隣に住む女子高生。Tちゃんの秘密のアルバイトについて投稿します。
この辺りは市街地から離れたところで隣といっても
数十メートルは離れています。Tちゃんの家は両親共働きで
夜遅くならないと家に帰ってきません。それでよく私の家で両親が
帰ってくる間、面倒を見ることが多く年上ということもあり
遊び相手になったり勉強を教えて上げるということが度々でした。
とても、素直でおとなしく可愛い女の子です。
私の母親もパートに出るようになり、夜遅くまでTちゃんと二人だけに
なることが多くなりました。
Tちゃんが中学生になったときのことです。どうしても欲しいモノがある
のだけど、お小遣いだけでは足りないし中学生なのでアルバイトもできない
からどうしよう?と相談されたので「お小遣いの前借りすれば?」
と言ったのですが父が厳しいのでダメだと言いいます
「Tちゃんのモノを買い取って上げるよ」 そう提案すると
「CDとか漫画しかないよ?」 あまり乗り気じゃないようです。
「着なくなった服とかでもいいよ」 さらに提案します。
「し・・・下着でも・・・ですか?」 恥ずかしがりながら言います。
これには驚きました。上手いこと話を持っていって下着類をゲットしようと
考えていた矢先のことだったので彼女の方から言ってくれるとは
手間が省けました。
それから、いろいろ買い取りました。パンティ・ブラジャー・水着・ブルマー
など買い取り愛棒の友として活躍しました。
(誤解がないようにすると彼女はとても真面目な女の子なので売って得たお金
でブランドモノを買ったり遊び回るということはせず、母の誕生日プレゼント
を買ったり受験に必要なモノを買ったりということに使っています。
たまに、ジャニーズのCDを買ったいうこともありましたが、女の子ということ
で良しとしましょう)
正規の家庭教師というわけではないので「謝礼」とか「バイト料」というものは
ありませんが、Tちゃんの両親によると「成績が上がってきているし、居場所が
分かっているので安心」と言うことです。
(何の疑いも持たれないというのも罪悪感があるのですが・・・・・)
夜遅くなっても、きちんとTちゃんを家まで送り
「模試が近いので時間がかかりました」
「進路のことで相談を受けました」 などと説明し中学生が帰宅する時間では
ない時間でも「成績が上がっている」と両親が言うので許してもらえます。
(勉強は建前で本当にいい加減に教えてるだけです)
彼女も今年から高校生になりました。地元でもレベルの高い高校に入学でき
両親の喜びようと言ったらどう表現して良いやら・・・
とにかくこれからもよろしくとお願いされ、彼女の家に泊まり込みで
勉強を教えることになりました。
いつものように勉強のふりをしてTちゃんが秘密のアルバイトを始めました。
中学生の時は下着類の買い取りと今、身につけているブラジャーやパンティを
見るだけでしたが、高校生にもなるとHなことに興味を持ちだし
いろいろHな話しをしたりしました。そのうちTちゃんが
「胸が小さいの」 と言い出したので
「胸が大きくなるマッサージをしてあげるよ」 そう言って彼女の胸を
揉み乳首をいじくって上げました。吸ったり揉んだり転がしたり
彼女は胸が大きくなると信じ切っているので全く嫌がりません。
「マッサージしよっか?」 この一言でブラジャーを露わにし
軽く準備運動の感じで揉みそれからブラジャーを取りマッサージに入ります。
表情が何とも言えずたまりません。
お尻も忘れてはいません。挨拶代わりのタッチして色・形を鑑賞します。
そして、おま○こをパンティの上からタッチします。柔らかく暖かい感触とともに
色っぽい声をTちゃんは出します。そうして、パンティの中に手を入れて
おま○こをソフトにいじります。だんだんと濡れ熱くなってきます。
一通り、女の子のオナニーの気持ちよさを感じてもらうと今度は男の子のオナニー
を感じてもらいます。ビンビンになった愛棒を出してTちゃんの両手でしごいて
もらい、白濁したエキスを発射してお金を払っていましたが、
今夜は違っていました。いつものようにしごいてもらおうと愛棒を取り出すと
「手じゃなくて口でしたら・・・たくさんもらえますか?」
と聞いてくるので
「もちろん、○万円あげるよ」 と言いましたが、ためらっているようです。
「無理しなくて良いよ?」 彼女をレイプするようなことはしたくありません。
「上手じゃないけど良いですか?」
「大丈夫、口でしてもらえるなんて嬉しいよ」
Tちゃんの口が愛棒をくわえます。彼女の左手が袋を揉み右手が竿をしごきます。
ぎこちない様子で歯があたりますが顔を赤らめ一生懸命しゃぶる表情が
そそります。
「出るよ、出るよ、いい?」
コクッ コクッ(出してください) うなずきながら目で答えてくれます。
たくさんの男の子のエキスをTちゃんの小さな口の中に発射します。
あふれ出さんばかりに発射します。そしてゆっくりと引き抜き
口をティッシュで拭いて上げます。
「どう?大丈夫?飲み込める?」
コクッ コクッ(やってみます) うなずき目で答えてくれます。
「ん・・・っ・・・ゴックン」
少し目の焦点があっていないようです。
お金をTちゃんに手渡すと驚きました。
「こんなにくれるんですか?」
「もちろん、気持ちよかったよ。またお願いしていい?」
「はい」
すばやく片づけ勉強を再会し彼女の母親が夜食を持ってきました。
何も知らず嬉しそうな表情です。
「勉強も良いけど、遅くならないようにね」
「この問題でおわります。すいません、こんな時間まで」
知らぬが仏とはこのことです。