先週の金曜日、いつもの様に中2の彼女は塾帰りに僕のアパートへ来た。翌日の土
曜日は彼女の14才の誕生日。以前から欲しがってた僕のPCを1台あげるつもり
で、外観をマジックリンでキレイに磨き(これメチャクチャキレイになります。雑
巾にマジックリンを吹きかけて磨くと、黄ばんだ筐体も新品同様!是非一度お試し
を。ただし、手荒れの原因になるので最後に水拭きと手洗いを忘れずに)HDを新
品に交換・OS等のインストール・プリンターインクの交換など一連の作業を終え
て、動作チェックをしている時に玄関の鍵が開いて制服姿の彼女が入ってきた。
K:あれ、お兄ちゃん。そのノートPC普段使ってないのにどうしたの?
僕:ん?ああ、これ。明日の誕生日プレゼントだよ。前から欲しがってただろ。
K:え~?だってそれ買ってから1年も経ってないじゃない。高いんでしょ?
僕:4台もあると使わないからさ、Kに使って貰おうかなって思ったんだ。
K:ホント?やった~!ひょっとしてこのプリンターもくれるの?
僕:今回はお姫様のために、お誕生日特別パッケージでお付けしますよ。
彼女は大喜び。普段から僕のサブPCで遊んでいる彼女には、さほど使い方がどう
のという説明が不用なので、あとは彼女宅へ持ち込んでネット環境を設定すればO
Kという状態で一旦作業完了。2人でお茶を飲みながら一息ついてると
K:お兄ちゃん、明日何時頃ウチに来るの?
僕:そうだな、お昼過ぎにはPCとプリンター持って行くよ。
K:お母さんが明日お兄ちゃんを晩ご飯に呼びなさいって言ってたんだけど・・。
僕:俺を?お誕生会でもやるのかな?
K:うん。お父さんもお兄ちゃんとお酒が飲めるって楽しみにしてるよ。
僕:そうなんだ。それじゃ先に車でPCを置いてから自転車で行くかな。
そう返事すると、彼女が僕に抱きついてきた。髪の毛を優しく撫でてあげ、キスを
する。制服の上から小さな胸を揉んであげると、可愛らしい声で喘ぎ始める。その
ままベッドに寝かせSEX開始。ブラウスとブラをたくし上げ、パンツだけを脱が
せて足を拡げる。制服姿から可愛い胸と無毛のオマンコが目に飛び込んでくる。し
げしげ眺めていると、ピンクの割れ目からおツユが滲み出してきた。
僕:あれ~?Kのオマンコはチンポをおねだりしてるぞ。
K:いやん、お兄ちゃんのエッチ。
早速彼女のオマンコを指で拡げて可愛いクリを舐めてあげると、膣口からトロトロ
おツユが溢れてきた。そのまま彼女を上にして69で指マン攻撃。彼女は69が好
きで、僕のチンポをくわえながら喘いでいる。指マン&クンニで攻め続けると、膣
口は洪水状態。彼女をバックスタイルにして、アヌスを舐めながら指で膣をかき回
してクリを刺激。制服姿の中学生を後ろから攻める楽しさは、背徳感と征服感が重
なって何とも言えない。僕はチンポを膣口にあてがい、彼女をじらしながら
僕:今日は生でいいだろ?
K:ああん、挿れて!
僕:明日から14才か。今日で13才最後のSEXだね。
僕は後ろから一気に彼女を突き刺した。彼女の処女を貰って半年ほど経ったが、締
まりの良さとミミズ千匹は相変わらずで、とろける様な快感がチンポ全体を包み込
む。T142・B73・W51・H74という未熟な体なのに、小さなオマンコは
大人顔負けの高性能。動かす度に小振りな小陰唇がネットリと絡み、チンポへの刺
激を増幅させる。スカートが捲れ上がった小さなお尻を前後左右に振って、彼女も
僕のチンポを下の口で味わい尽くしている。もともと制服姿の女の子には弱いので
挿れて5分ほどでガマンが出来なくなってきた。
僕:K、中でイクぞ。
K:んん、あっ。お兄ちゃん、いいよ。
僕は大きく彼女を突き、思いっきり奥へ膣内射精した。僕の射精と同時に彼女もイ
ッた様で、ただでさえ小さい膣をキュ~っと締めつけてきた。射精後も挿れたまま
結合部を眺めて余韻を楽しんでると、彼女が後ろを振り返ってニッコリ笑った。
K:ふふ、制服着てる時ってイクの早いんだね。
僕:そうか?そんな事ないだろ。Kはまだイッてなかった?
