夏休みが始まりおれらにとってうれしい季節になった。
この時期はやりたい女の子がまちにあふれてて最高だ。これはつい最近の話。
某王寺まで服を買いに行ったとき、座り込んでる15,6歳くらいの女の子3人を
発見した。こっちは1人だが気にしない。気軽に話し掛ける。彼女たちは好奇心を
のぞかせながらホイホイついてくる。その日はお話だけで別れた。(もちろんケー
タイの番号は聞いて)
3日後、一番好みの子を呼び出した。昼メシを食ったあと、カラオケへ。機を見て
抱き寄せる。拒まない。そのあとはもう流れのままにキス。そしてホテルへ。
部屋に向かう途中つないだ手から明らかに緊張が伝わる。それを和らげるためにも
部屋に入ったところでキス。舌をいれると最初はとまどっていたようだが懸命にこ
ちらにあわせてくる。充分に柔らかな感触を楽しんだとこでベットへ。
最初は服の上からその感触を楽しみ、そしてキャミ、ブラと脱がせていく。けして
大きくはないが、カタチのよい胸だ。乳首をなめると「ん・・・・」と声をあげ、
すこし身をよじらせている。胸を愛撫しつつ、右手は下半身へと。
一瞬股を閉じかけたが、乳首を強く吸うと力がぬけていった。すこし湿っている、
パンツの上からそれを確認するとクリトリスのあたりを円を描くようにこすりはじ
めた。「あ、あっ・・・・」さきほどよりも感じているようだ。次にパンツのよこ
から指をいれかきまわしてみた。「あ、んん~」声にならない吐息がもれる。
パンツを脱がしてみるとかなりの濡れ具合だ。舌と指で充分ほぐしたところでいよ
いよ挿入。
「あたしはじめてやねん・・・・」「えっ!まじ?」
「だから・・・」「うん、優しくするよ」
思わぬ告白におれのアソコもさらにいきりたったが、冷静に少しずついれていく。
「ん・・・!」「痛い?」「うん、ちょっと・・・でも大丈夫」
最初はゆっっくりと、反応を見つつ、徐々に激しくしていく。
「あ・・!うっ!ん、ん!」
すごい締め付けだ。いつもより早く訪れる快感に我慢できなくなったおれは彼女の
中に放出した。
「痛くなかった?」
「最初はちょっと。でもだんだん気持ちよくなってきたから・・・」
その後もその子とは2度ほどHをし、今も続いている。いずれ友達2人もいただく
つもりだ。
おれは大阪に住んでます。興味のある子いたらメールください。その後の話を聞き
たいという人もいたらお返事ください。