理科や家庭科の後は、後片づけが結構大変なんです。
子どもたちは休み時間なので、遊びたくてしょうがない。
だから一人で片付けができそうなときには、さっさと休み時間にしてしまう。
でも、僕にはもう一つの思惑があった。
千種とHをしたい。
特別教室には準備室というのがある。
準備室は特別教室の奥にあるので、誰かが教室に入ってきてもすぐには人が入って
はこれない。ましてや見つかるわけにはいかないので、教室の入り口にそっと鍵を
かけてHをした。
ベットなんて上等なものはないので、正常位ではHができない。
バックからも膝が痛いのでパス。
ということで、千種が上に乗ることになる。
学校にゴムなんかは怖くて持って来られない。
何かの間違いで落っことしでもしたら、秘密が明らかになるかもしれない。
だから、生で入れることになる。
うそをついていた。中で出さない限りは大丈夫だよと。
もちろん、千種も生理は来ていたので、
直接入れて1分もしたら後は69に切り替えたりしていた。
千種の中はえらい気持ちよかったので、暴発しそうな気がして怖かったからだ。
千種も僕が一人で後片づけをしていると、自分から特別教室に来るようになった。
(えーっと、怪しまれないように一旦は千種も友達と一緒に教室に戻っていた。)
入ってくるときには自分で鍵をかけてくる。千種が来るころには、後片づけは終わ
らせてある。
それで、いきなり千種のあそこを体操着の上から右手でさすってあげると、いきな
り甘い声を出す。
しばらく服の上からさわっている。
千種の声がたくさん聞きたいからだ。
耳が弱点なので、キスの合間に耳をなめてあげる。
同時に首もたくさんキスしてあげる。
すると、千種の手が僕の右手を体操着の内側へと持っていくのだ。
「さわって」
と千種が言うときには、すごく濡れているときだった。
最初は中指1本を入れてあげる。
千種が催促するまではそれで我慢する。
「もっと、強く・・・激しく・・・」
と千種が言ってきたら、中指と薬指を入れてあげる。
千種はそんなときには僕のあそこを服の上からさわりはじめていた。
僕も短パンを膝ぐらいまで下ろして千種に手でしてもらった。
千種は僕を喜ばす言葉をよく知っていた。
指を2本入れてあげると
「先生のあそこみたい。」
と言う。
大抵はそこで僕の我慢の緒が切れて、千種に襲いかかることになる。
我慢できないときは、千種に棚に両手をつかせておしりを突き出させて、
バックから入れることもあった。
立位でした事もあったけど、千種の方が身長がずいぶん小さいので、上手く入らな
かった。
一度だけ学校で最後までしたことがある。
どうしてもしてみたかったので、朝練の振りをして体育館でしたのだ。
それ以前に、朝体育館でしたことは何回かあった。
週末がお互い忙しくてHができないのが続いたときに、前の日に約束したのだ。
ベッド代わりになる跳び箱がある倉庫でやった。
短い時間しか与えられていないので、狂ったように千種のあそこをなめた。
そして千種のあそこに少しの時間だけ生で入れた。
最後は千種の口でしてもらった。
これから教室に行って友達と話すこの女の子が、今は僕のちんぽをしゃぶっている
んだと考えただけで、高ぶるものがあった。
でも千種のフェラはあんまり上手ではなかったのでいけなかった。
それで次の日はゴムをつけてやることにしたんだ。