隣近所の共働きから又、亜衣6歳・120cmを預かった
亜衣は1年前から「ひみつの夫婦ごっこ」遊びを教えている 6歳のロリコンに調教
するのは簡単だった 「夫婦ごっこ」は先ず俺が仕事から帰って来る所から始まる
俺「ただいま」 亜衣「おかえりなさい お風呂にするご飯にする」
俺「風呂にするか 亜衣ちゃんも一緒に入りなさい」
俺が湯船に入っていると亜衣も全裸で風呂場に入ってくる 乳房は未だ膨らんでい
ない小さい薄桃色の乳首が可愛い 亜衣が湯船をまたがる時股間を大きく開くと
綺麗にたたずむ割れ目がモロ見え俺の肉棒が高ぶる
亜衣は俺の膝に後ろ向きに座ってくる亜衣が動く度にお尻が肉棒を刺激して心地よ
い快感が背筋を昇ってくる
調教した通り亜衣は俺の肉棒を掴み上下に振って膨張させる
亜衣「大きくなれ 大きくなれ 大きくなって天までとどけ うふっ」
どうやら肉棒が膨らんでくるのが面白らしい未だ未だ子供だ
俺「大きくなったから今度は舐めてごらん」
亜衣「・・・また舐めるの・・・嫌だよ・・だって塩辛く臭いだもん」
俺は亜衣の頭を掴み強引に唇に押し付けた 亜衣は大きく口を開くが亀頭しか咥え
きれない亜衣の頭を掴んだままで揺さぶる亜衣は観念したか舌先で肉棒をチョロチ
ョロと舐める亀頭だけ咥え込んですする亜衣の前歯が亀頭を強く刺激して早めの
口内射精をした ドックンドクドクと精液が亜衣の口の中に流し込まれる
亜衣「うえっ ゴッホン ゴッホン」 俺「吐き出すな飲み込め」
亜衣は言われた通りにゴクゴクと喉を鳴らしながら精液を飲み込む
俺は亜衣の小さい身体を軽々と抱きかかえベッドに運んでやさしく仰向けに寝かし
脇の下から背筋、首筋、乳房と時間をかけて舌先でしゃぶり付く
張りの有る弾力美肌はロリコンだけしか味わえない 膨らんでいない乳房を揉んで
みるがアラバ骨の感触だけが手の平に返って来る
亜衣「うふっ くずったいよ ふあっ おじちゃん舐めるのが本当に好きだね」
そして亜衣の脚を大きく開いてM形にした はみ出していない綺麗にたたずむ割れ
目もロリコンしか味わう事が出来ない俺は割れ目に親指を入れ込んで掴み左右に開
いて見た 薄桃色肉壁にクリトリスの突起は小さく奥に引っ込んだままだ膣内には
薄い膜で蓋を去れているのが分かる正しく処女膜だ俺は縦筋割れ目を押し広げるよ
うに舐め回した ペッチャクッチャとイヤらしい音を立てながら割れ目の肉壁に
しゃぶり付く クリトリスをズズズズッとすすると亜衣の身体は反りベッドから浮
き上がる割れ目を嗅ぐとロリコン特有の香ばしい青臭い匂いが肉棒を強大化させる
俺は肉棒の先端を掴んで縦筋割れ目に亀頭を少しだけめり込ませ上下に擦って
肉棒に刺激を与える 割れ目がニュルニュルと音を立てて心地よい刺激が肉棒に伝
わる亜衣が11歳になれば入るのになと考えながら割れ目に亀頭を擦りつける
俺「どうだ 亜衣ちゃん 気持ち良くないか どうだ えっ」
亜衣「う~ん オシッコの出る所が モゾモゾするよ 」
俺「亜衣ちゃんが小学5年生になるとチンチンが個々に入るんだぞ」
亜衣「えっ 嘘だっ大きいおチンチンが身体に入ったら壊れるよ嘘いわないでよ」
俺は肉棒を小さい割れ目の中に強引に押し込んで見たが亜衣の小さい身体は肉棒に
押されて上に逃げる 割れ目は大きく左右に開くが入らない
亜衣「うっぅぅぅうっ い 痛いよ おじちゃん止めて うっぅぅうっ痛い」
やっぱり6歳の身体にはめり込んで行かない俺は5年後を楽しみにすることにした
長時間亜衣の縦筋割れ目に擦りつけていたら強い射精感が背筋を昇って来て割れ目
に精液がドックドックと流し込まれた・・・・・
俺「亜衣ちゃん ケーキ有るよ 食べようか」
亜衣「は~い ケーキだぁ ケーキだぁ ルンルン」