ちょっと前、○学生の女の子と会ってきました。その子は夕
方遅くにテ○○ラへ電話を掛けてきて知り合ってますが、ふだ
んからかなりHに興味があったみたいで、電話を掛けてきたと
きから「Hしたことないんで、痛がるかも知れないけど、それ
でもいいですか?」なんて嬉しいことを言ってくれました。
久しぶりに処女を相手にSEXができるんだと思い、待ち合
わせ場所に車で迎えに行くときには、さすがにドキドキしまし
たが、待ち合わせ場所に行くと予想どおり、内気な感じの女の
子がいました。
名前はミキちゃん、田舎なので自転車でわざわざ何十分かけ
て犯されにきたのには感心しました。「ミキちゃんは男性に裸
を見せたことはあるの?」と聞くと、「キスもしたこのない」
とういういしい答えが返ってきた。
「そしたらHなこととか、全然経験無いんだ?オナニーはし
たことあるの?」と聞いたら、「うん。お風呂でアソコにシャ
ワーあてたことあるよ。」と恥ずかしそうに答えてくれた。
取りあえずホテルに着いたら、ミキちゃんから「セーラー服
に着替えた方がいい?」と持参したセーラー服に着替えてくれ
た。(俺はまったく頼んでないのに、なんと気が利く子だ)
ベッドインして柔らかい胸をを揉みしだくと、真っ赤になっ
って小さな声で恥ずかしそうにあえぎはじめた。アソコに手を
伸ばすとワレ目が熱くネットリしたもので一杯になってきた。
「ミキちゃん、すっごい濡れてるね。もっと気持ちよくなり
ないの?」と聞くと、「アァ~ン」ともう興奮して言葉になっ
っていない。処女とはいえ、こんなに感じているんだったら、
もっと激しく責めてみようと思い、禁断のピンクローターでク
○○リスを愛撫してあげたら、もう完全に体が悶えまくって震
えていた。
その後、指を1本、2本と徐々にバージンのワレ目に馴染ま
せていき、アソコがびしょびしょになるまで責め続けてから、
いよいよ勃起したモノを挿入し始めた。その瞬間、「い、痛い」
とアソコをこわばらせたが、既にぐっしょり濡れて入りやすかっ
たので、「女になるんだから、痛いの我慢してね」と優しく声を
かけて中まで挿入しました。
腰づかいは優しくしてあげましたが、ちょっと痛かったみたい
で出血も少しありました。
彼女はその日は処女を捨てる覚悟を決めてきたみたいで、終わ
ったあと僕に抱きついてきて、ちょっと大人になれたことに喜ん
でいたようでした。
ちょっと大人になりたいと思っている女の子、東京周辺(関東
地方)の子で、Hなことに興味があったらメール下さいね。