この前学歴コンプレクスから殺人事件を起こしてしまったお馬鹿さんがいたけど、
学歴ってそんなに大事かな?学歴あっても、カスは一杯いるし、幸せになれるとは
限らないのにね。俺は学歴だけみたらいわゆるエリートかな?でも、人としてみた
らカスだね。ただ、学歴のお陰でこの前美味しい思いをしちゃってるんだけどね。
俺は今ある大学(多分大学名くらいはみんな知ってる)の大学院生なんだけど、中学
からずっとこの大学の付属だったからそんなに賢いわけじゃないんだよね。けど、
今の社会ではエリート扱い。お陰で、自分の子供をエリートにしたい親から家庭教
師に来てくださいって話が来るわけ。そういう親って、大体子供を塾にも行かせてる
から、俺が特別な指導しなくても普通に志望校に通っちゃうんだよね。だけど、合
格したのは先生のお蔭ですって、口コミでお受験に力入れてる親同士に広まって、
今では一度面接して、家庭環境とか、生徒が可愛いかとかを見て、俺にとって働き
やすい環境じゃなかったら断るようにしてるんだ。
愛美は、そんな生徒の中の一人で、小学5年から2年間教えた生徒。かなり美味し
い思いをさせてもらった。授業料は、週二回、一回2時間弱の授業で一ヶ月1万位
だったかな。知らない人には、ちょっと驚くような授業料かもしれないけど、中学
受験の子を教えると大体こんなもん。しかも、交通費や、食事が出るのは当たり
前。愛美は、結構いい家の一人娘で、可愛かったし、家が俺の家と大学の間ににあ
ったから断る理由はなかった。さらに、最初の契約にはなかったオプションまで付
いちゃったし!
愛美の指導は、毎週月曜と金曜日。大体愛美が学校から帰ってくる夕方4時ごろか
らはじめて、6時前には終わってた。その後、愛美は母親が作ってくれた弁当を持
って塾へ行く。真面目にお受験の取り組んでる小学生は殆んどこういう生活してる
んじゃないかな?で、俺は愛美が塾に行った後、ゆっくりと晩飯を頂いてた。愛美
の父親は仕事の関係で殆んど家にいなかった。二年間通ったけど、2回しか顔を合
わせたことがない。そういうわけで、母親は寂しい思いをしているらしく、俺を引
き止めたかったのか、食事は毎回豪華なものを準備してくれていたし、一緒に豪華
な食事を肴に晩酌をしていた。そんな事してたら間違いが起こるのは時間の問題で
しょ?まあ、ロリの人には興味ないかもしれないけど、お金持ちの家の奥さんって
みんな若くて綺麗なんだよね。やっぱり、エステ行ったり、高い化粧品使ってるか
らかな?愛美の母親は涼風真世に似たいわゆる可愛い系のちょっと童顔の30代だ
った。まあ、それは置いといて、俺は、いつも愛美が帰ってくる10時まで、欲求
不満のスケベな人妻のアソコの毛をツルツルにそりあげたり、旦那にも許していな
いアナルを調教したりやりたい放題やっていた。ただ、俺も人妻は嫌いじゃないけ
ど、やっぱりロリにはかなわないでしょ?とはいうものの、美味しい職場を失うの
はイヤだし、万が一淫行で捕まったりしたら折角のキャリアに傷がつくからね。そ
の辺は自重してたんだ。けど、やっぱスケベな母親の娘はスケベになるんかな?愛
美が小6になる春休みに俺は間違いを犯してしまった。
あの日、俺は昼過ぎから愛美を指導していた。春休みは春季講習があるから、夕方
指導ができないから、そんな時間になってたんだ。しかも、その日は愛美の母親は
塾の保護者面談に呼ばれていて、いなかった。となると、もう真面目に指導する気
なんてなくなるのは当然かな。
その日は一応宿題のチャックだけして、あとは愛美とクッチャベってた。良家の一
人娘。というと、みんな真面目で清楚な女の子を想像するかもしれないけど、塾に
通ってる子って結構塾の友達とエロトークをしているらしくてHに対して好奇心旺
盛なんだよね。愛美もこれまで時々俺に「先生彼女いる?」とか「Hしたことあ
る?」とかいろんな事を聞いてきたりしていた。あの日も愛美は興味津々で俺にい
ろんな事を聞いてきた。
M:先生ってさ、キスするとき目閉じる?
