少女との体験

札幌在住の２５歳です。
この前メル友の１４歳の中学生と会いました。名前は、ミホっていいます。
最初メールで妹みたいに普通の会話をしていて、そのうち携帯で電話もするように
なりました。やはりＨな事に興味があるらしく、こちらのＨ経験を聞いてきまし
た。最初は「まだ早いんじゃないの」と言って相手にしなかったのですが根負けし
ていろいろ教えるうちに「お兄ちゃんに会ってみたい」と言ってきました。
会ってみると、ミホは意外と大人っぽく、けっこう可愛かった。身長は１５６ｃｍ
で、胸はさほど大きくはないけど、色白で自分の好みのタイプだった。ミホも、僕
のことを意外と気に入ってくれたようで、はしゃぎながら手をつないできました。
ドライブしていると「ホテルを見てみたい」としつこく言うので連れて行きまし
た。初めてのホテルは興味深いらしく、あっちこっち触ってるうちにＴＶの電源が
入りエロビデオが始まりました。「すごい…」お兄ちゃんもあんなことしたの？」
「おちんちん大きくなった？」などと聞きます。当然ぼくはビンビンで膨らんでま
した。「おちんちんみせて」とうとう言ってきました。僕は少し意地悪して「ミホ
が、出してごらん」と言うとチャックを下ろし硬くなったチン○を引っ張り出しま
した。「ミホ、はじめて見たぁ」と言い最初は少しずつ、慣れると大胆に触りまし
た。僕は感じてしまい、ミホに「舐めてくれる？」と言うと「…んっ」と恐る恐る
舐めてくれました。感じてしまった僕は彼女の背中、胸を撫で回し大事なところへ
手を入れるとパンティの中はヌルヌル状態でした。横から指を入れ優しくワレメを
なぞると気持ち良いらしくチン○を舐めながら、ミホは可愛い声を出します。
そこでクリトリスを少しなぞると「ああっ、だめ．．」とかなり良いようだったの
でパンティを脱がせきれいなワレメを優しく舐めてあげました。「ひっ。」小さな
叫び声みたいで声を出すのを我慢してたので「気持ちよかったら声出していいよ」
「恥ずかしいよ」と言いましたがだんだん我慢できず、「あっあっ」と息を荒げ感
じまくりイッテしまいました。「気持ちよかった。お兄ちゃんはまだなの？」「僕
はいいよ」そしてキスをし又愛撫を始めると「さっきより感じやすくなってる」と
すぐイキそうになり、「お兄ちゃん、ミホを抱いて」と言うので「いいの？」と聞
くと黙ってうなずきました。僕は今までの経験で処女とは何回かあったので時間を
かけ、ゆっくり優しくしました。やはり処女なので完全に痛くなくは無理ですが、
少し痛いかもというレベルは可能です。今までの経験で痛くて泣かれた事はまった
く無いですよ。処女でも感じますしイクことはできます。ただ、イったことが無い
子は壁みたいな物があってなかなかイきません。一度乗り越えれば後は自分でもい
けるようになるもんですし、感じやすくなります。僕は時間をかけて一度イかして
あげたので処女とは思えない感じ方、まあそれだけじゃなく、コツがあるんですけ
ど…。まず可愛い胸を優しく揉みながらディープキス、キスもわざといやらしくし
ます次は首にキスしてゆっくり舌を這わせながら乳首をつまみます。「うん、あ
っ！」小さく喘ぐのを聞きながら首から胸に舌を移動させ乳首を一舐め「あっ！」
舐めるたびに合わせて声が出ます。そこでちょっと激しくなめまわすと、「あっ、
うっ、うん」と声にならない喘ぎが続きます。反対の乳首に移りなめながら、指を
ワレメに、「ひっ、うん、」と息も荒くなり喘ぎが止まりません。そのまま乳首か
らお腹腰、太腿と舐めていき最後にクリを一舐め、「ああーっ」と大きな声で叫び
のけぞります。かまわず、クリを舐め続け、手は胸を揉みます。穴の中に少し下を
差し込むと「すごく気持ちいい…あっ」ともう訳がわからないくらい感じていま
す。そのまま体制を変え69の形に、でも感じすぎてオチンチンを舐めることができ
ないようなので、「ミホ、そろそろ入れるよ」と聞いても返事できず、何度もうな
づくだけでした。ゆっくりオチンチンを割れ目に当て、ちょっとこすり感触を感じ
させた後、ユックリ優しく挿入していきます。「うっ、うっ、あっ…」「痛くな
い？」「大丈夫、ちょっと痛いかな？ってぐらい」「じゃ動くよ」ユックリ優しく
ピストンを始めました「うん、うん…」「感じる？」「何か変な感じ…」「そう、
最初はそんなもんだよ」少しづつ速くすると、「ちょっと気持ちよくなってき
た…、あっ」時々感じるようでした。僕はピストンだけじゃ無く全身を愛撫し、リ
ラックスさせながら最後まで達しイッテしまいました。「すごくよかったよ。どう
だった？」「触られたり、舐められるほうがよかった、でも感じたよ。」「よかっ
た」と言ってキスすると「また感じちゃう…」と言います。やはり一度イクと感じ
やすくなって、キスでも濡れてきちゃうんですね。その後もう一度やったあとホテ
ルを出て送っていきました。