「おま○こ気持ちいいって言ってごらん」
「美香のおま○こ気持ちいいの・・・はぁっ・・・ふんっ・・・うんっ・・・変になっ
ちゃう・・・」
僕も余りの美香の色っぽさに我慢できなくなってきました。
「お兄ちゃんもとっても気持ちいいよ。美香のおま○こすごく気持ちいいよ」
「・・・うん・・・美香も気持ちいい・・・はぁ・・・んっ・・・」
「お兄ちゃんの精子、美香飲んでくれる?美香のお口に精子ちょうだいってい
ってごらん」
「・・・うん・・・み・・・かの・・・美香のおくちに・・・せい・・・せいしちょうだ
い・・・」
「・・・あぁ・・・きもちいいよぅ・・・美香もうだめ・・・おくちにせいしちょうだ
い・・・」
僕は美香のおま○こからおちん○んを抜くと、美香のかわいい口に大量の精子
をかけてあげました。
「・・・はぁはぁ・・・気持ちよかった・・・」口のまわりを精子まみれのにした13歳
の少女は
すこし微笑みながらいいました。その後二人でシャワーを浴びて身体をあらい
っこしました。お風呂の中では美香をしっかりと抱きしめて、やさしいキスを
たくさんしてあげました。
「あんまり痛くなかったよ、○○(僕)がやさしくしてくれたからかな・・・」
と美香。こんな感じで
彼女は処女を捨てました。
早く処女をすてて、気持ちいいことをたくさん覚えたい女の子!いつでもやさ
しく教えてあげるから気軽に連絡してね。(年はきにしないよ!こちらは23歳
です!)