少女との体験

　僕は大学生、近所の小学校３年生の女の子と仲良くしています。
　それは彼女が幼稚園の頃からで、女の子はよく僕の家に来て、すぐ私の膝の上に
乗ってきます。でも、最近はさすがにそれが他の人に見られるのを躊躇うようにな
り、他に誰かがいるときは勉強のわからないところとか、パソコンやファミコンの
話などしていますが、誰もいないと私の膝の上に乗ってくるのです。
　私が何もしていない時は私の足を跨いで抱きついてくるし、テレビを見ている時
は背中を向けてお尻を持ってくるのです。
　幼稚園の頃は可愛いから抱いていたのですが、最近は妙に柔らかい腰の具合など
が気になるようになりました。今までもそうだったのかもしれませんが、しかし、
最近は何かお尻がふっくらとしてきた感じなのです。そのふっくらとした感じを掌
に受けているのがとても心地よいのです。
　ついこの間、テレビを見ている僕の上に尻を持ってきたのを受け止めたのです
が、不用意にも少し勃起加減のチンポノ上にもろに尻を落とされ、慌ててチンポを
押さえて彼女の尻から離しました。それは慌てていたものだから彼女の足の間に手
を入れての応急措置でした。
　落ち着いてから考えると、あのとき彼女の足間に手を入れた時、彼女が簡単に足
を開いたことに少し不思議を感じました。で、次の時、私は彼女の足の間に手を入
れてみたのです。
　すると、彼女は簡単に足を開くのです。そのまま手を戻すわけにも行かず、私は
彼女の内股を押さえてテレビを見ていたのですが、核心の部分に触れてみたくな
り、彼女の腰をずり上げる振りをして股間に掌を添えて足の上に抱き直す振りをし
たのです。
　掌の中にふっくらとしたおまんじゅうが感じられました。
　今は、彼女が膝に腰を持ってくるとそのままおまんじゅうを掌で押さえていま
す。
　これ、いいことなのかどうかと、時々煩悶しています。しかし、確かめてはいな
いのですが、彼女もそれを期待しているようですし・・・・。