K:ううん、一緒にイッちゃった。お兄ちゃんこの格好が大好きだよね。
僕:制服着たままとかバックでするの嫌い?
K:お兄ちゃんが喜んでくれるなら何でも好き。
本当に可愛い奴だ。ゆっくりチンポを抜くと、小学生の様なオマンコから精液が溢
れ出てくる。ティッシュで流れ出る精液を受け止め、ウエットティッシュで彼女の
オマンコをキレイに拭いてあげた。最近、彼女は僕のチンポを口でキレイにしてく
れる。それも舌を亀頭に絡める様に舐めてくるので、すぐさま再勃起してしまう。
K:もう、Hなんだから。おチンチンまた大きくなってきたよ。
僕:Kのフェラが上手いからさ。俺のおチンチン好き?
K:大好き。だってお兄ちゃんのおチンチンは私だけのものでしょ?
僕:そうだよ。けどさぁ、たまには他の人のも見たいと思わない?
K:見たくない。お兄ちゃん以外はゼッタイにイヤ!
ホント、今時の子にしては珍しく純で一途な子だ。最近彼女の同級生から聞いた話
によると、校内でも彼女は愛想がよく可愛い子として評判で、男子生徒の人気ラン
キングは常に断トツ。教員達の間でも評価が高いそうだ。当然彼女目当てに近寄っ
て来る男子生徒もやたら多いらしいが、全員お引き取りいただいてるとの事。そん
な彼女が僕のチンポを嬉しそうにしゃぶり、いつも生中出しでSEXしてるなんて
事実を知ったら、みんなどんな顔をするか想像も出来ない。フェラをしている彼女
を立たせて全てを脱がせ、お姫様だっこでベッドに寝かせて第2ラウンド開始。全
身を丹念に舐め廻し、正常位で生合体。足を肩に担いで体を屈曲させて深くピスト
ンされるのが、彼女のお気に入りの体位。大きく深く抜き差ししてあげると、結合
部からおツユが吹き出す様に溢れてくる。彼女の小さな膣もかなり伸縮する様にな
って、僕のチンポが根本まで完全に収まる様になった。根本まで挿れると膣内の一
番奥まで届き、子宮口が亀頭にコリコリ当たる。一番奥まで挿れてチンポでかき回
す様にすると、間違いなくあっと言う間に彼女はイッてしまう。そのまま2回彼女
をイカせ、ごく普通の正常位に戻してDKをしながらピストンすると、僕もイキそ
うになってきた。彼女は気配を察知したのか、両腕を僕の背中に廻してしがみつき
K:ああ・・・お兄ちゃん・・・もう我慢しないで・・・中へ・・・お願い・・・
僕は彼女のGスポットを集中的に擦る様にピストンを早めた。彼女が深い絶頂に昇
りつめたその瞬間、奥の奥まで差し込んでドクドクと放出。彼女の膣が収縮し、1
滴残らず僕のチンポから精液を絞り出そうとする。繋がったまま2人でまったり。
僕:凄くよかった、愛してるよ。Kは?
K:とってもよかった。お兄ちゃんが私の中でイッてくれる時が一番嬉しいの。
僕:俺もだよ。早くKが高校卒業して結婚したいよな~。毎日デキるんだけど。
K:うふふ、お兄ちゃんのH~。けど、高校卒業したら制服着られなくなるよ。
僕:うっ、それも困るよな~。じゃそれまでに制服着ていっぱいHしておこう!
挿れたまま2人で笑いながらじゃれあって余韻を楽しむ。チンポが小さくなってか
ら抜き、彼女のオマンコを軽く拭いて2人でシャワーを浴びた。暫く休んでから彼
女は食事の支度をして帰っていった。明日は彼女の誕生日。PC搬入やお誕生パー
ティなど忙しそうだ。早速彼女が作ってくれた食事を食べ(彼女は料理とか洗濯・
掃除等の家事が大好きで、自分で趣味は家事と言い切るほど)早めに寝た。実はそ
の翌日、彼女の家で予想外の出来事(?)があり、僕と彼女と彼女の両親で大変な騒
ぎ。その詳細は暫し落ち着いてから・・・。ああ、大変だ~!ホントかよ~!!