中学一年生の飛鳥は後藤に告白した。告白した場所…そこは外だったが人影が無
かった。
飛鳥さん(A)「後藤実はわたし後藤のこと好き…だったんだ。」
後藤(G)「そうだったのかおれもすきなんだ。アイしてるぜベイベー!!!」
A「え…。マジ!?」
G「よしさっそくHしよっか。」
A「!?」
後藤はチェリーボーイ。飛鳥は処女であった。
後藤は飛鳥さんを押し倒した。上の水色の服をまくった。タンクトップをきてい
る。
後藤はタンクトップの上から乳首にすいついた。
ちゅっぱ…ちゅっぱ・・・
A「ちょッ…やめて…。」
タンクトップもめくられて乳首が出現した。
G「かわいい色してるな~…。お、乳首がつんつんしてやがる。」
そういうと後藤はピンク色のちくびをなめた。
A「あああん・・・やめてぇ・・・」
G「本当はもっとやってほしいんだろ?ええ!?」
A「わたしエッチな人は嫌い…。」
G「うるせえな。俺はエッチ無してだおんなとはつきあえねえんだ。」
そういうと飛鳥のかわいいロングスカートを脱がした。
飛鳥のパンティが見えた。純白だ。
G「かわいいパンティだな。こいつは今日のオナニー用にもらっとくよ。」
後藤はパンツも脱がした。
割れ目が顔を出した。
G「はぁはあ・・・こうなってたのか女の子の股間は
ビデオは100本くらい見てるがモザイクが掛かってるからなどうなってるかわか
らんかったんだ…。
しかしここにペニスが入るのかね~…。」
後藤はいれるまえにフェラをしてもらおうと考えた。
G「おい飛鳥。これしゃぶりな。」
A「嫌…。」
G「しゃぶれっつてんだろ。糞やろうが。」
飛鳥は後藤のちんぽをにぎった。そしてペニスを咥えた。
くちゅくちゅ・・・
飛鳥の口が動いた
G「フェラってきもちいい・・・うっ・・・」
はじめての感覚に戸惑う後藤。
くちゅくちゅ・・・
・・・・・・
うわーーーーーーーーーーーーっ
どぴゅっーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!!!!!!!!!!
後藤はすぐにイッてしまった。
よしぶちこもう。
後藤はちんぽをさしこむが飛鳥がいたがる。
「痛い・・!やめてぇ!!!」
それでも後藤はがんばってぶちこんだ。
そして出し入れをする。
A「ああっ・・・ぅ…ああっ…」
G「飛鳥感じてるのか。」
A「違うもん…あっあああ!!…気持ちいい…」
パンパンパンパンパンパンパンパン!!!
あああーーーーーーーっ!!!!!!!!!!!
ふたりは同時に果てた。
後藤はなかだしをしてしまった。
G「ああきもちよかった。これからおまえは俺のおもちゃだわかったな。」
飛鳥は後藤のことが嫌いになってしまった。
そして後藤は飛鳥の父さんに死刑にされた。