去年の夏のこと。近くに住む女の子が家に来たときのこと。ひょんな流れで、その
子がいとおしくなってしまいソファでやさしく肩を抱いた。ちょっとびっくりした
様子だったがしばらくして耳にキスするともじもじしだして、呼吸がやや荒くな
る。そのままその子を立たせおもいきり抱きしめ髪をなでた。耳に舌を這わせる
と、脚をくねらせはじめた。立っているのがやっとという感じ。まずいとはわかっ
ていたものの自分を押さえきれなくなった僕はその子を寝室につれていきベッドに
座らせた。そして後ろから抱きしめ、キスをした。そのまま肩から胸にかけてTシ
ャツのうえからやさしく触れる。軽く閉じた手の5本の指先を胸の一番敏感なとこ
ろで上下に往復させるとたまらない、といった感じで声がもれた。そのまましばら
く胸を刺激したあと、シャツを脱がせブラもとりジーンズだけにした。ベッドに寝
かせて左の乳首を唇と舌でつついたり転がしたりする。もう片方は指を使ってやさ
しくなで、時々乳首をさわってやる。静かな部屋にその子が脚をくねらせている肌
と肌がこすれあう音が響く。感じているのだろうか。下も下ろしていい?と聞き、
下もすべて脱がす。胸をなめながらだんだんとおなかのほうへと口を移していく。
そして脚を少しだけ広げて、あそこに舌をつけた。その瞬間、ちょっとだけびくっ
と体が震えた。そしてクリトリスの右側の肉の壁をやさしく唾液をまぶしながらな
めていく。その子のあそこの下方からは白くねばねばした液体が光ってたまってい
るのが見える。そのまま丹念になめているとその子の両脚が僕の頭をきつくはさむ
ようになってきた。なんど元に戻してもすぐにまた強くはさんでくる。あえぎ声は
口の中でかみ殺しているけれども、時々おさえきれずに「ぁはぁっ!・・」と大き
な声を出し、あわててまた手で口をふさぎ我慢していた。20分くらいなめ続けて
いると、突然その子の体がびくっと左に大きく曲がった。たぶんいってしまったの
だろうなぁ。あそこから口を離し、見てみるともう唾液と愛液とでびしょびしょだ
った。バージンを僕が奪ってしまうのは良くないと思い、そこでやめようと思っ
た。そのあとまたぎゅっと抱きしめてキスをして、服を着させた。もう5時を過ぎ
てしまっていたのでつめたい麦茶を一緒に飲んで、その子と別れ
た・・・・・・・・・
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