以前、小中学生の自然体験塾で、先生のような事をしていた時期があります。
夏休みには1週間程で開催される塾に大勢の子たちが来ます。
ぼくはけっこう女の子に人気があって、何人かの女の子と知り合って仲良く
なりました。エッチな事をする関係になった子もいます。
その一人で横浜に住んでいるA美との事を書きます。
A美はC学2年生。少しポッチャリして、肌の色が白く唇は薄いピンク色をし
ています。C2にしては胸が大きな子です。自然体験塾のある夜、宿舎の廊下を
見回っていると、A美がお腹が痛いと言ってきました。痛み止めに薬を飲ませ
てしばらく様子を見ることにして、一旦部屋に帰しました。
1時間程してまた見回りに行き、A美の部屋に行くと、まだ治らないと言って
きました。小さなほの暗い明かりの下でA美の顔がいつになく不安そうです。
「じゃ先生がお腹をさすってあげようか?」と言うと小さくうなづきます。僕
はA美の、薄いピンク色をした花柄パジャマズボンの上から手をあてて、へそ
の下あたりを円を描くようにゆっくりとさすってあげました。
そのうちに、ズボンとパンティーのゴムに指がひっかかるので、手をズボン
の下の肌に直接触れるよう手を滑りこませました。ソフトボールのように弾力
のあるお腹は少し汗をかいて湿っていて、手のひらに吸いつくようです。やが
て、痛みがひいてきたらしく「先生治ってきた」と小さな声で言ってきまし
た。「良かったね。じゃあもう寝られるね?」と言うと、「うん、でも先生に
もう少し一緒にいてほしい」と言ってきました。
その部屋は4人部屋で、他にも寝ている子がいます。ぼくはその子たちを起
こさないように静かに、身体をA美に向けて横たわり、半身を起こすように頭
を左手でささえ、右手をA美のお腹にそっと置きました。しばらくそのままの
姿勢でじっとしていました。部屋には3人の寝息と僕とA美の呼吸の音、それに
空調の音が重なります。遠くで夏の虫が鳴いています。
だんだん眠くなってきた僕は、うとうと眠りかけていました。するとA美が
「先生?」と僕を呼びます。「なあに」と答えると、A美は身体を起こすよう
にして抱きついてきました。僕は何だかわからいまま、びっくりしてじっとし
ていると、キスしてきました。舌も入れてきます。強引で力まかせといった感
じのディープキスです。僕も反応するように舌をからませて、弾力のある腰を
いったん引き寄せましたが、「まずい」と思って、唇を離しました。僕はひそ
ひそ声でA美に「今度だれもいない時にね」と言って、音をたてずに一瞬だけ
唇を重ねすぐに離しました。A美は「きっとだよ」と小声で言うと、また抱き
ついてきました。
その夜はそこまででした。
ほかの先生の手前もあり、あまり長く事務室もあけられません。その後、自
然体験塾の期間中にA美とはエッチな事をしてしまいました。
その続きはまた書きます。
東京とか横浜あたりに住んでいるキスやエッチに興味ある小中高校生の子が
いたらメールちょうだいね。やさしく相談にのるよ