少女との体験

メールで知り合った中学３年の女の子がいたのですが、
メールをする中で、彼氏がフェラでいってくれなくてどーしていいか
分からないとか、自分がイケないといった感じでエッチ関係の相談を受ける
ようになりました。　自分が知ってるなりにメールで教えてあげていたの
ですが、ハッキリ分からないという事で会う事になりました。

待ち合わせにあらわれたのは、少しぽっちゃり目の小柄でかわいい女の子でした。
とりあえずホテルに入ります。
彼女は緊張していましたが、
「じゃまずフェラをしてみよっか」と言うと、しっかり「うん」と
答え、私の腰に顔を近づけます。
私があれをペロッと出すと、彼女はパクッとくわえます。
中３とはいえ、堂々としたもんだなぁなんて思っていました。
気持ちよくない事はなく、結構、気持ちよかったりしたのですが、
たまに歯もあたり、やはりぎこちないものでした。
口の中で舌を絡ませたり、裏筋の辺りを刺激するように言うと
一生懸命やってくれます。　いやらしく音をたてながら吸い上げてもらったり
しばらくフェラの勉強をしてると不覚にもいってしまいそうになります。
「ダメ！　イッちゃうから。　それ彼氏にしてあげな」と言うと
「うん。分かった。次は私だね。　どーやったらいけるの？」と
言ってきました。

彼女のパンティをおろし、目の前にさらします。
本当は最初からエッチをした方がだんだんと興奮も高まってイキやすい
とも思ったのですが、フェラで興奮した彼女のあそこはすでに十分に
湿っていました。
あえて、そこからさわらず足、ふともも、つけねといった辺りを
じっとり舐めあげてあげます。するとどんどんおつゆがあふれてきます。
あそこにそっと手をあてるとビクッとして「ああぁあっ！」と感じます。
「気持ちいい？」と聞きながらクンニに入ります。　彼女もおつゆを
あふれさせながらよがります。　そしてしばらくクンニをした後、
指を入れます。　実は本題はここからで彼女は中はそんな気持ちよくないらしい
のです。　指を入れようとすると第一関節が入ったあたりで少し痛がります。
まだ膣が小さいみたいです。
そこで指を入れるのをとめ、指を指したままクリを舐めたり、震わせたりし
おつゆをもっとたくさん出させるように努めました。
そしてゆっくり指をすすめていきながら、穴の中で指をかきまぜます。
最初はなかなか痛がってた彼女でしたが、十分時間をかけてやっていくうち
痛がらなくなり、「気持ちいい」と言ってきます。
入った指で彼女のスポットを探します。　彼女がすごく感じている場所を
集中的に責めてあげました。　そると、彼女のあそこはピチャピチャ音が
するくらい濡れて、シーツに大きな染みができていました。
「あっ、あぁ、イケそ・・イク、　イクッー！」
彼女はけいれんして、大きくのけぞりました。
どうやらなんとかイケたようです。
私の腕も長い時間、小刻みに動かしつづけて、つりそうでした(^^;)。
彼女は「ありがと、じゃあ、ひろしくん（俺です）もイカないとね」と
言ってくれ、彼女の中に自分のアレを入れました。
最後にエッチをしてその日は分かれました。

それ以降は会っておらず、たまにメールするくらいですが、
彼女も彼氏とうまくいってるようです。