僕はPHSの番号を教え、それからは僕が仕事のない日にはアパートに遊びに来る
ようになりました。
もっぱら家庭教師状態で、帰り際にキスをする、、、そういう日々が1ヶ月ほど続
きました。
その日もいつものように勉強していたんですが、特に彼女の集中が続きません。
「しをり、どうした?疲れてる?」
「先生、、、今日はもういい」
「あのな」
「ねぇ、しよ」
「ったく、、、。」
この頃にはすでにディープキスをしていました。するとしをりが手の甲で僕のアソ
コを恥ずかしそうに
少し触れてはもとに戻すといった動きをしていました。
もしやと思い、タンクトップの上から、しをりの膨らんだ胸を触ってみました。す
るとしをりは目をつむりながら頷きました。
「しをり、、、」
僕は両手で円を描くように、優しくしをりの胸を揉みしだきました。
「んっ、、んんんっっ、、はぁぁぁんん、、、」
「いいの?」
「、、んん、、いいよ、、。私ずっと初めてはゼッタイ先生だって決めてた、、あ
ぁぁん、んん、、、」
僕はタンクトップを上にずらしスポーツブラをめくると、
しをりの可愛い胸があらわになりました。乳首がぴんと膨らんでいました。
僕はしをりの手を導きズボンの上から僕の堅くなったアソコを触らせると同時に、
乳房を揉みながら、かわいい乳首をそっと吸い、口の中で舌で転がしました。
「あぁぁぁぁんん、や、、そんな、、ああん!先生!」
しをりが僕の背中に思いっきり手を回し、しがみつきました。
「はぁぁぁぁん、、、、や、、なんか、、、こんな、、、んんっっ」
その時のしをりは短めの半ズボンをはいていました。
僕はおもむろにズボンのジッパーを下げていき真っ白なパンツが見えてきました。
「しをり、腰あげて、、、」
そうして腰を上げてズボンを脱がせ、真っ白なパンツの上から右手を添えてみまし
た。
「あ!」
ゆっくりと下から上に、、、その運動を繰り返すとみるみる内に、乾いたパンツに
濡れたような一本の線が浮かび上がりました。
「ああぁん、先生!」
「心配しないでいいから、、怖かったらしがみついてて 、、。」
しをりは僕に力いっぱい抱きついてきました。僕は激しくキスをしながら、その手
はパンツの中に侵入させていました。
「あん、ダメ!ダメだよ、せんせ、、、ああああああん!やああああ!」
中はまさに洪水状態でした。ものすごく熱く、じゅぷじゅぷ音を立て始めました。
「しをり、すごいよ、、。こんなに濡れてる、音が、、」
「や、恥ずかし、、あぁぁん、、はああん、、、気持ちい、、んあああ」
僕はしをりのタンクトップとブラを脱がせ、イスから下ろしてベッドに寝かせまし
た。
その上でしをりのパンツをゆっくりと脱がしました。あそこにはもう立派にうっす
らとした毛も生えそろっていました。
そして彼女の股を開き、アソコに顔を近づけました。
「え、何するの、先生?え、ダメ、そこはなめちゃだめだよ、汚いよぉ」
「大丈夫、しをりの身体で汚いところなんてないんだよ」
構わず舐め回すと。
「あん、あん、あん、あぁぁぁーーん、先生、超気持ちいいよ!あん、ダメぇ!」
アナルからクリトリスまで舐めあげるように丹念にクンニし、両手はおっぱいを揉
みしだきました。
「あん、あん、あああん、いっくぅぅぅ!あん、あん、先生、イッちゃうよぉ、だ
めぇ、もうだめぇ、ああぁぁぁぁ!!」
「はぁはぁ、うん、、、だって、、気持ちよすぎるんだもん、、」
「まだまだだよ。もっともっと気持ちよくさせてやるから」
僕は中指を口に入れて濡らし、しをりのアソコにゆっくり挿入していきました。
「あ、、痛い、、」
「痛い?」
「あ、んん、もう平気だよ」
そしてゆっくり前後に動かすと同時に、すでに充血し顔を覗かせているクリトリス
を口に含みました。
「あぁぁん、先生、何?ああん指が動いてるよぉぉ、あん、クリちゃん気持ちいい
よぉ!」
「や、感じるぅ、感じるぅぅ、気持ちいいよ、せんせ、変な感じ、変なカンジだ
よ、
あーー、もっと指動かしてぇぇ、うん、そう!そこ!ああああん!あん、あん、あ
あぁいいぃぃ!!
あん、もうダメだよ、せんせ!ごめんねまたイキそぅっ!ああん!あん、あん、い
いっ、ああああ!!」
「もう、先生上手すぎるよ、変な声がいっぱい出ちゃって恥ずかしいよぉ、、」
「かわいいよ、しをり。女の子はそうやってどんどん綺麗になるんだよ」
「ホント?」
「そうだよ。だからもっと綺麗になって。」
「うん、可愛くしてね、せんせ、、、。、、、お願い。して、、、、。」
そして、僕は硬直したペニスをゆっくりしをりのアソコにあてがい、挿入を始めま
した。
「あああ!!んんんんん!!」
「大丈夫?痛いか?」
「んんん、平気だよ。ちょっと待って、、、、、、いいよ、全部入れてみて。
んああああ、すごい!ああん入ってるよ、せんせ。」
「慣れるまでこのままじっとしてるよ。まだ痛むだろ?」
「ううん。大丈夫だから。先生の気持ちいいようにしてみて、、ああん」
ゆっくりとリズミカルに腰を振る。
「あ、あ、あ、あぁ、あぁ、あぁ、あん、あん、あん、あん、あん、ああん、ああ
ん!!
あ、変なカンジ、あん、変なカンジ!!あん、あん、いいよ、せんせ、
気持ちいいよ、あぁーーん、やだ、あん!あん!、んんんんん、もっと、
もっと早くしてみて、、はあはあ、、そう、あん!ああん!きっもちいぃぃよぉ
ぉ!!」
「もう痛くないか?良くなってきたか?
「うん、あん!もう、あん!大丈夫、、はぁぁぁぁん!あん、あん!すっごくきも
ちいいぃぃ、ああ!
せんせ、また、、いっちゃうよ、いい?もういっちゃってもいい?ああん!ダメだ
よ、もう我慢できないよ、はぁぁ!!」
「はあはあ、いいよ、もう、、、俺もイクから、、!」
「うん、じゃもういっちゃうね、、あん、あん、あああん、いっくぅぅぅ!あん、
あん、先生、イッちゃうよぉ、だめぇ、もうだめぇ、ああぁぁぁぁ!! あん、あ
ん、あん、あん!イクっ、イクっっ!!!うう!はぁぁぁあああああああ
あ!!!!!!!」
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「気持ちよかったろ?」
「うん!すっごく!ありがとね、先生!またしてね!」
肝心の塾講師としても自信あるけど、なんかH指導のほうが上手かったり、、、
(笑)。
勉強の悩みでもオッケーだけど、バージンを卒業して綺麗な女の子になりたい!っ
て子がいたら
僕に相談してみてください。きっと自信がつくよ!でわでわ。