ぽんです。
先日もカキコしたのですが、意外とたくさんのコたちからメールが来て、ビッ
クリしました。
結構みんな興味、というか好奇心というか、あるんですね。
一番年下は○0歳の子でした。正直かなり驚きました。
さて、前回の続きです。
・・・
そのまま挿入したい気持ちもあったのですが順を追ってとも思い、彼女がギブ
アップするまであそこを舐め続けました。
それから2ヶ月。3回目のデート。
彼女は夏休みで、僕はお盆休み。
前回の感触がまだ残っているように、彼女は最初から甘えてきました。
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この日も僕はクルマで迎えに行きました。
待ち合わせの場所に行くと、夏休みのせいか、こんがりと日焼けした彼女が
待っていました。どうやら早めに来ていたようです。別に女の子より絶対に先
に来ていなくちゃいけない、とは思いませんが、やはり待たせるのは気が引け
るものです。
その日の彼女の格好は、薄い黄色のTシャツにデニムのスカートという中○生ら
しいファッションでした。その着こなしはとても彼女に似合っていて、「かわ
いいスカートだね」と言うと「えへへ」と照れながら、僕の手をそっと握りま
した。
そんな仕草が懐かしく感じるのは、僕が歳をとったせいかもしれません。そん
な僕の気持ちはお構いなしにさっさと彼女は僕の手を引き歩いていきました。
少しドライブをし、ホテルへ行きました。
クルマの中が涼しかったとはいえ、真夏です。汗を流す為にもシャワーを浴び
ました。
彼女に「一緒に入ろうか?」と言ったのですが、べーっと舌を出されてしまい
ました。当然と言えば当然なのですが。
シャワーを浴び終えた彼女は、バスタオルを巻かずに、また洋服を着ていま
す。
「どうして服を着てるの?」と聞くと、「洋服を脱がす所からしてほしい」と
言いました。手順が大事なのか、儀式みたいに思っているのか分かりません
が、彼女の希望は当然叶えます。僕も服を着て彼女をベッドへ連れて行きまし
た。
ベッドへ腰掛け、髪を撫でていると目を閉じます。僕は彼女の手を優しく握り
オデコにキスをしました。え?っといった感じで目を開けるので、僕はその目
を見つめ、改めて唇にキスをしました。そのまま舌を口の中に入れ舌と舌を絡
めると、身体を僕に預けて来ました。
ゆっくりと寝かせ、唇から耳、首筋とキスを続け、胸に手を置くと彼女の身体
が一瞬ビクっとしました。暫く胸を触りながらキスを続け、Tシャツを脱がす
と、薄いピンクのブラジャーが目に入りました。
「まだ小さいから恥ずかしい」と言いながら隠そうとしましたが「そんなこと
ないよ。すごく可愛いよ」と言い、ブラジャーの上からキスをすると、手をど
けました。後ろのホックを外すとAカップくらいの綺麗な胸が露わになりまし
た。僕もシャツを脱ぎ、乳首をさけるように胸をさわり、キスをしました。口
を付ける度に身体を震わせ、「はぁっ」っと声を漏らしだしました。
そろそろ感じだしたようです。デニムのスカートの中に手を入れ、パンツの上
からあそこを触ると、柔らかく、少し湿っていました。暫く触っているとパン
ツの上からでも濡れてきているのが分かり、クリトリスも形をハッキリさせて
きました。スカートを脱がすと、同じく薄いピンクのパンツをはいていまし
た。「ブラもパンツもかわいいね。お揃いなんでしょ?」と聞くと「ホント?
かわいい?よかった~」と言って抱きついてきました。きっと一生懸命選ん
で、今日着けてきたんだと思います。
そのパンツを脱がすと、キラっと光る糸がパンツから伸びました。もう完全に
濡れています。パンツの上から触っただけでここまで濡れる子も珍しいと思い
ます。僕も服を全部脱ぎ、お互い裸になりました。「やっぱり面白いよね、こ
れ」と言いながら僕のペニスをギュっと握りました。しかし前回フェラをして
もらった手前、今日は彼女をたっぷり満足させる番です。
その手を外し、彼女のあそこに顔を埋めました。二度目ということもあり恥ず
かしさは無いようで、今回は素直に感じてくれています。薄く毛の生え揃った
あそこはとても綺麗で、何時間でも舐めていたい気持ちにさせます。舌をス
リットに這わせ彼女の液体を絡め取り、唇でクリトリスを吸いだし舌でクリト
リスを弾くと、驚くぐらい大きな声を出しました。
「ふ、んんっ、ぁん」と声を出す彼女は中○生には思えませんでした。しつこ
い位にクリトリスを舐めていると、段々と腰が上がってきました。そろそろ良
い頃です。「入れてみようか?」と聞くと、興奮した声で「お願い、入れて欲
しい」と哀願してきます。
僕はコンドームを付け、濡れすぎたあそこにペニスの先をあてがいました。
ゆっくりと入れましたが少し痛がるので、クリトリスを触りながらまた少し挿
入します。「大丈夫?」と聞くと「ちょっといたいかな」と言いながらも、ク
リトリスへの刺激のせいで顔はトロンとしています。経験上この時点でそこま
で痛がらないのならば、この先もまず大丈夫です。
ゆっくりと先に進めると、ペニスの先に抵抗を感じました。処女膜です。そこ
で一度動きを止め彼女を見つめました。「良いよ、そのまま入れて」と僕に抱
きつき、意を決したようです。僕は彼女に改めてキスをし、一気に、そして
ゆっくりと奥に行きました。僕の背中に廻った手は、更にきつく僕を抱きしめ
ます。完全に入りきり、耳元で「入ったよ、全部」というと、「ホン
ト?・・・嬉しい。ちょっと痛いけど、、、」と答えてくれました。無理をし
ているのは分かりますがここで止めたら意味がありません。少しずつ腰を動か
すと、声にならない声を上げます。乳首にキスをし、首筋にキスをし、抱きし
めました。
しばらく腰を動かし、ペニスを抜きました。「良いの?出てないでしょ?」と
聞かれましたが、僕は何も言わず彼女を抱きしめました。
空のままのコンドームを外し、彼女抱きかかえバスルームへ連れて行きまし
た。今度は一緒にシャワーを浴び、あそこから流れている血を流し、綺麗にし
てあげました。すると彼女は僕をバスタブの縁に座らせフェラをし出しまし
た。「お返しだよ」と悪戯っぽく言い、やはりぎこちなく僕のペニスを口に含
み射精まで導いてくれました。
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これが僕がこの夏の彼女との思い出です。しかし彼女は父親の仕事の関係で
引っ越すとのことでした。
きっと彼女なりの思いで作りだったのかもしれません。
今はまたメールをやりとりする関係に戻ってしまいましたが、別れ際に彼女が
言った言葉が、たまに蘇ります。
「好きだよ、だいっっっっすき。また会えるよね?」
そういって彼女は遠い街へ行ったのです。
「もちろん会えるよ。会いに行くからね」
とても長くなってしまいました。読んでくれた方、ありがとうございます。
こんな事に興味のある子がいましたら、全国どこでもメール下さい。来いと言
えば飛んでいきます(笑)。
また、感想もあるようでしたらメール下さい。