こんばんは。広島のヒロです。私は女の子にいろいろと教えてあげたり、女の子の
エッチな希望をかなえてあげるのが好きです。
きょうは、以前出会った、呉市に住む子の事を書きます。
友紀(ゆき)とは伝言で知り合いました。会うことになったのですが「下宿してる
けど部屋に遊びに来ていいよ」と言われ、夜、訪ねて行きました。
バイクで行ったのですが、友紀は外で待っていました。ショートヘアの似合う、小
柄なスポーツ少女的な女の子でした。
友紀の下宿は民家の庭にあって、母屋とは別の建物でした。
部屋に入って、抱きしめてキスをして、いろいろとお話をしました。友紀が夕食を
作ってくれて、二人で食べました。
その後、二人でお風呂に入りました。いっしょに湯船に浸かって(せまかっ
た..)友紀のカラダを、胸やアソコを揉み触ったり、いじって楽しみました。
友紀も感じているようで、すぐにアソコをぬるぬるにしていました。
お風呂から出ると、いっしょに布団に入りました。
友紀が「なめてあげる..」と言いながら、私のものに手を添えて、口に含みまし
た。
友紀の舐め方は、とても丁寧で、とても上手で..さらに下の方まで、丹念に舐め
上げてくれました。
「上手だね」と私が言うと「前の彼氏に仕込まれたの..」と友紀は答えました。
あまりの気持ちよさに、私はそのまま、友紀のお口の中に出すことにしました。
私は「出すぞ..」と友紀に告げ、そのまま出しました。
友紀はそれをすべて飲み、さらに私が「もういい」と言うまで、私のものをなめ続
けました。前の彼氏によく躾られているのを感じました。
今度は、私が友紀を舐めてあげました。友紀の全身に、唇と舌を這わせます。
胸は手で揉み触りながら、乳首を口に含み、舌でころがします。
クリトリスは指で弄んだ後、唇でつまむように口に含み、舌でくにくにと、つつき
ころがします。
友紀は、自分が舐められるのは慣れていないようで、かなり感じて、濡れて乱れて
いました。
声が出るのをがまんしようとしているようでしたが、がまん出来ないようで、せつ
なそうな、いい声で鳴きました。友紀は身体を震わせながら、何度もいきました。
私が「どう?入れてほしくなった?」と友紀に聞くと、首をカクカクと縦に振りな
がら「ああ..入れてほしいです..」と素直に答えます。
私は、友紀に、よつんばいになるよう、言いました。
すると友紀は、言われたとおり、よつんばいになり、膝を大きく割り開き、おしり
を高く突き出しました。どうやらこれも、前の彼氏に躾られているようです。
私は、高く突き出された友紀のおしりに両手を添え、ぬるぬるに濡れてあふれてい
る友紀のアソコに私のものをあてがい、ゆっくりと、入れていきました。
...またカキコします。感想とか、メールくれるとうれしいです。