少女との体験

　大人しそうな普通の中○生に見えるＹ香。メールで知り合って２度目のデート。
まさかＨするとは思ってもいなかった。処女じゃないことも意外といえば意外。
僕が30歳だから先生とメールしてるような感覚だったのか、Ｈな話題はほとんど
なくてもっぱら悩みをきいていた。太ってる（実際はぽっちゃりしてる程度）と
か、その割に胸が小さいとか、カラダの悩みもきいていたけど。小○生のころの
話はしても中○生になってからの話をあまりしないのが不思議だった。
　ドライブに誘ったものの仕事の疲れでちょっとウトウト。クルマを路肩に止め
Ｙ香に「ごめん、５分だけ眠らせて」と言った。Ｙ香はただ「うん。」の返事。
目が醒めたのは何となく顔がくすぐったかったからだった。目を開けたら間近に
Ｙ香の顔。ビックリしたら歯がぶつかった。僕以上にＹ香がビックリしてた。
「キスしてみたかったの？」と訊くと、「うん。」と頷いた。「じゃあもうちょ
っと人目につかないところで続きしよっか。」と言うとまた「うん。」だけ。
もともとダムの近くで他のクルマは通りすぎるだけだったんだけど、念のため
人目につかなさそうなところに移動した。
　向き合ってカラダを軽く引き寄せるとＹ香は目を閉じ顔を近づけてきた。始め
は軽いキス。試しに舌を入れるとＹ香も積極的に舌を入れてしがみついてきた。
キャミ・ブラの上から小さな胸に触れると、乳首が立っているのが感じ取れた。
今度は強くカラダを引き寄せて、お尻をわし掴み。そのまま揉みながらアソコの
近くを刺激してみてもイヤがる様子もない。“処女じゃない”確信が持てたので
ペースを上げる。Ｙ香に「服脱がすよ。」というとまた「うん。」だけの返事。
２列目のシートを倒してＹ香を横たわらせた。
　キャミとブラを一緒に脱がすと、真っ白な肌・小さなふくらみには想像つかな
かった大きな乳輪があった。乳首を転がしてる間もＹ香はずっとしがみついてる。
スカートのすそから手を入れて直接お尻を揉む。お尻の割れ目沿いから前の方に
指を這わせると既に湿った感触。それに加えて毛の感触。パンティを脱がせると
フサフサした毛が生い茂っていた。Ｙ香は、ぽっちゃりしてること・胸が小さい
ことにだけじゃなくて、乳輪の大きさやヘアの濃さにもコンプレックスを抱いて
いたようだ。Ｈに対するトラウマも持っているのかもしれない。
　キスから徐々に顔を下げ、乳首を舐めようとすると軽い抵抗を受けた。やはり
見られたくないのだろう。そこからまた下に行こうとすると、強い抵抗を受ける。
またキスの位置に戻って今度は指をアソコに這わせる。もう既に準備はＯＫのよ
うだ。試しに中指を入れてみる。けっこうすんなり入る。そのまま中をかき混ぜ
ているとまた軽くイヤがる。口も指もダメなら...もうアレしかないでしょ。
　指を抜いてアレを入れるようとすると急に大人しくなった。処女じゃなくても
そんなに何度も使ってないアソコは結構キツい。少しずつアレが入っていくたび
Ｙ香は「あああ～」と声を出しながら大きく息を吐いている。あどけない顔に
アンバランスな乳輪・ヘアと喜びの声。考えるたびにアレは力強くなる。
すべて入りきるとＹ香は手を伸ばして僕の上半身を求めてきた。両腕をＹ香の首
にまわしてＹ香を覆い尽くしながら少しずつ腰を動かす。しがみついているＹ香
の腕に力が入る。僕の好きな騎乗位もっていきたかったけどこのまま正乗位のほ
うがＹ香も安心しそうだったので体位を変えないようにした。大きく奥までの出
し入れから小さな速い動きに変える。低く小さな声が高い大きな声に変わる。
大きな声はマズイのでキスで唇をふさぐ。狂ったように僕の唇に吸いついてくる。
今度はＹ香の腕を解いて上に上げて押さえつけた。ちょっと乱暴に腰を叩きつけ
るとまた蜜が溢れ出してくる。乳輪も乳首も収縮してる。イキそうなころを見計
らって、また最初のように両腕をＹ美の首に回して強く抱きしめた。また大きく
奥まで腰を動かす。クリをこする動きも加えて。ゆっくり入れるたびにＹ香のカ
ラダが腕の中でビクビク動く。いつも以上に奥まで入れて強く抱きしめるとＹ香
の腕の力が抜けた。あとは同じ事を繰り返すだけで２～３回イっていた。
　僕もイキたかったんだけどゴム持ってなかったしクルマ汚すのヤだったからね、
ベトベトになったＹ香のカラダをウェットティッシュで拭いてあげて服を着せて
仮眠の続きをして帰路についた。特に何も約束しないでわかれたけど、また機会
があったら今度はホテルでいろんな事を教えてあげるつもりです。僕も中○生に
ハマりつつあるし。
　コンプレックス持ってて悩んでるコいたら相談受けるよ。メールしてみて。
Ｈのコンプレックス・トラウマを解決して欲しいってコは... 仙台～山形あたり
だったらＯＫかな。これまたメールしてみてよ。せっかく夏休みなんだからサ。