T:なんでいきなりそんな事聞くんだよ?
M:なんか塾の友達がね、学校の友達っていうか彼氏っていうか微妙な感じの男子
とキスしたんだって。けど、なんか鼻息荒くて、思いっきり目を閉じてタコ口
しててキモかったんだって。
T:ふーん。まあ相手も小学生なら仕方ないんじゃない?俺くらい大人の相手とし
たら上手くリードしてくれると思うけどね!
M:キャハハマジで?ちょっと先生キスする時の顔して見せてよ。
T:ヤダヨ。
M:ねえ、マジお願い。見せて見せて。
T:わかったわかった。じゃあキスしてあげるからその時どんな顔してるか見たら
いいじゃん。
俺は駄目もとで言いながら、愛美の肩を抱き寄せた。小学校の先生がこんなことし
たらすぐ淫行教師で訴えられるだろうね。けど、それは生徒との信頼関係が出来て
ないから。俺くらい生徒に信頼されてたらそれくらいで訴えられたりしない。話を
もとに戻そう。
M:マジで?キスしてくれんの?顔見てもいい?
T:いいよ。
愛美が以外に乗り気っていうか、乗ってくるので内心俺の方がドキドキしていた。
M:え~なんかドキドキする。ねえ、やっぱ私も最初は目閉じたほうがいい?で、
途中で目を開けた方がいいかな?
T:どっちでもいいよ。
。。。。。
俺は愛美の返事に関係なく唇を奪った。最初は軽く唇を合わせるだけ、嫌がる気配
はない。体の力は抜けている。俺はそのままもう一度唇を合わせ、今度は舌を愛美
の口の中に。。。まだ小さい愛美の唇に俺の汚れた舌が絡みつく。肩に回していた
手をゆっくりと体に這わせる。成長は早い方ではあるけど、まだ小○5年生の女の
子。キャシャな体だ。でも、母親に似て色白ですべすべの肌。胸に手を這わすとま
だ、小さいながら、女の膨らみを見せ始めている。俺の自制心は壊れてしまった。
愛美は完全に体の力を抜き、俺にされるがままになっていた。俺は思い行って愛美
をベットに押し倒してみた。愛美は少し驚いた顔をしたが、再び力を抜いた!
ベットに横になると、俺はさっきまでより強く愛美の唇を吸い、体を這う手はゆっ
くりと下に下がっていった。スカートの裾から手を入れ、ゆっくりと股間をなぞる
と愛美のアソコはウッスラと湿っていた!
M:先生、やさしくしてくれる?
T:優しくするよ。
M:愛美ね、先生とだったらしてもいいよ。
T:!!!!!
俺は黙って愛美の服を脱がせにかかった。その日の愛美の服は、半そでのオフホワ
イトのシャツとチェックのスカートだったかな。シャツのボタンを1つづつ外す
と、以外に大人っぽいブラをつけていた。ブラを外す前にチャックのスカートを脱
がす。大人でも子供でもない不安定な分子結合体に上下そろいの下着と白いソック
ス。ロリには堪らん体が、窓から差し込む春の日差しの中に差し出された。
M:恥ずかしい。。。先生も脱いでよ。。。
俺が服を脱いでいる間に愛美はそっと布団をひっぱり、胸まを隠した。パンツ一枚
になり愛美の前に立つと、俺の息子は爆発寸前だった。
M:すごーい。オチ○チンってこんなに大きくなるんだ。
T:触ってみる?
