はたして、これが「少女との体験」と言えるのか、どうか、分からないが
俺が、最も愛する女性のことについて、話してみよう。
俺の愛する女性・・俺が残りの人生を賭けてみようと思っている女性は
今、12歳!中学1年生だ。俺の年齢は36歳、その差24歳だが
何故か、彼女と会っている時、俺は彼女を少女とは見てない。
「女!」俺の恋人であり、俺のセックスパートナーでもある「大人の女」と
見ている。
彼女との出会いは、メールだ。
俺が少しHなお話を書いて公開をしていた少しHなHPを見て、彼女が興味半
分で
メールをくれたのが最初だ。
最初は、よく来るメールだと思っていた。
正直、俺はネットで知り合った女性と、よくセックスをする。
でも、何故か彼女には引かれるところがあった。
名前が、丁度その頃、別れた女性と同じ名前だったと言うのも、俺が彼女に
興味を
もった要因かもしれない。
彼女とは500キロの距離がある。
どうしても・・・会いたかった。
どこが、彼女に引かれるのか・・分からなかったが、会いたかった。
歳の差や、距離のこと!関係なしで、彼女に会いたかった。
俺は彼女に会いにいった。
そして・・・彼女は、その日に処女を無くした。
抱き締めているだけで、幸せな女!それが彼女だ!
彼女は俺を愛してくれる。それが手にとるように判る。
俺の人生の中で・・過去、離婚も経験をし、人生を賭けた不倫も経験をし
そして、何人かのセックスフレンドとの疑似愛も経験をした俺にとって
彼女の愛は、あまりに大きい・・・・
もし、彼女が俺のことを、このまま愛し続けていて、高校を卒業するまで
愛してくれていたら・・俺はきっと彼女に求婚をするだろう。
無くしてはならない女・・それが今12歳の俺の彼女だ。