娘の香織には同学年で仲の良い友達がいます。小学5年生ですので、まだまだかわ
いい盛りです。先週のことです。娘の友達のゆみちゃんが遊びに来たのですが、丁
度娘は妻とショッピングに出かけて留守だったのでその事を伝えると
「ざんねんだなー、テレビゲーム楽しみにしてたのになー」と、すごくがっかりし
た様子。とぼとぼと帰り始めたゆみちゃんを見ていると可哀想になり
「よかったら、おじさんとゲームするかい?」と引き止めてしまいました。
「いいの、おじさん?」と、ゆみちゃんはすぐに言葉を返して来ました。
いまどきの女の子らしく、ミニスカートから長い足をすらっと伸ばしたかわいい
少女です。部屋の中に入りゲームに熱中しだすと、ぴょんぴょん飛び跳ねるので、
その度に短いスカートが捲れ上がって、白いパンティが丸見えになっていました。
小さいながらも胸もちょこんと膨らんで、なんだか妙に色っぽいのです。
時々見えるパンティを盗み見るように、テレビゲームを楽しんでいる振りをして
いました。ゆみちゃんの方はすっかりゲームに熱中してしまって、少々興奮状態で
す。とうとう私の膝の上にまで転がり込んで来ました。
スカートは捲れ上がった状態で、柔らかいお尻を包むパンティが直接わたしの股
間の上にあるものですから、ズボンの中のちんぽは、しっかり勃起してしまいまし
た。さすがに、ゆみちゃんもそれに気づいたらしく、もじもじ仕出しました。
それでも、膝の上から下りようとはしません。それどころか、手を伸ばしてズボ
ンの上から大きくなったちんぽを擦り始めたのです。
「おじさん、パパといっしょだね。ゆみが膝の上に乗ると、パパのおちんちんすぐ
に大きくなっちゃうんだよ」
そう言いながらもかわいいマッサージは続いています。驚きと悦びで複雑な心境
でいる私に
「おじさん、ちょっと見せてね」と言うと、ズボンのファスナーを下ろして、無造
作に細い指を突っ込んで来ました。ゆみちゃんの指はしっかりとちんぽを握って、
とうとうズボンの外に引っ張り出してしまいました。
「うわーっ! パパより大きい!」と興奮している様子です。わたしは、どうして
いいか解らなくなり、ゆみちゃんの好きにさせてみることにしました。すると、
小さな手の平で包み込むようにして、勃起した大人のちんぽを上下に扱きだしたの
です。わたしは驚きと同時に問いかけていました。
「ゆみちゃん、こんなすごいことパパに教えてもらったの?」
「そうだよ、パパが教えてくれたの。こうすると男の人は気持ち良いんでしょ?
おじさんも気持ちいい?」ちんぽを扱きながらゆみちゃんは答えます。私はそれに
は答えず、ゆみちゃんの頭を優しく撫ででやりました。
「でも、ゆみのママには内緒だよ。約束してくれる?」
「どうしょうかなー」私はわざと意地悪を言ってやりました。
「秘密にしてくれるって約束してくれたら、パパみたいにミルク出してあげるよ」
私がすぐに頷いたのは言うまでもありません。
「ゆみちゃんのママには秘密にしておいてあげるよ。だからゆみちゃんがいつもパ
パにしていること、おじさんにしてごらん」
ゆみちゃんは「うん」と頷くと、さらに激しくちんぽを扱き出しました。私のち
んぽは今にも噴射しそうです。堪らずティッシュに手を伸ばすと、ゆみちゃんは私
の手を制止しました。そして小さなおちょぼ口を開くと長い舌を出して...
「ミルクなんだから、飲まなきゃだめなの。綺麗になる魔法のお薬なんだよ」
しっかりパパに調教されているらしく、精液は飲み込むもんだと躾られていまし
た。娘の香織の顔が一瞬浮かんで、ゆみちゃんのパパがすごく羨ましく思えてきま
した。かわいい少女に刺激を続けられて、わたしのちんぽも我慢の限界です。
「おじさんのちんぽ、もうすぐミルク出ちゃうよ。ゆみちゃん、いくよ!」
ドクドクドクっと、自分でも驚く程の精液がゆみちゃんの小さな舌の上に注がれ
ました。イチゴの上に注がれたコンデンスミルクのように、ゆみちゃんはおいしそ
うに飲み下しています。まだ11才の少女なのに...
「おじさんのミルク、すごく甘くておいしいよ。パパのはすごくピリピリするん
だ。これだったら、きっと大丈夫だと思うな...」
「なにが大丈夫なの、ゆみちゃん?」
「あのね、おじさんが怒らないって約束してくれたら、話してあげてもいいよ」
「おじさん絶対に怒らないから、教えてくれる? なにが大丈夫なの?」
少女の不思議な問いかけに先約束をしてしまいました。
「ゆみのパパのミルクだけどね、ちょっぴり苦いんだ。だからね、おじさんとこの
香織ちゃんはまだ全部飲み込めなくて、すぐに吐き出しちゃうんだよ。だからいつ
もパパにお仕置きされちゃうんだ。どんなお仕置きだと思う?」
私は目の前が真っ暗になりながらも、その先を聞かずにはおられませんでした。
「おじさんちの香織はどんなお仕置きされちゃうの?」
「トイレに連れていかれて、パパのおしっこ飲まされちゃうんだ。香織ちゃん、い
つもゲボゲボ言いながらも、おしっこなら全部飲めるんだよ。そのあとで待ってい
るご褒美が欲しくて香織ちゃん頑張ってるみたいだよ」
「ご褒美って?」
「パパのおちんちんってすごく長いんだけどね、全部香織ちゃんのワレメちゃんの
中に入っちゃうんだ。香織ちゃんって、ゆみよりエッチなんだよ。どうしてって?
パパのミルク飲み込めなかったくせに、香織のワレメちゃんの奥にいっぱい出し
てーって言うんだもの...」
うろたえながらも、これからの香織との付き合い方がどう変わっていくのか、哀
しさよりも前に、いけない悦びで胸が震えました。その前に、ゆみちゃんへのお仕
置きが先ですが...