『小4年生女子part.3』の続きです。今回で最終話となります。ここまで、付き
合って頂いてありがとうございます。でも、後少しですので頑張って完読して下さ
い(笑)。
僕の射精したばかりの分身はその固さを失ってません。僕は意を決すると、ロー
ションをテーブルに垂れてしまう程たっぷりとあやかちゃんの性器に塗りたくりま
した。僕はあやかちゃんの股の間に座り込むと、ローターのスイッチを《強》にし
てクリトリスへ押し付けながら、僕の精子とローションでテカテカになった分身の
亀頭部分を浅くあやかちゃんの膣に潜り込ましました。浅い部分でグリグリと挿入
しても、あやかちゃんの喘ぎ声は止まりません。そのまま、腰を前進させ、更に深
い挿入を試みました。確かに膣の中は窮屈でこれ以上の前進は無理な気もします。
でも、こんな機会はもう二度とないでしょう。あやかちゃんのお尻を後ろから手で
支えるように、浮かしぎみに固定してしまうと、一気に挿入してしまいました。皮
膚を裂くような感触を感じたのですが、あやかちゃんは少しも痛がりません。逆に
呼吸も荒く、一層強い刺激に身体全体が翻弄されているようです。多めのローショ
ンと何回もイったことが、処女膜を裂く痛みも麻痺してしまったのかもしれません
。全てを埋め込むことは出来ませんでしたが、挿入に関しては十分です。これまで
に味わったことのない―――普通のSEXでは経験したことのない―――快感が僕
の分身を覆い尽くす思いです。少しの間そのままにしていたのですが、徐々にピス
トン運動を始めました。しかし、思うように動けません。膣内は狭過ぎて思うがま
まに動かすことが出来ないのです。それでも、だんだんとスムーズな動きが可能に
なってきました。でも、長い間、持続するにはこの状況は刺激的過ぎ、また、あや
かちゃんの膣からは例えようも無い快感を得られるのです。あやかちゃんも初めて
の挿入にも拘わらず、クリトリスを意識して擦るような動きでピストン運動を繰り
返すと、顔を紅潮させて胸を反らし始めています。そして、そのまま続けるとじき
にこれ以上は出来ないほど身体を反らすと、一際大きな声で「あっああああ~~~
あっ…」っとイってしまいました。僕もほとんど同時に―――先程射精したのに―
――大量の精液をあやかちゃんの中に吐き出してしまいました。射精を何度となく
しながら、僕はあやかちゃんを強く抱き締めました。あやかちゃんも大の字に縛ら
れてないなら、きっと僕と同じように僕にしがみ付いたことでしょう。僕とあやか
ちゃんの荒い息が聞こえます。隣の部屋からは母親の悶え声とバイブの唸る音が聞
こえます。あやかちゃんから僕の分身を引き抜くと、僕の分身はローションとあや
かちゃんのラブジュースと僕の精液と…そして…あやかちゃんの処女の証しの血に
まみれてました。あやかちゃんの膣からも同じ成分の液体が流れ出ています。きっ
と、この高まりが沈静すると、あやかちゃんは思い出したように股間からかなりキ
ツい痛みが襲って来るでしょう。自分の荷物からタオルを取り出すと、台所に向か
いました。その途中、柱に縛られている母親を見ると、一体何回ぐらいの絶頂を味
わったのかと思ってしまう程、口からは涎を垂れ流し、お尻の辺りには失禁したの
か、大量の水溜りが出来ており、かなり乱れた様子でした。とても、これから母親
を抱こうという気にはなれませんでした。可哀想と思い、バイブのスイッチを切っ
て、母親から引き抜いたのですが、母親自身の意思なのか、身体の条件反射なのか
は判断出来ないけど、引き抜かせまいとする膣の動きがみえました。これで、母親
の悶え声もバイブの機械音も途絶え、家中は人の呼吸する音だけが聞こえます。僕
は台所の流しに行くと、水道の水でタオルを濡らして、自分の分身や身体を清めま
した。そして、母親の所を通り過ぎ、あやかちゃんが横たわる場所に戻りました。
僕の手には水に濡らしたタオルがあります。手足を縛っていた束縛を解きながら、
あやかちゃんの顔や身体を丁寧に拭き取ってあげました。目隠しは取りませんが、
あやかちゃんも自分で取る気力は残っていないようでした。そして、最後のキスを
して、耳元で「少ししたら、おかーさんの縄を解いてあげるんだヨ。」と囁きまし
た。今度は素直に「コクリ」と頷きました。僕はすばやく身支度を整え、遺留品が
最小限になるように荷物を纏めました。そして、母親の所に行くと、足元の水溜り
を避けて「あやかちゃんとおかーさんのとっても恥ずかしい写真を撮ったから、余
り騒ぎ発てない方がいいと思いますヨ。」と釘を差しておきました。時計を見ると
、侵入してから約3時間が過ぎようとしてました。その後、あの母子がどういう会
話を持ち、どのような結論に達したのか分かりませんが、警察が介入したとか、父
親が独自で犯人を探しているという噂は聞きません。いつもどおりの1週間が繰り
返されているようです。ときどき、学校の行き帰りするあやかちゃんを見掛けます
が、事件の前と何ら変わる所も見られず、元気に過ごしているようです。ただ、少
し女っぽくなったように感じるのは僕だけでしょうか(微笑)。
長ったらしい文章を最後まで読んで頂いてありがとうございました。ご意見・ご
感想・自らの告白文がありましたら、メールして下さい。ロリ写真の交換もよろし
くお願い致します。文章の内容から、女性よりのメールは難しいと思っていました
が、何通か自分の身に反映したメールを頂きました。引き続き、いろんな年齢の女
の人からもメールを楽しみに待っています。その1通のメール、大阪のgontaさん
…僕からメール(返事)を送ることが出来ません。どうしましょう?それでは、あや
かちゃん一家に『幸』あらんことを…。(from ロリ紳士)
追伸 何通かの頂いたメールで、僕のこの性癖の根源を問うものが有りました。
僕にも明白な説明は出来ませんが、15才の時の出来事が強烈なトラウマになって
いると考えられます。以前、どこかのコーナーに書き込みをしましたが、再度『連
続大河/禁断の体験告白』に書き込むこととなりました。是非、読んでみて下さ
い。よろしくお願いします。