32歳の輝といいます。15歳の美由紀との体験です。
美由紀と僕はホテルに入りました。美由紀は半分脱がされベッドに横になっていま
す。僕は美由紀に体重をかけないように上になって、胸をさわります。
「あっ!ううぅん…気持ちいいよ…せんせいが美由紀のおっぱいさわってる…」
「美由紀のおっぱい大きくてすてきだよ。」
胸をはだけると、ズラしたブラからのぞく乳首を吸います。美由紀は胸は大きい
のですが、ピンクの乳首は陥没しています。美由紀の乳首を吸い出すようにして、
舌で刺激します。
「…あっ…あああ…ああ…せんせい…美由紀のおっぱい…きもちいい…」
「んん…んむ…ちゅっちゅ…あいのおっぱい、おいしいよ…もっと感じさせて
あげる…ほら、おっぱいぎゅーってつかんで、飛び出した乳首を吸いながら
敏感な先っちょをざらざらの舌でなめてあげるよ…」
「…ああぁぁぁひぃっ!せんせい…あいのおっぱい熱くなっちゃうぅ…また
感じてきちゃった…」
胸を吸いながらじらすようになぞっていた割れ目が、もう、ぬれてきました。
「本当だ…美由紀のアソコこんなに濡れて…美由紀、アソコもいじめてほしい?」
「うん…せんせい…いっぱいかわいがって…」「じゃ、おねだりしてみなさい」
「…えーはずかしいよぉ」「美由紀はもう、何回も言ってるじゃないか?して
ほしいんだろ?」「だって、言うたびに、イケナイ子になっちゃう気がするん
だよ…」「イケナイ子になっちゃった方が気持ちよくなれるよ…でも、
美由紀が嫌なら無理にしなくてもいいんだよ…」
「…いじわる…欲しいの知ってるくせに…ひどいよ」
美由紀は脱がされるまでの痴態を忘れたように、恥ずかしがります。
快感に狂う美由紀と、羞恥に顔を赤らめる美由紀のギャップに僕は興奮して
いつもよりもじらしてみることにしました。
「欲しいならちゃんといわなくちゃ。ほら、美由紀のアソコこんなに濡れてる。
自分でもわかるでしょ?ガマンできるのかな?」
「…あああ、ひどいよぉ…せんせい…美由紀の…あそこをかわいがって
くださいっ!」「うん、よく言えたね。じゃ、先生に美由紀のエッチな
あそこがよく見えるように。」
美由紀ははずかしがりながらも言われたとおりおしりをこちちらに向けます。
「…なんか…はずかしい…せんせい…美由紀のあそこ見えてる?」
「すごいよ。美由紀のアソコ、ちょっと開いて、蜜がたれてる…おしりの穴
まで美由紀のはずかしいところ、全部まるみえだよ。」
「ああああ…いや…はずかしいよぉ…せんせいに見られると、美由紀のアソコ
熱くなって…ああ…さわって…なめて…せんせい…おねがいっ!」
「このままジラしてみようか?ね、美由紀、アソコにおねだりして…
美由紀は本当にエッチな子だね…鏡みえる?エッチな女の子が写ってるよ」
「…あああぁぁ恥ずかしいよ…美由紀、エッチな女の子じゃないよぉ…」
美由紀は恥ずかしさと同時に、見られることによって性感を高めているよう
です。僕はさらに意地悪をすることにしました。
「ふーん…じゃ、このままみてようかな…美由紀がおしりくねくねして欲し
がってるところ」「ああん、ひどいよぉ…さわってよぉ…あああ」
「じゃ、エッチな女の子になっちゃう?」「…そんな…のやだ…あああ…
でも…がまんできないよぉ…さわって…」
「ほら、指先で、そーっとアソコをなぞるよ…もっと欲しいんじゃないの
かな?こんなに濡れて…おねだりしてみなさい。美由紀はどんな子なの?」
「…美由紀は…美由紀はエッチな子です…おねがいします…せんせい…美由紀の
アソコ…さわってくださいっ!」
「よく言えたね…ほら…指全体を割れ目に沈み込ませるようにさわるよ…」
美由紀の割れ目は指で少し開いただけで、たまっていた愛液が流れ出るようです。
「…あああ!せんせい…せんせい…美由紀のアソコ…すごいぃぃ!
あああ!…もっとうごかしてぇ!…せんせい…エッチな美由紀は、おしり
むきだしてにして…アソコ濡らしてますっ!エッチな美由紀のアソコに…
もっとオシオキしてくださいっ!」「しょうがないな…ほら、わかる?
親指でお尻の穴の入り口ぐりぐりしながら、中指でクリトリスも転がしてるよ…」
「あひいいいん…おしり…熱いよ…熱くなって腰がとけちゃう!」
「指でいじったまま、アソコの入り口に舌をさしこんで…割れ目の内側
なめまわしてあげるね…ちゅ…んむむ…んんちゅちゅ…、なめてあげるよ…」
舌を差し込むと膣の内壁のヒダヒダの感触がします。僕は夢中で舌を
差し込みます。「ほら、美由紀…なめられて感じてる女の子なんて、
日本中で美由紀だけかもしれないよ…美由紀は日本一エッチでイヤラ
しくてかわいい子だね」「あああ!せんせい…すごい…すごいよぉ!
美由紀のアソコとけて気持ちいいよぉ…!」
クリトリスと、お尻の穴を責められて、美由紀は快感に突き動かされる
ように、体をくねらせて、もだえています。
「美由紀…先生の命令だよ、このままいっちゃいなさい。
「あああひっ!ひっ!ひっ!ひっ!ひぃぃぃいいんっ!せんせい…エッチな
美由紀はもう…もう…いっちゃいます…ああイクイクイク…!美由紀の
アソコいっちゃうのみて!あああああ!すごい!」
背中をそらして、おしりをもちあげるような格好でイキました。
感想お待ちしてます。この夏にバージンを卒業したいと思ってる中高生は
相談に乗るよ。メールください。