6月27日の書き込み『小4年生女子part.2』の続きです。書き始めると、随分
、長文になってしまいましたが、我慢強く読んで下さい(笑)。
荒い呼吸を繰り返す女の子をそのままにすると、荷物の中のある物を取り出して
、柱に縛り付けている母親に近付きました。その気配を察したのか、瞬間、身体を
硬直させましたが、母親の我が子を守ろうという本能の方が勝っていたのでしょう
。挑戦的に、僕の気配する方向に身体を向けました。母親の耳元で「静かにすると
約束するなら、口のガムテープを取ってあげるけど、もう一度騒げば、さっきのス
タンガンのお世話になりますヨ。」っと囁きました。すると、了解したと示すよう
に「コクリ」と頷きました。唾液でグチャグチャになったガムテープを剥がすと「
娘は大丈夫なの。娘に何をしたの。」っと言って来ました。娘の身体に何が起こっ
たのか薄々は勘付いているのでしょうが、信じたくない気持ちもあり、どうしても
口に出さなければ気が済まなかったのだと思います。雰囲気から怪我を負わしたり
、生命の危険はないと分かっているようで、娘の先程の反応に母親としては複雑な
想いだったのでしょう。僕は母親の質問には答えず、柱に縛ったままで、娘同様に
着ていた服を切り剥がしてしまいました。母親の年齢は30前後なのでしょう。目
は覆っていましたが、娘によく似た美しい顔立ちをしているのが分かりました。子
供をひとり産んでいるにしては、乳首の色も薄く、その大きさも小さかったです。
娘とは違った成熟した女性の胸を少し楽しむと、娘に使ったローションを股間に塗
り付けました。必死で股を閉じようとしているのですが、部屋にあった箒で膝部分
から閉じることの出来ないように固定してしまっているので、思うようになりませ
ん。娘の手前、この異常事態で母親の威厳を失わないために、必死で僕の股間への
愛撫に耐えているようです。でも、目を覆ったことが現実世界とは離れたところで
の出来事のように思わす効果があるようです。そして、荷物から取り出した―――
ある物―――バイブを半ば強引に母親のヴァギナに突っ込みました。「ウっ」と額
の皺を寄せて耐えると、お尻を必死で動かしたりして、その物体を排除しようと心
掛けました。でも、僕が押さえ付けているので、抜くことは出来ません。二股に分
かれた震動する部分をクリトリスにあてがいました。それが触れたとたん、今まで
の抵抗を止めると、そこから来る得てはいけない快感に必死で耐えているようです
。でも、僕が正確にクリトリスと捉え、触れたり離したりを繰り返すと、その努力
は無駄になっていくようです。歯を食いしばって耐えていましたが、それが何度目
かのクリトリスへの接触した瞬間、「あああ…」という吐息と共に甘い声を洩らし
てしまいました。それからは娘と同じく、堰を切ったように声を上げ始め、母親と
しての自覚よりも女としての桃源郷への道を選んだが如く、悶えっぱなしになって
しまいました。僕はバイブをガムテープと細ヒモで固定してしまうと、娘の方に戻
りました。母親は僕の気配が無くなったことさえ気が付かないようでした。娘――
―あやかちゃんは自分に起こった出来事に当惑していたようでしたが、僕の手が身
体に触れると、思い出したように身体を蠢かし始めました。でも、さきほどのロー
ターを可愛らしい乳首に当てがうと動きを止めてしまいました。この頃の子供は飴
玉と同じ感覚で、自分の身に降り注ぐ気持ち良さを貪欲に手に入れたいのでしょう
。小さい胸を突き出すようにして、ローターからの震動を受け止めています。ロー
ターのパワーを《中》にすると、また、可愛らしい声が洩れ始めました。左右の胸
を等分に気持ち良さを与えると、ローターを胸から離しました。すると、物足りな
いのか「イヤ~、止めたらダメぇ~。」とまで言う始末です。でも、今度はロータ
ーを思いっきり開いた股に当てがうと、その胸から得た快感とは比べ物にならない
気持ち良さに「あああ…」っと母親の声に合わせるように悶え声の大合唱が始まり
ました。僕もすばやく下半身だけ裸になると、勃起して固くなり過ぎた分身をあや
かちゃんの可愛らしい唇に持っていきました。あやかちゃんはそれが何であるかは
分からないようですが、それをどうすればいいのかは分かるみたいです。僕が口の
所にそれを固定してやると、「ペロペロ」と舐め始めました。僕の分身の先っちょ
からの透明な先走り液があやかちゃんの口に糸を引いて繋がっている様子は何とも
卑猥な眺めです。亀頭部分でさえ、あやかちゃんの口には納まりきらない感じがす
るほど、小さい可憐なあやかちゃんのお口です。それでも、この状況は嫌が上でも
興奮の度合いはヒートアップしていきます。あやかちゃんは何回ぐらい絶頂を迎え
ているのでしょう。クリトリスに集中的にローターを当てがうと、数分刻みで身体
を硬直させてイっているようです。そして、何回かの小さな絶頂を繰り返すと大き
な波の絶頂が襲って来るといった具合のようです。僕も気持ち良さに堪らなくなっ
てしまい、あやかちゃんの口にぶつけるように射精してしまいました。自分でもび
っくりする程の精液はあやかちゃんの顔中に掛かってしまいました。それでも、あ
やかちゃんは無心に僕のイったばかりの分身を舐め続けてくれました。まるで、舐
めることを止めると、クリトリスに当てがったローターも止められると思っている
みたいです。あやかちゃんの顔中に掛かった僕の精液の様子と止まらないあやかち
ゃんの僕の分身を舐める行為が射精しても勃起状態が治まらなくしているのです。
第3話の終了です。書き込むにも、読むにも集中出来るのはこのぐらいの量だと
思っています。次回は最終話になると思いますので、もう少し付き合って下さい。
沢山のメールを頂きました。僕の持っている写真はあくまでも交換が前提です。悪
しからず…。