少女との体験

俺の家の前は大雨が降ると雨やどりする下校中の小学生が沢山いる　初めは扉の隙
間から分からない様にスカートを覗き込んだりデジカメでパンティを撮ったりして
いた　その時見覚えのある少女がいた祭のパレード時レオタード姿でダンスを踊っ
ている少女、俺は赤いランドセルから名前を読み取った・小学３年生・○○亜衣・
俺「亜衣ちゃん　そこは濡れるから家の中に入りなさい」
少女は突然自分の名前を呼ばれて親の知り合いかなと思ったか家の中に入って来た
亜衣「おじちゃん誰だったかな・・最近変なおじちゃんが多いからね　うふっ」
俺「亜衣ちゃんのお父さんの友達だよ忘れたかな　上がって服を乾かしなさい」
亜衣は安心したか赤いランドセルを玄関に置くと応接間に来た
俺は睡眠薬の入ったジュースを飲ませた亜衣はウトウトしてソフアーに眠り込んだ

俺は亜衣の紺色学生服を1枚づつ楽しみながら脱がしていった　乳房は少し膨らんだ
手の平サイズに小さい乳首が有る俺はアニメ柄入りパンティをゆっくりと脱がした
ツルツル恥丘から股間かけて割れ目が伸びる　俺は割れ目に親指を入れ込んで左右
に開いた薄桃色肉壁に膣内口には薄い膜で蓋を去れているのが分かる
俺は舌先で割れ目を押し広げるように舐め回したロリコン特有の香ばしい青臭い
匂いが肉棒を高ぶらせる　舐め回し続けても愛液らしい物は出て来ない　
亜衣の身体は未だ未だ小学３年生の少女期だ濡れるはずが無い俺は首筋・背中・唇
と敏感の所を時間を掛けて舐め続けた　手の平サイズの小さい乳房を揉んで見たが
アラバ骨の感触が手の平に返って来るだけだ

是だけ悪戯すればいいだろうと思った時に己の強大化した肉棒からは我慢汁が止ま
る事無く出る俺は肉棒の先端を掴み亜衣の脚をＭ形にして太股に己の身体を割り込
ませ割れ目に肉棒亀頭を擦り付けて肉棒に刺激を与えた　ニュルニュルと肉と肉が
擦れて心地よい快感が肉棒から背筋を昇って行く　後２～３年立てば肉棒が膣内に
めり込むと考えながら割れ目の縦筋を肉棒先端でなぞる　その時ひらめいた
ゆうだ愛液が出ないのならローションが有るではないか　俺は肉棒と割れ目にロー
ションをタップリと塗り込んで肉棒を割れ目に押し込んだ　何度も押し込んで要る
うちにプスッと鈍い音とビリビリと割れ目が裂ける音と友に肉棒は膣内にめり込ん
で行った　肉棒は半分くらいめり込んだ所でで子宮口を捕らえたじっとしていても
激しい締め付けが肉棒を圧迫する　その時だった亜衣が目覚めた
亜衣「ぎぎぎゃ～　下半身が　い　痛い　ひぃ　ひぃ　ひぃ　うぎゃゃゃゃゃ」
亜衣は股間に肉棒が突き刺さっているのを見て何事か分からずただ首を左右振るば
かりだ　俺は亜衣の悲鳴に構わずゆっくりとピストン運動を始めたが膣内が余りに
も狭すぎる為に亜衣の身体が肉棒に付いて来る俺は亜衣が動かないように腰の上を
掴みピストン運動を続けた　肉棒には破壊血が無残に付いて出入れしている
愛液の代わりにローションを塗ったが成熟していない膣内はかなり痛いだろう

己の股間を見ると割れ目は左右にイッパイ広がり肉棒を咥え込んでいる肉棒が引か
れる度に肉壁ヒダがまとわり付いて出てきて出し入れの滑りが悪くなるとローショ
ンを又タップリと塗って出し入れする
俺「どうだ　まだ　痛いか　えっ　どうだ　俺様は気持ちいいけどな」
亜衣「うぎゃゃゃゃ　ひぃ　ひぃ　はぁ　はぁ　動かさないでお願い　ひぃひぃ」
亜衣は身体をヒックヒックと何度も弓のように跳ね上がらせ目を白黒させて気絶寸
前だ　俺は亜衣の膣内肉壁ヒダを味わいながら出し入れをしていたら激しい締め付
けに射精感が背筋を昇ってきた　肉棒は子宮口にめり込んでドックンドックンと
膣内で何度も跳ね上がり大量の精液が成熟していない卵管に流し込まれた
俺は心地よい疲労に包まれて亜衣の身体に重なった肉棒はしばらく亜衣の膣内にめ
り込んだままドクッドクッと何度も鼓動を打って余っていた精液を卵管に流し込ん
だ　肉棒を抜くと割れ目からローションと精液と破壊血が混ざって流れ落ちて行く