少女としちゃったとか、そんな話ではないんですが...。
ずいぶん前のことなんですが、一人でドライブ旅行をした時、国道沿いのアダル
トショップに立ち寄りました。店内は空いていて、客は私一人。店番は、おばさん
一人でした。私は、誰も私のことを知らないという気安さで、ロリータもののコー
ナーなど、じっと見ていました。そしたらおばさんがいきなり、
「少女ものが好きなの?」
とか聞いてきました。私は、そういうところで話しかけられたことがないから、び
っくりしてしまいました。で、「あ、はい。」なんて答えてしまったんです。おば
さんはさらに、「これくらいの年頃?」とか言って、セーラー服を着たおねえさん
の本を指さすのです。私はつい、「あ、いえ、もう少し若い方が。」と正直に答え
てしまいました。
おばさんは、「小さい子がいいんですか?」とか言います。私は「あ、はい、小
さい子が...」と言ってしまいました。こんなこと、他人に言うの初めてで、私
は真っ赤になってしまいました。おばさんはさらに、「どれくらいの年頃がいい
の?」とか聞いてきます。私は「えっと、あの、小学生の高学年くらい
が...。」などと...。いったい、何を言ってるんだろ、オレ。
おばさんは、「胸はふくらんでるのがいいの?」などと、具体的、かつ恥ずかし
いことを聞いてきます。私は「あ...、いえ、ふくらみかけくらいが...。」
などと、恥ずかしいことを言ってしまいました。さらにおばさんは、「あそこは生
えていない方がいいのね。」などと言います。さすがに恥ずかしくなって、私は下
を向いてしまいました。
おばさんは、「胸がふくらみかけで、ワレメはつるつるがいいのね。」などと、
ダメを押します。私は真っ赤になって、下をむいたまま、しかし、こっくりとうな
ずいてしまうのでした。私は急所を突かれたような感じがしました。
おばさんは、何冊かのロリ本を出してきて、一冊一冊、解説し始めました。「こ
れは修正なしです。ワレメしっかり見えてます。」などという言葉がポンポン出て
きて。結局、何冊か買ってしまいました。
会計をすませながら、私は「こういうの買うなんて、変ですよね。」と聞いてみ
ました。そしたらおばさんは、「いえいえ。すごく多いですよ。若い男の人の半分
くらいは、そういうの買っていかれますよ。年配の方でも、好きな人、多いの。男
の人は、本当はみんな、この年頃の女の子が好きなのよー。」とか言います。なん
か、この趣味のこと、誰にも言えなくて、ずっと悩んでいたんですが、みんなこの
年頃の女の子が好きなのよー、などと言われると、ほっとしちゃいました。