少女との体験

こんにちは。21の大学生です。ついに中学生を落とすことができました。先
日、いつものように近所の某大型スーパーに行き、ケータイに入れたフ○ラ画
像を、小・中学生の女のコに「この女の人、何を舐めてるかわかるー？」なん
て言って見せて、答えを教えてあげて反応を楽しんでたんですが、いつも冗談
で「やってみたい？」なんて言うんですが、ホントにのってきたコがいたんで
すよ！そのコは中１であやってこです。背は140もないくらいで、細身で、髪
型はショート。デニムのミニスカートに白とピンクのラグランＴシャツを着て
いました。顔は、同年代のコから見れば可愛いとはいえないんでしょうが、俺
くらいの歳からみれば可愛いかったです。まず、一人で本屋さんだの100円シ
ョップだのを一人で歩いているあやを発見しました。しばらくあやを見て、家
族と来ていなさそうだったので、連絡通路にあやが差し掛かったのを見計らっ
て、「ねえねえ、ちょっとこれ見て欲しいんだけどさ、いい？」と声をかける
と、あやは声をかけられたことにびっくりしたのか特に声も出さず、『え
っ？』って感じでオレの方を見ました。オレはそのままケータイを見せ、「こ
の画像なんだけどね、この女の人、何か舐めてるよね？何舐めてると思う？」
と尋ねると、あやはマジで考え始め(まじめなコなんです)て首をかしげまし
た。どうやらわからないみたいです。オレは「そうだよねぇ、わかんないよ
ね。イキナリでびっくりした？ごめんねー」と警戒心を解くように、優しく話
し掛け、「一人で来たの？」なんて聞いたりしました。あやは小さい声なんで
すが『うん。』と言いました。「何年生？」『中１だよ。』「そっかぁ、すご
いなぁ、一人で来たんだ？」と誉めてあげると、『全然すごくないよ』なんて
小さい声で言うんですけど、嬉しそうでした。「なんか買いに来たの？」『漫
画買いに来たの』「なんの漫画？」『○○(忘れちゃいました)』「うーん、わ
かんないなぁ。ごめんね。おもしろい？」『うん、すっごくおもしろいよ！で
もなかったの…』「そっかぁ。じゃぁつまんないねぇ」『うん』「じゃぁ、話
し掛けてよかったかな？」なんて言うと、少しニコっとしながら首をかしげる
んですよね。で、またあの画像を見せたんですよ。「これわかんない？」『う
ん…』「これ、男の人なんだよ」またあやは首をかしげます。「これねぇ、ち
○ち○なんだよー！」と言うと、びっくりした顔でボクを見ました。「こんな
ことするって知ってた？」『知らない』「でもこの女の人、すごいおいしそう
に舐めてるでしょ？」『う、うん』「すごく楽しいことなんだよー！普通は内
緒にするんだけどみんなやってることなんだよ。きっとあやちゃんの友達もみ
んなやってるよ。あやちゃん知らなかったんだ？」『え、そうなの？知らなか
った』「それヤバいよー？せっかくだからしてみる？みんなにおいていかれち
ゃうよ？」なんて、せこく話を進めました(笑)　あやは焦ってたようですが、
『お兄ちゃんとするの？みんなしてることなの？』なんて聞いてきました。
「そうだよ。したことないのはヤバイから、しちゃおう！ねっ！」なんて言っ
て、人気のないトイレの方まで連れて行って(予め調べておいたんで)、「ち○
ち○ださなきゃいけないから、トイレに入るよ？」男子トイレに入るのには抵
抗があったようですが、もうお構いなしで、手を取ってトイレに入りました。
「男子トイレなんてびっくり？」『…』「でも、ばれちゃったら、女の子なの
に男子トイレ入ったってあやが怒られちゃうから、静かにね」とまたずるいこ
とを言って、ズボンをおろし、もうすでに硬くなったち○ち○をあやに見せま
した。「初めて見る？お父さんとお風呂に入ったりしないの？」あやは頷きな
がら『もう入ってないよ』と言いました。「そっかぁ。どう？」『なんかすご
い…。』オレはあやをしゃがませ、「さっきの女の人がやってるようにしてみ
て。全然汚くなんてないんだよ」と言い、あやの唇にち○ち○の先を持ってい
くと、みんな普通にやってることって言ったのが効いたのか、小さな口から下
をちょこっとだして、チロチロしてくれました。そのソフトさがまた超気持ち
よくて！(笑)「みんなこんなことをしてるんだよ。じゃぁ今度はお口のなかに
入れてみて。」と言い、先っちょだけを咥えさせました。「それで、出したり
入れたりするんだよ」と優しい口調で教えてあげました。まじめで素直なコな
のでなんでもやってくれました。もちろんテクがあるわけじゃないから、そー
ゆー気持ちよさはないんですけど、それとは違う気持ちよさがあって最高でし
た。「あやちゃん上手だよ。すごいな。」なんて、ご機嫌をとりながら続けさ
せました。でもなかないきそうにはならなかたったので、「こうやって手でも
やるんだよ」と言い自分でしごきました。いきそうになって、もう1度あやに
舐めさせ、「あやちゃんのお口に、とろっとしたのが出るよ。オシッコじゃな
いから汚くないよ。みんなち○ち○を舐めたら、最後にこれを飲んでるんだ
よ」と言い、あやの口の中に発射しました。あやはびっくりした様子でした
が、飲んでくれました。でもおいしくはなさそうでしたけど(笑)　「これであ
やもみんな同じになれたね！でも内緒にすることなんだよ。」『うん』なんて
笑顔で答えてくれました。あやのおま○こも見たかったんですが、その画像を
用意してなかったのもあり、あやも裸になるのにはさすがに抵抗があるみたい
で、うまく言いくるめることができず、Ｈまではできませんでしたが、「また
会ったらしようね！」なんて言って、ジュースを買ってあげて、バイバイしま
した。あやがケータイを持ってないので、連絡は取れないんですが、ここには
よく来るらしいので、またみつけたら、させるつもりです。今度はＨまでかな
(笑)　これを読んでるＨに興味がある女のコ、恐くないからメールちょうだい
ね。会わなくたって、楽しくメールしようね。