M:え。。。
俺は愛美の手を引き、パンツの上から俺のチ○ポを触らせた。布越しに伝わる少女
の手の感触がたまらない。俺は再びベットに乗り、愛美を押し倒すと激しく愛撫し
た。激しいキス、口から、首筋、そして胸。ブラを外すと小さな膨らみの上でピン
クの小さな乳首が一生懸命自分の存在を示すように立ち上がっていた。左の乳首を
舌で、右の乳首を右手で、そして左手でアソコを下着越しに撫でる。。。
M:はあ。。。はあ。。。ふう~ん。。。あぁ。。。
初めて味わう大人の愛撫にも関わらず愛美の体は敏感に反応していた。アソコはす
ぐに母親に負けず劣らずのビショビショ大洪水になってしまった。グッチョリと湿
ったパンツを脱がし、愛美はソックスだけの姿になった。アソコには一本の筋と、
その周りに産毛から黒くなり始めた毛が数本生え初めていた。足を開かせるとまだ
小さな女性器がピンクに輝いている。処女だからまだ全然色素の沈着はないし、全
然形も崩れてない。恥ずかしいのかすぐに足を閉じようとする。俺はそれを両手で
防ぎながらオマ○コに舌を這わせた。ツーンと少女独特のオマ○コの臭い。。。
クリはまだ剥ける気配もないが、俺が舌を這わすと愛美は体をクネクネとくねら
せ、身長145cmの女の子が感じている。20分位かけてたっぷりと愛美の女汁
を吸い、いよいよ。。。
T:ちょっとだけ力抜いて我慢してね。
M:うん。。。
T:いくよ。
俺はチ○ポをオマ○コにあてがうとゆっくりと押し込む。。。ズルリ。。。
M:クウ。。。ん。。。
以外に簡単に入ってしまったが、締め付けは最高だった。タップリ濡らしたのでオ
マ○コの奥まで十分暖まっている。最高の名器だ。
T:痛い?
M:うん。ちょっとだけ。。。でも動いても大丈夫だと思うよ。ゆっくりやってみ
て。
そんな事どこで学んできたのかしらないけど、俺はその言葉に甘えてゆっくりと腰
を動かした。ズニュ、グニュ、ジュルっとイヤらしい音が響く。180cmの大男の体
の下で145cmの小さな女の子は明らかに女の顔をしていた。まだ幼い性器には大き
すぎる大人のチ○ポが刺さり、限界まで押し広げられている。俺は愛美の腰を抱え
込むようにして腰の回転数を上げた。ドピュッドピュッドピュッ。あまりの気持ち
いよさに思わずイってしまった。しかし、ここで抜いたら生で中出ししてしまった
ことがばれてしまう。俺はもう少し我慢してチ○ポを抜かずに愛美の体を抱え込ん
だ。オマ○コから精液が溢れだしてきた。。。
M:どうしたの?
T:今日はこれ位にしとこう。そろそろママが帰ってくるでしょ。バレたらやばい
からね。
そういって俺は愛美のオマ○コからチ○ポを抜くとドロリと精液が流れ出した。
ウイーン。。。
その瞬間ガレージのシャッターが上がる音が。愛美の母親が帰ってきたのだ。俺と
愛美は慌てて服を着て机に向かっていたフリをした。こういう時デカイ家だと時間
が稼げて助かる。
何も知らない母親は「先生にちゃんと教わった?」などとのんきに聞いていたが、
何を習ったか知ったらきっと失神るだろうなと思いつつ俺は愛美の肌の感触を思い
出していた。
その後、愛美は母親がいる手前シャワーを浴びる事も出来ずに塾の春期講習へ出か
けていった。俺はというと、やはり欲求不満の母親を満足させるため3回も頑張ら
されてしまった。もちろん臭いでばれるとヤバイのでプレイに入る前に入浴したの
は言うまでもない。
まさか家庭教師に行って親子丼?を食べることが出来るとは思ってもみなかった。