7月1日
デートを重ねていた俺とあやのさんだった。
あるひ俺はあやのさんの家に行くことになった。
あやのさんの部屋はかわいかった。
2段ベットがある。
あやのさんには妹がいるのだ。
さらにあやのさんが姿勢をくずしあやのさんのパンティが見えてしまった。
俺のちんぽは巨大化して、我慢汁がたれた。
俺は我慢できなくなりあやのさんを押し倒した。
「え!?ちょーどーしたん!?」
俺はあやのさんのふくをまくった。
タンクトップの下着の上から乳首がすけている。
そして俺はその乳首に吸いついた。
「あっはぁん!やめて…!」
俺は口を離した。
「え?どうしたの?」
『やめてほしいんだろ?』
「・・・。」
『本当はやりたいのか?』
「……うん。」
俺はあやのさんを上半身はだかにさせた。
そしてちくびをさわった。乳首はつんつんだ。
あやのさんの胸は少しだけ膨らんでいる。
ちょっと強引にあやのさんの胸をもんだ。
「あぅ…あぁ…。」
あやのさんは感じてる。
俺は下に着ている紺色のロングスカートをまくった。
あやのさんの純白の下着が顔をだした。
俺は下着の上からあそこをなめてあげた。
「アッ…くすぐったぃ…あぅ…。」
俺はあやのさんのくつしたと下着を脱がせた。
あやのさんは全裸だ。
俺は毎日携帯してるローターをとりだした。
あやのさんのあそこにあててやる。
「ぁぁぁぁぁ!!!!」
そしておつぎはフェラ。
あやのさんにきれいに嘗めてもらう。
そしてあやのさんはしゃぶった。
俺は我慢できなくなりあやのさんの顔に射精した。
あやのさんは飲んでくれなかった。
そろそろフィニッシュだ。
俺はあやのさんのあそこにペニスをいれた。
やさしくしたのでそんなにいたがってはいなかった。
そしてピストン運動。
パン!!!!パン!!!!パン!!!!
「あっはぅん!!あぁ!!!きもちいぃぃぃ!!!!」
だんだんと俺の腰の動きがはやくなる。
『あやのさん…いくぅっていってごらん。何回も。』
パン!!!!パン!!!!パン!!!!
やらしいおとがあたりにひびく。
「あぁ!!!いくぅ!!!!いくぅ!」
うーっっっっっっっっっっっっっっつあああああああああ!!!!!!!!!?
どぴゅーーっしーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!?
どくどくどくどく
俺達は同時にいった。
「きもちよかった・・・。」
俺はごきげんだった。
そして俺は家に帰った。
俺とあやのさんの愛はゆっくりとまざりはじめたのだ。