気温が20度以上にまで上がった今日。
恵子は、薄く白いブラウス姿。
そして、水色のスカート、ハイソックス。
ロリコン泣かせの典型。
「公園にでも行くか?」
「うん!」
恵子は、僕の手を握った。
実年齢は九歳だが、小柄の所為か、四~五歳の幼女に見られがちな恵子。
「かくれんぼ、しよう!」
はしゃぐ恵子。
「たった二人で…かい?」
「うん、うん!」
何度も頷く恵子。
植樹に隠れた恵子を見つけたものの、故意に見つからないふりをした。
「恵子ちゃんは、どこかな?」
大きな独り言を言いながら、植樹の辺りを歩いた。
「あっ、水色のスカートが見えるぞぉ…。」
僕は、植樹に隠れる恵子の方へ向かう。
そして、恵子の顔を見た時、僕は人指し指を口に当てた。
「シーッ…。」
つまり、声を出さずに…という合図。
植樹の裏は、芝生になっていた。
僕は、恵子をそこに運んだ。
「スカートの中は何かな…。」
水色のスカートを捲っても、恵子は抗う事はなかった。
そして、白いパンティが現れた。
「恵子ちゃん…。」
パンティの上から、指でなぞってみた。
「いやぁ…。」
恵子の甘える様な声。
「恵子ちゃん、可愛いよぉ…。」
「またぁ、そんな事…。」
「本当だよ…。」
恵子は、上目使いに僕を見て、ニコッと微笑んだ。
「公園じゃ、少し寒いよ…。」
「そうだね、お兄ちゃんの部屋に戻ろうか?」
「うん。」
僕は、恵子の手をしっかり掴んで、公園を出た。