知り合いの中学○年生 Mちゃんとの体験です。
いつも明るく元気なMちゃんも中学生ともなると体つきが大人っぽくなり
透けて見えるブラジャーに私の相棒は夏バテ知らずです。
しかし、気持ちの方は未だに小学生で
「暑いよぉ~」と言いながら扇風機の前でスカートをめくり上げ
パンツ丸出しにしたり
「ホックがかからないよ~お兄ちゃん。はめて~」ブラジャーのホックを
私に頼んだりと恥ずかしがる様子はありません。
そんなMちゃんも年頃のせいかHな事に興味を持つようになり
最近では「せっくす」に興味を持つようになってきました。
性的なことに興味を持っているようなのでHな事を話すと
「それでそれで」いろいろと聞いてきます。
「今日はどんなパンツはいてるの?」「ブラジャー見せてよ」
と言えば「どう?可愛いでしょ~お母さんに買ってもらったんだよ」
「お姉さんっぽく見える?」嫌がる様子はまるでありません。
ただ、Hな事を興味本位なことだけで覚えられても困るので
避妊や性病のこともきちんと話し言い聞かせています。
そんなある日のこと、Mちゃんが学校から帰ってきて
おやつを食べながら話しているといつものようにHな話題になり
「せっくすって気持ちいいの?」
「気持ちいいよ~でも、女の子の場合、最初は人それぞれだね」
「どうして?」
Mちゃんの質問が始まり実物(実技)を交えることにしました。
私のビンビンになった愛棒を取り出し話を続けます。
「こんなに固くて大きくて太いのを女の子の敏感で大事なところに
入れるんだから何も感じなかったり、痛いって事もあるんだよ」
「え~、お○○○を指でこちょこちょするとじ~んとしてかぁっとして
不思議な気持ちのなるのに~?」
もうオ○ニーまでしているとは思っていませんでした。
「それにせっくすと言ってもいろいろあるしね」
「いろいろ?おチ○チ○をお○○○に入れるだけじゃないの?」
「そうだよ。でも言うだけじゃわかりにくいからせっくすを
実際にやってみない?」
「えっ!せっくす!うん、しよしよ」
おやつを食べ終わると彼女の部屋に移動します。
Mちゃんの部屋につき、どうやってしようかと考え私の好きなバックで
することにしました。
「ねぇねぇお兄ちゃん。どうやるの?」
待ちきれない様子でせかしてきます。
「せっくすについてたくさんあるけど、今日は基本的なことを
しよっか」「早くしよ~」
Mちゃんにベットにうつぶせになるようにしてお尻を上げてもらいます。
そして、制服のスカートを脱がせパンツも脱がせます。
去年まで小学生だったとは思えないいいお尻です。
上はセーラー服の夏服、下はお尻丸出し。もうこれだけでイってしまいそうです。
「それじゃ、いいかい?せっくすはお○○○におチ○チ○をいれるだけじゃ
ないんだ。お口やお尻の穴にいれるのもせっくすなんだよ」
「ええ~!そうなんだ。でもどこが気持ちいいの?」
驚いても恥ずかしがる様子はまるでありません。
「女の子によって違うけど普通はお○○○が気持ちいいって言う人が多いけど
お口やお尻の穴が気持ちいいって言う人もいるからMちゃんしだいだね」
「う~ん、どこにいれよ~かぁ」
「とりあえず、お口から入れてみよっか?」
「うん」「でも、その前にやらなきゃいけない事は何だったかな?」
「コンドームだね」「そう、良い子だね」
今までの説明が役立ちます(笑)コンドームをはめパクッとくわえるとチロチロと
舐め出しました。
両手でしっかり愛棒をつかみ頭がイヤらしく上下に動きます。
しばらくして「どう?お口のセックスは?」
「う~ん、お兄ちゃんのおチ○チ○。ゆでたウインナーみたいで
おいしいけどなんか違うよ」
「こんどはお尻の穴に入れてみよう」
バックにまわり愛棒を足の割れ目にある菊の花に押し当てます。
「それじゃ、いくよ」
ゆっくりと菊の花を広げていきます。ぬらぬらとした愛棒が入っていきます。
「ううん・・・っ・・・」Mちゃんがベットに顔を埋め声を上げます。
「大丈夫?リラックスして」さらに押し込みます。
「はあん、っつ・・う・・」根本まであと少し
「どうかな?痛くない?」顔をベットに埋めて我慢しているみたいです。
「い・・痛くないけどきつくて穴が裂けちゃうみたいだよ~」
これ以上は無理みたいのなので引き抜きます。
最後にいよいよお楽しみ。お○○○です。
