私は中二の14歳の時、近所の小学生のマミ(仮名)当時9歳とSEXしました。
マミとは仲がよく彼女も私のことをいいお兄ちゃんとして慕ってくれてました。
ある夏の日、プール帰りの彼女と偶然出会いました。
近くの空き地で彼女と話をしていたときマミの白いパンツが見えました。
その当時、性に対して興味を持ち始めていて毎日のように
オナニーをしていました。
マミとの会話をそれとなくHな方向に持っていくと結構乗ってきたので
「お兄ちゃんのオチンチン見てみる?」
とだめもとで聞くと恥ずかしがりながらも
「うん、見せてくれるの?」と聞き返してきました。
ここではまずいので大通りからは見えずあまり人も来ない
場所に移動して見せてあげることにしました。
あたりに人の気配がないことを確認して
私はもうギンギンに勃起したペニスをマミに見せました。
「どう、これが男の子のオチンチンだよ。」
「なんか、お父さんのと違うよ。すごく大きくなってるよ。
もしかしてこれが立つってこと?」
「よく知ってるね。マミちゃんがかわいいからお兄ちゃんのが
こんなになったんだよ。じゃあ次はマミちゃんが裸になって。」
「えっ、私も見せるの?」
「だって、俺ばっかり見せるのは不公平だろ。大丈夫、
ここは滅多に人は来ないしお兄ちゃんも裸になるから。」
「うん、分かった。でもお兄ちゃんだから見せるんだからね。」
そう言って二人とも裸になりました。
彼女の体はまだ幼くあそこはツルツルのパイパンマンコだったし
胸もほとんど膨らんでませんでした。
ちなみに当時私はまだ毛が生えていなかったので
マミもあまり怖がりませんでした。
「まだ、オッパイは無いね。」
「私もお母さんみたいに大きくなるのかな?」
「なるさ。でももんだ方が早く大きくなるって聞くよ。
俺が揉んであげるよ。」
「えっ、いいよ。恥ずかしいし・・・」
「いいから。」
そういって少し嫌がる彼女の胸を揉んでいましたがすぐに
その小さな胸にしゃぶりつきました。
「やだ!やめて!気持ち悪いよ!」
マミは嫌がりましたが今更止められるわけがありません。
「さあ、今度は俺のチンチンをしゃぶるんだよ。でも噛んだらだめだよ。」
そういってマミの小さな口に自分のペニスを突っ込みました。
「ううっ!」
「ああー、気持ちいい!出すよ!」
初めてのフェラにたちまち昇り詰め
マミの口と顔に濃い精子をたっぷりとかけました。
「何これ!やだ!お兄ちゃん、私におしっこかけた!」
「違うよ、これは精子っていって赤ちゃんの素だよ。」
「やだ!もう帰る!」
そういって帰ろうとする彼女に私は襲いかかりました。
その後のことはよく覚えていません。
気が付くと私の足下にザーメンまみれのマミがいました。
とにかく彼女に服を着せ今日のことは絶対言うなと口止めをしました。
マミもこれ以上何かされるのはいやだったのか頷きました。
当然処女だったので血も止めマンコにオロナインをぬっときました。
その後はオナニーを止め事あるごとに彼女の口とマンコで抜きました。
結局今の妻は彼女です。
今思うとすごい事してたなー