先日、ショッピングモールにブラッと行ったときのことです。
文具や小物を売っている店の前を通りかかるとよく日に焼け、黄色いタンクトップ
の女の子が一人でお店の中を歩いてました。
一目見て「かわいい!」と思い、店の中へ。
その子のそばになにげなく近づき、顔をよく見ようとしたとき、その子は前屈みに
なって棚の下の段に置いてある髪止めを見ようとしたのです。
その時、びっくり驚き歓喜の僕!その子が着ているタンクトップはすこしサイズが
大きく、素肌に直接着ているため、乳首が丸見え!日に焼けた肌の中に胸は白く、
乳首はピンク!!!その子が髪止めを見ている間、じ~~~~と両方の乳首を堪能
させて貰いました。
もう、たまりません。僕はその子に「その髪止め、可愛いね!買うの?」と聞く
と、ちょっとびっくりしながらも「お金がないから買えないよ」という返事。
当然、買ってあげますよね?はい。その通り。買ってあげました。髪止めの他にも
いろいろと。しめて1300円+消費税。安いモンです。
彼女と一緒に店を出て、喉が乾いたからジュースを飲むことに。
オープンテラスのカフェでジュースを飲みながら話していると、その子は小○6年
生。近くに住んでいるため一人でよくこのショッピングモールに遊びに来るとのこ
と。
いろいろと話した後、「そのタンクトップ可愛いね」「ありがとう♪でもお姉さん
のお下がりなんだ」との事。「そっかぁ、だからちょっと大きいんだね。オッパイ
が見えちゃってたよ」というとその子は真っ赤な顔をしてタンクトップを胸の上ま
で持ち上げてます。「あはは!今は見えないから大丈夫だよ。それにもう、いっぱ
い見ちゃったモン」というと「おじさんのエッチ!」と真っ赤な顔に笑みを浮かべ
ながら言います。なんとも可愛い!!
そんな事がきっかけでエッチ方面の話しへ。
やっぱり興味は大。
「ここだと人に話聞かれちゃうから僕のクルマでドライブしながら話そうよ」とい
うと素直に即答「うん!」
クルマに乗ればこっちのペース!
適当な場所に車を止め、彼女の質問にすべて答えます。言葉と実技で。
1時間くらい、彼女を絶頂に行かせてあげました。
挿入はしませんでした。彼女から「入れて」と言われれば「はいよ!」と入れてあ
げたのですが、そこまでの勇気はないようです。
彼女が帰らなければならない時間になり、家に近くまで送ってあげました。
別れ際、僕の携帯を教えて、というのでもちろん教えます。
その子はまだ持っていません。
ドアを開け、クルマを降りたその子は振り返り「こんどは全部しようね!」と頬を
染めながら言ったのです。
今日か明日に電話がかかってきます。楽しみです!