少女との体験

こんばんは。今、広島は「とうかさん」というお祭りで、たくさんの浴衣姿の少女
が街を歩いています。
私は仕事を終えた後「とうかさん」に行こうと思い、平和公園を横切っていまし
た。
途中、携帯にメールが入り、立ち止まったのですが、その時、近くで、浴衣姿の少
女２人と少年１人が言い争っているのに気が付きました。
どうやら、少年が少女をナンパしているようなのですが、意見が合わないようでし
た。少女の１人はナンパに乗り気でしたが、もう１人は違うようでした。
そのうち、少年は、２人ともを誘うことをあきらめ、乗り気の少女１人を誘うこと
にしたようで、結局、少年と乗り気の少女は、止めるもう１人の少女を置いて、行
ってしまいました。
私は、どうしようか迷ったのですが、置いて行かれた少女に声をかけようと、近づ
きました。
その時、その少女がいきなり振り返ったものですから、私とぶつかってしまいまし
た。
「きゃっ」という声とともに、びっくりした目で私を見上げ「ご、ごめんなさい」
と言って、行こうとする少女に、私は「あの．．驚かせてごめんね。実は見てたん
だ。」と話しかけました。
「置いて行かれちゃったね。」「あ．．はい．．」少女は最初、緊張しているよう
でしたが、すぐに打ち解けてきました。
「名前は何ていうの？」「あかね」ショートヘアがよく似合っていました。自分を
置いて行った友達に怒っているようでした。
しばらく話をした後「ぼくたちも、どっか行く？」と誘うと、私の顔を見つめて、
笑顔で「うん！」と答えた後で「あ．．はい。」と言い直し、少し考えているよう
でした。
私は「だいじょうぶ。心配ないよ。」と声をかけ、あかねを手で促して歩き始めま
した。
平和公園を抜けて、川ぞいを少し歩いて、近くのホテルに行きました。
部屋に入って、照明を調節してから、あかねを抱きしめ、キスをしました。
浴衣を脱がせる前に「自分で着れる？」と聞くと「多分、なんとか。でも手伝って
ね。」とのこと。
私は、あかねの言うことを聞きながら、浴衣を脱がせました。少し日焼けしていた
と思うのですが、中からは少女らしい白い裸身が現れました。
下着を穿いていたので「浴衣を着る時は、本当は、下着を穿かないんだよ。」と言
うと、「えーっ！」と驚いていました。
白くてやわらかい身体でした。身体もそうですが、関節がやわらかいんですね。
お泊りするわけにはいかないので、時間を大切に、いろいろと教えてあげまし
た．．．。

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