今俺の目の前で「じゅん」(中3)と「かよ」(中2)がレズプレーしている
あれから「かよ」中心の調教に力を入れているのだが
どうしても「かよ」がいまいち従順になりきれてない
もちろんありとあらゆる調教は一通りとっくに済ませてある
人が見たら完全に調教された雌豚に見えるかもしれないが
俺から見たらまだ俺に心を許してないのがわかる
そこで今回「かよ」の調教を兼ねて「じゅん」との3Pを試みた
最初二人を引き合わせた時はお互いに警戒心がはっきりと現れていた
特に「じゅん」は完全に俺無しでは生きれなくなっているので
俺を「かよ」に取られるとでも思ったのか「かよ」に対して敵意剥き出しである
その為「かよ」の前で露骨に俺に体を委ねてくる
これで高校受験を控えている中3なのだから呆れる反面やはり可愛く感じる
「かよ」はむしろこれから何が始まるのか分からず不安と緊張と
さらに「じゅん」に対する少しの嫉妬で困惑気味だった
が、俺にとっては狙い通りだった
まず「かよ」を壁に貼り付けに動けなくして徹底的に責める
だが苦痛系の責めは一切しない、あくまで快楽のみを目的とした責めだ
さすがに今まで俺に調教された体だ一度俺の手、指、舌が「かよ」の体に触れると
「かよ」の体は激しく波打ち俺を求めた
その間「じゅん」にはが「かよ」を責めているのを見てオナニーする事を命じた
「じゅん」は不服そうな顔をしたが俺の言う事は絶対服従の為その通りにしたがっ
ている
30~40分程たった後おれは「かよ」を責めるのを止める
「かよ」は不服そうな顔つきをしたが俺は無視し俺たちを見ながらオナニーしてい
る「じゅん」に標的を変えた
「じゅん」はその瞬間喜びながら俺の体に飛びついてきた
俺はそんな「じゅん」を「かよ」の見ている前で徹底的に責め立てた
しかしさっきと違って苦痛系そして排泄系などのハードプレイだ
そんなハードプレイにも「じゅん」は歓喜の声をあげながら応えてくる
むしろ「かよ」を意識しているのだろういつも以上に喜びの声をあげる
俺は徹底的に「じゅん」を責めた、「かよ」の見ている前で・・・
ふと「かよ」を見るともはや我慢の限界の表情を浮かべていた
しかしそれでも無視するととうとう壁に貼り付けられたまま勝手に失禁した
そろそろ頃合いだろうと思った俺は「かよ」の前で「じゅん」のあそことアナルに
チンポを入れる
「じゅん」は喜びながら激しく腰を振りながら大きな喘ぎ声をあげる
フィニッシュはもちろん中出しして最後「じゅん」に綺麗にチンポを舐めさせる
「かよ」はもはや限界を通り越したのだろう体がガクンガクン震えている
俺はそっと「かよ」の胸に触れたそのとたんビクン!!と体が跳ね上がった
そして俺は耳元で囁く
「どうしたい?」
もはや「かよ」に選択肢は一つしかなかった
「お願いします淫乱な私を虐めて下さい・・・」
今までに何度となく言わしてきた言葉だが今回は明らかに違った
心の底からの叫びだった
俺は「かよ」の枷を外し「かよ」を責め立てた
それも「じゅん」にした以上のハードに
俺が責める度に叫び声をあげる「かよ」
だがその声の中に俺を拒む声はもはやどこにもなかった
完全に自ら責められる事を望んでの声だった
今回の試みは完全に成功だった
その後俺は「かよ」の中に出してやった後二人をレズプレーさせて
俺は少し休憩をかねてこれを書いている
そろそろまた二人の相手をしてやろう・・・
雌豚の糞ガキどもの相手も楽じゃない・・・
しばらくしたら更に中1の奴隷が増えるだろ・・・
3人の相手を今から考えると少し疲れてきた・・・