少女との体験

　６月２５日の書き込み『小４年生女子part.1』の続きです。
　上下お揃いのアニメキャラ入りパジャマを着ていました。上はボタンを外すだけ
で開帳出来ます。下はゴムを切断し両サイドを縦に一気にカッターナイフで切って
しまうと、可愛らしいパンツ１枚の姿になってしまいました。パンツには《４年２
組○○あやか》と書かれています。この最後の布っ切れを取り除くのは後からの楽
しみにしました。小４年生の胸はほんの少し膨らみ掛けた大きさで、乳首は男女の
区別の判断出来ないほど小さく、肌はスベスベと滑らかで、スクール水着を着て学
校のプールで泳いでいると想像出来るような日焼けの痕が付いていました。幼いな
がらも、これから自分の身の上に何が起こるのか分かるのでしょう。束縛された身
体を精一杯縮まろうとしているようです。僕は肌のスベスベ感を確認するように、
身体中を優しく撫でました。大人の女性では有り得ない肌の感触が手に伝わって来
ます。ようやく膨らみ掛けた胸も乳首を避けて手を滑らします。そして、小さい乳
首を指で擦ると「ビクっ」と身体を震わします。覚悟が出来たのか、泣き疲れたの
か分かりませんが、いつの間にか、嗚咽も止んでいます。親指と人差し指で乳首を
挟むように擦ると、こんな小さな子でも―――感じている訳ではないだろうが――
―乳首が立って来ました。僕は大人の女性に対する愛撫のように、手を胸の膨らみ
をソフトに揉みながら、存在を顕にした乳首を「ペロリ」とひと舐めし、口に含み
ました。「アっ」期待してなかった反応が女の子の口から洩れました。自分では理
解出来ない感覚を得たのでしょう。唇と手を駆使して愛撫を続けると、女の子の息
が荒くなって来ました。これは予想以上の反応です。自分の置かれた状況と幼い身
体では、とてもまともな感覚を受ける余裕などないと思っていたからなのです。も
しやと思い、最後の布っ切れもカッターナイフで取り除いてしまいました。そこに
現れたのは縦筋が１本ある以外は他の肌の部分と何ら変わりません。でも、よく見
てみると、縦筋に沿って何かキラリと光るものがあるようです。恥丘を左右に開く
と、糸を引くような粘りっ気のある液体が付着しています。これには、思わず感激
してしまいました。女の子の耳元で「あやかちゃん、気持ちいいの？」囁きました
。首を激しく(否定の印に)横に振りました。「正直に話してくれたら、すぐ終わっ
ちゃうんだけどなあ～。」って言っても、何も応えません。こうなったら、実力行
使です。胸を唇と手で愛撫しながら、もう片方の手(指)を縦筋の表面を触れるか触
れない程度に上下に擦ります。すると、割れ目の奥から涌き出る液体はさっきより
も多くなって来ました。それに意を強くすると、指に液体を絡ませると更に続けま
した。声を出さないと決心したのか、口を固く結んではいるのですが、指を上下に
動かすと、ある場所を通過する度に「ビクン」っと身体を硬直するのです。それを
確かめたくて、胸への愛撫を取り止め、股間の部分に顔を近付けました。片方の手
の指で恥丘を左右に開くと、まだ未発達の小陰唇が姿を現わしました。とても小さ
く薄いので、儚げな感じがします。その小陰唇の少し上に探す目的のものが有りま
した。多少、強引に開かなくては分かりませんが、そこには本当に小さいクリトリ
スがあったのです。指での愛撫では刺激が強いと判断したので、そっと唇を近づけ
ました。少しオシッコ臭い匂いがしましたが、汚い感じは全然しません。舌でペロ
リとクリトリスを舐め上げました。すると、今まで声を出すのを必死で耐えていた
のに、身体を今まで以上に強張らすと「ああ…」っと女の子の口から洩れました。
小４年生の女の子が大人の女性と同じ反応を示しているのです。このことには大変
興奮してしまいました。もっと、歓喜の声が聞きたいと思い、唇で吸ったり、舌で
転がしたりすると、堰を切ったように声が洩れ続けます。洩れる声は「あ」の羅列
が多いですが、ときどき、「ヒっ」とか「ウっ」という悲鳴のような声も混ざるの
です。ですが、未発達な身体には中から溢れる液体だけでは足らないようです。何
回も割れ目(小陰唇)からクリトリスへと液体を運ぶのですが、すぐ乾いてしまいま
す。僕の唾液でベトベトに濡れていますが、刺激には物足りなさを感じます。僕の
持って来た荷物の中からローションを取り出しました。それをタップリと性器全体
に塗ると、やはり、同じ荷物のタマゴ状のローターも取り出しました。３段階の強
弱を付けることの出来るものです。最初は最弱の《１》に合わします。それで、乳
首に触れると「はっあああ…」っと予想以上の反応を示します。僕は思わず、可愛
らしい声を洩らす唇にキスをしてしまいました。僕の舌で彼女の舌を探し出し、軟
体動物のように絡ませます。彼女もこの状況を忘れたように、僕の舌に応えてくれ
るのです。万が一、噛まれてもいいように身構えていましたが、どうやら危惧のよ
うでした。彼女の唇、胸、性器を同時に愛撫を与え続けます。彼女の反応は寧ろ積
極的に思えるほど、僕の舌に絡み付くのです。すると、大きく身体を強張らしてし
まいました。これ以上はないほど、身体を反らすと「ビクンビクン」っと痙攣して
しまいました。どうやらイってしまったのでしょう。彼女がそれを理解しているの
かどうかは定かではないけど、それが今まで味わったことのないような気持ち良さ
だとは思ったことでしょう。何回か痙攣を繰り返すと、スィッチが切れた人形のよ
うに崩れ落ちました。激しい運動をしたように荒い呼吸をしています。少し、同情
に似た気持ちが沸きましたが、楽しみはこれからも続くのです。
　勝手を言ってすみませんが、今回の書き込みはこの辺で終了です。次回も早急に
書き込みます。ロリ写真の交換は引き続き行なっています。あなたの自信作をお送
り下さい。ご意見・ご感想・自らの体験談も併せてよろしくお願い致します。また
、いろんな年齢の女性の方のメールも待っています。