Mちゃんと親戚の家に行った帰りのこと。
暑いしのども渇いたので車を止め休憩することにしました。
ずらりと並んだ自販機の前を何を飲もうかと考えながら歩いていると
「お兄ちゃん、来て来て」Mちゃんが呼ぶので言ってみると
そこにはHな本を売っている自販機があり、その内の一冊を指さしながら
「大人のおもちゃって何?」と聞いてきます。
「大人のおもちゃ?う~ん、一人でHを楽しむための道具って言えば
分かるかな?」
「どんなおもちゃ?」まだ中学○年生では大人のおもちゃの事は
よく分かっていないようです。
「いろいろあるよ。どんなのか知りたい?」
「うん、お兄ちゃんお願い」そう言うのでH本を買いました。
家に帰り、本を見てみるといろいろありバイブにしようかと
思いましたがお小遣いがあまりないというのでローターにしました。
注文したローターは長さ16cm 太さが3cmでピンクのシンプルな
ヤツです。さっそく使ってみることにしました。
初めてみるローターに「これが、大人のおもちゃ?」Mちゃんの感想です。
「見た目じゃないよ。使い方が大切なんだよ」
上半身をベッドに預ける形でバックの体勢をとらせパンツを脱ぎ準備をします。
日焼けした水着のあとがそそります。
「お兄ちゃん、早く」お尻丸出しでおねだりします。
「それじゃ、いいかな?今日使うのはろーたーと言って一人でHな事をする
おもちゃだよ。使い方は説明書を読んだら分かったね?あとはMちゃんの
ヤリかたしだいだよ」
「バイブとは違うの?」興味津々と言った感じで聞いてきます。
「使い方はだいたい同じだけどお小遣いがあまりなかったし
大人のおもちゃは初めてだからね。ろーたーにしたんだ」
「ねぇねぇ、どう使うの?」
「よ~し、いくよ~。スイッチを入れてせっくすをするみたいにろーたーを
お○○○に入れるんだ」ローターを通じて柔らかい肉感が伝わってきます。
「あっ 入ってきたよ」
ゆっくり入れていくと多少きつめではありますが奥まで入り、ここで
Mちゃんにローターを渡します。
「奥まで入ったから今度はMちゃんがする番だよ」
「え~っと、どうやるの?」すでにローターが占拠した割れ目を蜜が濡らし
始めています。
「出したり入れたり回したり、自由にしてごらん」
「こうかなぁ?」
ローターが中学○年生のお○○○でイヤらしく動き始めました。
「ぅぅぅん・・・ぁぁぁ・・・・」出たり
「はぁああぁん ぅんんっあんん」入ったり
「んん・・・んぁうんん・・・・」回ったり
その動きにつられ腰も動き、私の目の前で淫らな踊りを踊っているようです。
しばらく楽しんでもらったあと
「ろーたーはこんな使い方もできるよ。貸してごらん」
お○○○に突き刺さったローターを抜き割れ目そって寝かせます。
(ローターを割れ目が平行になるように)
そして、小さなイチゴをくすぐると
「あああああんんん っんうんぅぅぅんんん」イイ声を出し体をふるわせます。
「こうやる使い方もあるんだ。どう?気持ちいい?」
「お○○○が、お○○○が変になっちゃうよ」
腰を上に下に動かし感じているみたいです。
「あん あんん おもちゃがおもちゃが、お○○○ぐちゃぐちゃに
してるよぉ~」右に左にお尻が揺れます。
再びローターをMちゃんに渡します。
「どう?大丈夫?一人で出来るかな?」顔を赤らめながら
「はぁはぁ。お兄ちゃん、して・・・・」そう言うので
「よし、いくよ」再びローターを踊らせます。
蜜がぬらぬらと輝きいっそういやらしさを引き立てます。
「はんあああんあんあん あんああんん」さらに声を上げ腰を振ります。
「んんっんんぅっん んあんあああんん」中学○年生とは思えないよがり方です。
「どうだい?大人のおもちゃは。これでまたお姉さんになったね」
そう言いながらローターを抜きティッシュで太股やお○○○を拭いてあげました。
すると、「・・・・・・・して」と小さな声で何か言ったように聞こえました。
聞き返すと「お兄ちゃん、して」お尻をつきだしお願いしてきます。
ちょっと意地悪して「何をしたいのかな?」びんびんになった愛棒を出しながら
Mちゃんに聞きました。すると
「せっくす・・・して」目を潤ませながら言います。
コンドームをはめMちゃんの腰に手をやり
「よ~し、せっくすしよっか。用意は良いかな?」
「うん、早く早く」若いっていいです(笑)
「それじゃ、せっくすの前になんて言うのかな?」
ヤリたい気持ちを抑えつつ話しかけます。
「M来は、せっくすしたい女の子でおち○ち○が大好きです。
今日もろーたーでHな事をしてもらいました。お○○○をおち○ち○で
一杯にしてください。おっぱいがおおきくなりたいです。だからお兄ちゃん
M来をもっともっとお姉さんにしてください」
「よく言えたね。入れるよ」
そう言って挿入するとこれでもかというほど連打しました。
喘ぎ声がMちゃんの部屋にあふれます。そのまま上着を脱がせ
ブラジャーも取り胸を揉みます。しかし靴下はそのままです。
「お兄ちゃん、どう?M来きれい?」
「もちろん、すごくきれいだよ。お○○○に力を入れてみて
きゅっと絞るように。そうするともっときれいになるよ」
「うん」返事とともに私の愛棒はさらなる快感に包まれます。
「どうかな?裸のせっくすは?気持ちいいだろう?」
「うん、なんだかすごくふわふわしてぽかぽかしてきたよ」
Mちゃんがあえぐ度にイきそうになります。
「お兄ちゃん、出して。いっぱい出して。M来欲しいよぉ
お兄ちゃんのがいっぱい欲しいの」とMちゃんの手が私の愛棒を握ったとき
コンドームがはずれたので根本を押さえMちゃんに
「出すよ。たくさん出すよ。だから手ですくって」
「うん、いっぱいいっぱい出してね」目の前で発射すると
両手に男のエキスが白い水たまりを作ります。
「すご~い こんなにたくさん。あったか~い」
「どう?すごいだろう」
そのあと、ローターは持って帰ることにしてきちんと服を着せて帰りました。