今、自分は社会人なんだけど9年前の高校生の時に13歳の妹、美沙(仮名)
と関係をもってしまった。
その日から両親が旅行に出掛ける事になり、妹と二人きりになった。
妹、美沙は、色白でポカリスエットのCMに出てる女の子に似ている。
その晩、2時頃俺は全裸でそっと妹の部屋に入り布団の中に忍び込み、パジャ
マのボタンをゆっくりと外していき、左右に大きく開き、膨らみかけた乳房を
見た。
乳首は、ピンク色でまださほど大きくなってなく、男に吸われた事もない乳首
に俺は、そっと口を付け吸い出し、舌先を尖らせ乳首を立たせ、だ液を垂らし
た。
午前2時で熟睡しているのか目を覚まさない事をいいことに俺は、パジャマの
下を脱がせ、上着は大きくはだけたままで股を大きく開いた。
持って来た懐中電灯を美沙の股の間に置き、かわいい赤のチェックのパンツを
照らした。
俺は、鼻をあそこにくっつけ思いっきり匂いを嗅いだ。
匂いは、汗の匂いとおしっこの匂いがしたのを良く覚えている。
それから、俺は口にだ液をいっぱい含み美沙のあそこをあてがっているパンツ
の上からだ液を注入した。
すぐにパンツは、沁みて膣のくぼみが下着の上からでも分かった。
俺は、パンツの脇を指でつまみ、美沙の性器を直に見た。
美沙のあそこは薄く、親指で片方の外陰唇を広げるとピンクで俺のだ液と愛液
でぐちょぐちょした膣が見えた。
内陰唇には、白濁したおりものが所々付着していたので人差し指で取り出し、
匂いを嗅ぎ口に入れた。
俺は、たまらなくなり一度股を閉じ、ゆっくりとパンツを下ろした。
美沙は、ぐっすりと眠っており、難無く全部脱がせる事が出来た。
もう俺の肉棒は、ビンビンで暴発しそうだった。
そしてまた、俺は美沙の股を大きく開き、綿棒で引っ掻き出したおりものを美
沙のパンツの裏返した部分にすべて付着させた。
きれいになった美沙の膣に俺は、我を忘れて吸い付き口のまわりがべちょべ
ちょになるまで舐めた。
次に美沙のクリトリスをむき出し、口先で吸い出した途端、股を閉じようとし
虚ろな表情で「痛いよ」と言われ、思わず「後で一万円あげるから、舐めてい
い?」と言った。
妹は、訳も分からず「う~ん」と言い、片手で顔を隠した。
俺は、夢中で美沙の膣に舌先を入れ、だ液がシーツに垂れる程舐めまわした。
肉棒もビンビンで先っぽからは、ちんぽ汁が出て妹のシーツを汚してしまって
いた。
もう、限界に来ていたので俺は美沙に自分であそこを広げさせ、肉棒を膣に擦
り付けシゴイた。
俺は、声をあげ美沙の膣いっぱいに白濁した濃い大量のザーメンをぶっかけ
た。
懐中電灯で美沙のあそこを照らすとどろりとした精液がお尻の穴をつたって
シーツに滴っていた。
怪訝そうにしている美沙の体を起こし、後ろから抱え込み、股を開かせ手鏡で
懐中電灯で照らしたあそこを見させた。
美沙は、白濁したものがしばらく分からなかったみたいだったので、「おにい
ちゃんのだよ。」と言って、俺は指ですくって美沙の顔の前に持っていき、匂
いを嗅がせた。
ティッシュを渡すと美沙は、手鏡を見ながら丹念に拭き取っていた。
妹の背中越しに俺の肉棒は、まだビンビン