「やっぱりMちゃんもお○○○のせっくすが気持ちいいみたいだね」
「でも~お尻の穴みたいにならないかなぁ~」さっきのことを気にしているようで
すが「入れる前にオナニーをするから大丈夫」
「オナニーって何?」
「お○○○をこちょこちょすることでね、大人の女の人はオナニーって
言うんだよ。だからこれからはオナニーするって言わないとね」
「うん」「これからMちゃんは何をしますか?」
「はい、おなにーです」「よく言えたね。花マル」
出来る限りおどけて緊張を解きほぐします。
お尻を少し上げ今までよりちょっと足を開くともう割れ目が目の前に
迫ってきてヘアーがうっすらと生えています。指が割れ目に耕すように
かき回すように入れていきます。
「ぅぅぅ・・・ん ・・・ん」「ぁぁああん・・・っ」
「んんーん ぁはん」だんだん声が大きくなっていきます。
「どうかな?初めてのオナニーは?痛くない?」動かしながら聞くと
「じんじんして、かぁーっとしてふわふわしてきたよ~」感じてきたみたいです。
「じゃここなんてどうかな?」割れ目にある小さなイチゴをなでると
「ん! んんんんん!かっ体がビリビリします~」感度は抜群です。
さらに割れ目を指が泳ぎ回るとお尻がだんだんと右へ~左へ~揺れだします。
上へ~下へ~前へ~後ろへ~淫らな動きをし始めると蜜がたれてきました。
そろそろ良い頃でしょう。スポッと引き抜くと「はぁんん・・・」
色っぽい声を出しました。
「・・・お兄ちゃん。どうしたの?」顔を赤らめながら聞いていきます。
ゴムを変えて「それじゃ、おチ○チ○をお○○○に入れるせっくすを
するよ。痛かったら我慢せずに言うんだよ。お互いに気持ちいいせっくすを
しようね」「うん、わかった」「本当に良いかい?」
「うん、M来。おっぱい小さいけどお兄ちゃんのこと大好きだからいいよ」
彼女の気持ちを確認すると
「今からすっごくHな事をするからリラックスして」彼女を落ち着かせるために
深呼吸をさせタイミングをはかります。Mちゃんの腰に手を当て挿入準備は
いつでもOKです。頃合をはかり
「それじゃ、MちゃんはどんなHな事がしたいかな?言えるかな?」
「え~と、え~と」「どんなことでも良いよ」
「それじゃ、M来のお○○○をおにいちゃんのおチ○チ○でじんじんして
かぁーっとしてビリビリしてください。
おっぱいは小さいけどもみもみしておっきくしてもらいたいです。
せっくすでお姉さんにしてください。でいい?」
「よく言えたね。100店満点!」
言うやいなや挿入してピストン運動です。
オナニーで濡れて感じているために多少きつかったですが
難なく入りました。中学○年生とは思えない声であえぎます。
「あんんあん・・っんんん」「これがせっくすだよ。どう?気持ちいいかな?」
「う・・うん、体がぐにゃぐにゃして頭がふわふわしてとってもいいよ~!」
ブラジャーのホックをはずし胸を触り弾力をもつ乳首をクリクリッといじると
「っんはぁぁん あんああんん」そそる声を出します。
「あっああんんんっんん おチ○チ○がお○○○にいっぱいだよ~」
「どんなおチ○チ○かな?」
「太くて固くて大きっなおチ○チ○だよ~!!」
これを聞いたらもうイってしまそうです。そんな時
「もっと、おチ○チ○くださ~い!」とMちゃんが腰を動かしたときに
思わず発射。白濁した男のエキスが胎内にあふれ出しました。
(もちろん、ゴムはつけてます)
その後、ゴムを変え2回バックでしてエキスの入ったコンドームを見ながら
「せっくすって気持ちいいから、またしようね。お兄ちゃん」
とお尻丸出しで言ってくれて今すぐにもやりたかったですが初めてなので
ここで止めておきました。
「そうだね。またやろう」今度はどんなことを教えて上げましょうか。
股間をティッシュで拭きパンツをはきながらMちゃんが
「これで、M来。お姉さんになれましたか?」と聞いてきました。
「もちろん、せっくすしたからお姉さんだよ。今日からお子さまじゃないから
そのパンツは脱ごうね。記念にお姉さんらしいパンツを買って上げるよ」
こう言うと
「ホント!?M来。お姉さんっぽいぶらじゃーも欲しいな。だめ・・?」
断る理由はありません。
「いいよ。着替えたら買いに行こう」「うん、すぐに着替えるよ」
結局、パンティとブラジャー。水着も買わされてしまいましたが
最高の経験でした。